仕事柄、ではなくて、宗旨がキリスト教なので、教会関係の写真を撮ることが多い。そんな中からカメラとデジカメについての雑文。
Updated 2006/06 Rewrited 2008/05
OM-4

これはデジカメではなくてフィルム一眼レフで撮ったもの。レンズは28mmで絞りF2.0、フィルムはISO400、増感なし。
シャッタースピードは1〜2秒、手持ちで撮影。同じ構図で3-4枚くらい撮った中で唯一ブレなかった写真だ。
普段でも礼拝中のフラッシュ撮影は荘厳さを損ない顰蹙を購うので、結婚式以外はストロボを炊かないようにしている。
クリスマスのキャンドル・サービスとなれば尚更だ。フラッシュを使わない理由はそれだけではなく、
雰囲気をよりリアルに写し撮りたかったからだ。フラッシュを使ったら、近くは明るすぎ、奥は暗くて、
しかもローソクの暖かい色に照らし出された世界、右上のステンド・グラスの青い光を捉えるのも難しかったろう。
28mm広角でもF2.0開放は被写界深度(フォーカスが合っている範囲)が狭い。

これは教会の特伝(特別伝道集会)での故・相浦忠雄教授が名古屋中央教会で講演なさった時の写真。
レンズは85mm絞りF2.0、シャッタースピードは1/15〜1/30秒の中間くらい、手持ち撮影。
顔3回壁1回スポット測光して露出を調整。使用カメラはOM-4。適正露出で写った。画面中央が黒っぽい時は要注意。
礼拝堂の中では明るいレンズが役に立つ。F5.6なんて暗いレンズはお呼びではないし、200mm超の望遠も手持ちは難しい。
CAMEDIA C-1400L

教会堂の写真を撮ろうと思ったが、肝心の会堂は緑の中に埋まってしまっていた。辛うじてベル・タワーが突き出ているので
そこに教会があることが判る。この会堂を建てたときに植えた木が、会堂を覆いつくすようになってしまったのだ。(2001/06/17)

名古屋教会で地区総会が開かれたとき、台湾の使節団が民族衣装で讃美歌を歌った時の画像。
C-1400は130万画素なので粒状は荒い。
ほんの少し露出時間を長くしたいところだ。(2001/06/17)

教会の駐車場のあじさい。C-1400Lは「接写」というほどのことはできなかった。レンズ自体は上等だったので、
うまくはまればこのようにシャープな画像をとることができた。(2001/06/17)

久屋大通公園のハト。木立のすぐ上を飛翔するハトを流し撮りしてみたら、特殊効果を施したような画になった。(2001/06/17)

名古屋中央教会・二階ロビーの窓。ちょっとフェルメールの光線っぽかったのと、窓が額入りの絵画のようだったので撮影。
何気ない風景も見方によっては面白くなる。少し糸巻き状の歪み。(2001/06/24)

教会正面の十字架。壁はレンガ色なのだが、光線の加減で色が変わっている。
極端な明暗のコントラストがシャープな画像になった。風景を切り取る面白さがある。(01/04/06)

教会の北側にある桜。久屋大通の数少ない桜の名所。春ともなれば、TV塔から某公共放送が撮って映してくれる。
(01/04/06)