カメラ及びレンズを100均で売っているプラスチック製のノギスで採寸し、花子(図形ソフト)で図面に起こしていく。
普通の物差しでは不正確だし、金属製のノギスではカメラやレンズを傷つける恐れがあるから。
縫製は雑だし質感も高くない。つまり、ボッサイのだが、マチは約13センチでスリムだ。前面には8mm厚のウレタン・フォームを入れた。
広角ズームと標準ズームと望遠ズームの3本とボディ1個、フラッシュ1個が収まる割にはコンパクトだし、重量も1kgを楽々切っている。
左から(フードは逆さまにして)11-22mm F2.8-3.5、40-150mm F3.5-4.5(又は70-300mm F4-5.6)、一番右には14-54mm F2.8-3.5のレンズとボディーが収まる。またカメラ用とフラッシュ用の予備電池が収まる。
出し入れはとても楽だ。傷つく心配も無い。バッテリーや乾電池の上部は1cm露出しないと出し入れしにくいので修正した。失敗してみないと分からない。
バッグ底部。マグニファイヤー用の四角い穴が開けてある。これはどちら向きでも入れられるように上下2つ作った。
なおE-30でも共用できるように大きめの穴に変更した。
フラッシュ(FL-36R又はニッシンのDi466いずれでも収まる)はレンズ収納スペースの下に収まっていて、底部側面に設けたファスナーの付いたフタを開けて取り出すようにした。
この部分のシェル(フレーム)は木の板を使い、潰れたり撓んだりしないようにした。
マジック・テープでワンタッチ、ということも考えたが、不意に開いてしまう恐れがあり、面倒だったがファスナーにした。
裏側にはポケットがあり、A4サイズまでの案内図やパンフレットが入れられるようになっている。