こうはなりたくないなぁ、という人生になることもある。むしろ確率は高い。こんなのはどうだろう。
まずこの学校を出ても就職できずにその日暮らしの生活になる。30歳くらいでやっと見つけた仕事も時給650円で馬車馬のように扱われて30歳なのに過労死寸前。でも何とか結婚して子供は20人生まれてもちろん金がかかる。が、金はない。一生懸命働くが時給は未だに650円。もちろん貧乏でその日の食い物にも困る。そんな中、妻は家を出ていってしまう。子供20人を育ててしかも仕事が死ぬほど忙しい。それほど働いても金はなく貧困。しょうがなく、高利貸しで金を借りるが利息すら払えない。どんどん借金が多額になり、しかたなく子供20人と一緒に夜逃げする。唯一の心の支えは子供がいることだったが教育委員会や児童相談所が親として子供を養っていく能力がないと判断され子供は施設に入れられる。ついに独りになり孤独感に打ちのめされる。しかし、借金取りからも逃げなくてはならない。数々の変装を要した孤独の逃避行が始まり、金もなく、犬のような生活を強いられる。公園のベンチで朝を迎えるのは当たり前のようになってくる。しかし、借金取りが来るので一カ所に落ち着くことはない。しかし、借金取りについに捕まってしまい重労働低賃金で囚人のような生活がはじまる。