そのほかの機器

 ぎりぎり「必要」と「あれば便利」の境目にある撮影用機器の紹介。
■三 脚
■バッグ
■そのほか

三 脚

 もっぱら手持ち撮影が多く、「三脚は嫌いだ」と言いながら、実は接写用の1本を含め5本も持っている(ポケット用を除く)。 だいたい重いほど安定して使えるわけだが、体力も要るので携行カメラ/レンズに合わせて選択している。

VELBON VGB-3 3段 縮長約585mm 伸長約1,530mm 自重2kg+ 負荷重量 不明

Velbon  持っている中で最もガッシリして大きい本格的三脚。他の三脚がオモチャに見える。タムロンの70-350mmズームを入手したときに購入。 重量級のレンズも安心して使える。このクラスとしては3代目。

KONICA Dash VT-315 3段 縮長580mm 伸長1,540mm 自重約1.6kg 負荷重量1,5kg級

Konica  OM-4にAT-X828(80-200mm F2.8)を付けると約1.5kgになる。つまり僕が通常使う範囲はカバーする。定価5千円前後の廉価版なのだが、ホームセンターの特売品よりは上等そう。 3段なのでブレにくいが、畳んだとき長いのが欠点で、日帰りで動物園に行くには差し支えないが、旅行に携行するのには向いていない。クイック・シュー付き。

ETSUMI Challenger 420N 4段 縮長495mm 伸長1,543mm 自重1,250g 負荷重量1,5kg級

Etsumi  プラスチックが多用され、何とEV用ハンドルが省略されている!など、軽くシンプルに作られていて、水準器が組み込まれている。 脚がウレタン巻きなので取り扱いしやすいが劣化が心配。前に使っていた旅行用4段三脚(ベルボン)が壊れて買い換えたばかり。クイック・シュー付き。

DAIWA New S7 4段 縮長約410mm 伸長約1,245mm 自重約0.94kg 負荷重量0.8kg級

Etsumi  PEN-FTの時代から使っているから40年以上になる。脚の固定がワンタッチではないが、使い慣れているので気にならない。 ヤワいのだが軽量小型で持ち運ぶには便利。広角か標準でセルフタイマー撮影などに使う。アルミが多用されていて、今時のプラモデルより高級そうに見える。 雲台を外してEVシヤフト底部に付けられるので、複写にも使える。ブレが心配な場合はEVや脚をあまり伸ばさずに使い、テーブルなど手近なものがあれば上に載せて利用する。石突きのゴムは何度か取り替えている。

VELBON mini-F 3段 縮長約305mm 伸長約565mm 自重約1,095g 他スペック不明<接写用> 

Etsumi  ブレを嫌う接写用なのでガッシリしている。だから大きさの割に重い。使用頻度は僅少。


VELBON Macro Slider <接写用> 

Macro  接写の際に三脚に装着し、精密なフレーミングやピント合わせ、被写界深度の確認・設定をするときに使う。


その他
Macro  非常用、あるいは軽量カメラ用のミニ三脚とクイック・シュー・アダプター。ミニ三脚@は確かヤシカのエレクトロ35用だったと思う。コンパクトに収まるし、 自由雲台なのも使いやすい。だいぶ前に頭のラバーが劣化しぼろぼろになり、年賀状用のゴム板を切って張り付けた。すると前よりしっかり固定できるようになった。
 クイック・シュー・アダプターは、底部をパンヘッドにかなりきつく装着しないとがたつくし、本来中型カメラ用なのであまり使っていない。

バッグ

 あまりネットでも写真誌でも取り上げられていないが、バッグの重要性はもっと認識されていいと思う。何しろ携行レンズや補器類は 入れ物のキャパシティーで制限されてしまうからだ。

Camera Bag ●左の画像はオリンパス純正の古いバッグ。30年以上使っている割には劣化していない。ボディー1個と広角28mm/標準マクロ50mm/望遠135mm/T-32フラッシュがぎりぎりで収まる。 おしゃれでいてベーシックな組み合わせだ。仕切りにはシリコンクロスを使っている。

●LUFT PRC: 化繊/ビニール製カメラバッグ。よく使っていたせいか、ぼろぼろになりかけている。ボディー1個とタムロンの28-80mm、AT-Xの80-200mmそれにT-32を押し込めて使っていた。

●ナヌープロ ミリタリーアルファSE ウッドランド: イスラエル旅行用に買ったリュック型カメラバッグ。下部にボディー2個と大小レンズ7本が収まった。 上部にはレンズを装着した状態のカメラをそのまま納められるし、収容能力が高いので便利だ。三脚も取り付けられる。

●Jimbaker Sports Bag: 普通のバッグなのだが内面にスポンジを張ってE-20用に使用。このデジカメは適当なバッグがなくて苦労した。本体とフィルター・ケース、FL-40ストロボがギリギリ収まる。

●ほかにも大きめの本格的な化繊/ビニール製やアルミのバッグもあるが、殆ど使っていない。

そのほか

Camera Accesory ●ブロワー: 刷毛付きと付いていないの。

●レンズ・クリーニング・ペーバー: 傷がつくからレンズは拭かない。フィルターに息を吐きかけてそっと拭く。

●脱脂綿: を含ませてレンズを優しく拭く。

●綿棒: 温度差などでファインダーが曇ったときにやさしく拭く。

●シリコンクロス: レンズを個々のケースに入れて運ぶことはしないので、これでボディーをくるんだり、仕切り用に使う。

●レンズポーチ: 布製で嵩張らず使いやすいもの。

●コンパス: 地理感のない所で参考にする。


2011/11/29
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