3月の聖書語学研修で神戸に行ったとき、鍋谷堯爾先生に薦められ、春分の日に王子動物公園に行ってミノルタDimage-7iというデジカメで撮ってきた。
Updated 2006/05 Rewrited 2008/05

何と嬉しいことに、入園料はタダだった。王子動物公園は神戸ルーテル神学校のすぐ近所なので、交通費もタダ。
とても儲かってしまった気分だ。元の画像2480*1920ピクセルを560*420ピクセルに縮小。
パンダ

王子動物公園といえばパンダ。研究目的ということで、中国から借りている。だから期限付き滞在なのだが、
立派なパンダ舎が建っている。居心地を良くして、「帰りたくない。ここにいたい。」とパンダに言ってもらうためです。(ウソ)

同上の顔部分560*420ピクセルを表示。長いまつげ、微細な毛がよく撮れている。肉眼ではここまで観察できない。
動物園内散作

アシカをガラス越しに撮影。かなり速く泳ぎ回るので、頭だけだったり、しっぽだけだったり。何回もシャッターを切って、頭から胴体まで撮れた写真を表示。
デジカメなので、フィルム代や現像代などを気にせず撮れるのがいい。
下の画像は同上をフォト・レタッチしたもの。かなり修正された。

このカメラは28mm相当の広角までズームできるのがありがたい。アシカはぶつからないように?反時計回りにまわっていた。
飼育員が指導したのか、アシカの知恵か?

ホッキョクグマ。何の補正もせずに白っぽいものが白く撮れるというのは驚きだ。

このヤマアラシは奥の薄暗いところでお昼寝していた。だから肉眼ではそこにいるのが判るけれど、黒っぽい塊に見えた。
この画像のように白黒の剛毛がシャープには見えない。撮ってみて、嬉しくなる画像だ。

窓の外は日光、内部は暖色系のライトに照明されたイグアナ。銀塩写真だったらC4くらいの補正フィルターを使うところだ。
でも、フィルター・セット(及び三脚)を携行する習慣が無いので、事後のパソコン画像補正でトーン・カーブを修正してみたら、
緑がかった褐色の胴体や尻尾の模様がくっきりと出た。

虎舎を奥からのぞき込む母子が面白かったので撮ってみた。「ほーら、トラさん、見てごらん。オッきいね〜」という会話が聞こえそうだ。
夜行性動物舎にて

コウモリ。寒色系の薄明かりのなかで撮影。露出は1〜2秒くらいだったか、
頑張って手持ちで撮影。色調を補正したが、粒状の荒いのと、ノイズが多いのはいたしかたないか。三脚無しで撮れただけでも奇跡だ。
ふたたび屋外へ

カバは水中や舎内に居ることが多く、このように好天時に屋外で撮れたのはラッキーだった。欲を言えば起きていてほしかったけど。中級クラスのデジカメなのに、鼻紋やうぶげまで鮮明に撮れているのには感心した。

王子動物公園の名物のコアラ。望遠端の200mm相当で撮影。一見コアラがボケているようだが、前後がクリアーに写っているので、
ボケではない。この場合、望遠なのに被写界深度が深いデジカメは、銀塩カメラに比べて有利だ。
子供動物園にて

ヤギがじっとこちらを見ていた。何か不平でも言い出しそうな目つきが面白かった。だから写した。

D51があった。広角一杯にして、柵のギリギリまで下がって撮った。光線の具合はイマイチだが、カメラのせいではない。

真っ白な綿の塊みたいなフクロウが居た。MFモード(手動ピント合わせ)にして、鳥に焦点を合わせて撮った。肉眼でははっきりしていた手前の柵が大きくぼけて、無いも同然になった。質感が鮮やかに表現された。

園内で売っていた、神戸名物の明石焼き(たこ焼き)。右上の壺のソース、真ん中の青のり、左上のかつおぶしを好きなだけ
つけて食べられる。これはとろけるようで、美味だった。お薦めだ。
主恩教会にて

これは王子動物公園の正面入り口南にある、日本基督教団・主恩教会。日曜日には教会に行こう。(笑)
高倍率ズーム(Dimage-7iは7倍)の宿命か、広角端では樽形の歪みが目立ちますね。