お茶セミナー
お茶セミナーはじまり(おねえさん編)
お店に到着し、2階へ通されました。すると案の定、日本人と思われる若い女性たちが、お茶セミナーを受けてました。
うん、やっぱ何処のプランにも入ってるのねと、妙に納得し、わたしたちもお茶を頂くことに。
日本でいうお茶うけ?が、テーブルにいっぱい並んでいて、それをつまみながら頂くそう。いっぱい食べてと薦められました。

テーブルに並んでいるお茶請け
かぼちゃのたね
イノシシのそぼろ
お茶まんじゅう
お茶クッキー
この手のものは、ここのお店にも、免税店にも沢山ありました。特産品みたい。


不思議な入れ物
お茶が冷めないように使う入れ物らしい。
ピンクでかわいいの!
陶器で入れたお茶をこの瀬戸物に移し変えて飲むのです。
上にふたがなく、写真の通り、下からお茶を入れます。

からすみ
TAIWANの隠れた名産品。からすみも試食させてくれました。
なんと、画像の白いお皿にお酒を入れて火を出し、そこの上にからすみを入れた網を載せて
さっとあぶり、大根の薄切りを添えていただきました。
からすみ、食べたことあるけど、あぶって食べたのは初めて。うん、おいしかった!
そんな感じで、お茶を飲みながらほっと一息。
最初に鉄観音茶、ウーロン茶、一気に飲み干したのは、わたしです。だってお茶碗小さいし・・・(言い訳)おいしいんだもん。
このビールを飲むような飲みっぷりが良かったのか、このおねえさん上機嫌になって、いっぱい飲ませてくれました。
そして、3つめのジャスミン茶を飲んでいる時、嬉しいハプニングが。
お茶セミナー(めぐりん編)
「良かったら、お茶入れてみる?」
おねえさんからの、思いがけない一言、隣の日本人はそんなことさせてもらってなかったのに、いいの?うそ!
またとない、いい機会、これはやるしかないでしょう。すかさずありくん「あたし、器用じゃないから」え、いいの?わたしやってもいいの!わーい、じゃ、お言葉に甘えて。第一声、いらっしゃいませー、おねえさんに笑われながら、お茶やさんごっこ始まり。



1. 茶葉の用意 2. 目安 3. 急須にお湯をあふれるくらいに入れる。
ヘラで、3分の1くらいを素焼きの急須に入れます。 好みで沢山入れても少なくしてもいいそう。 あくを取るためなので、ケチらないこと。



4. 容器のあたため 5. 2回目をそそぐ 6.湯を切る
一番茶を下の器に入れその中にお椀も入れあたためる。 ケチらないように、日本酒のようになみなみと。 時計と反対周りに、お椀と急須を入れていた入れ物 ふたをしてその上からもお湯をかける。 の上を、ぐるぐる(急須の下の湯きりだとおもう)



7.お茶を移す 8. もうすこし! 9.できあがりです〜
ミルク入れを大きくしたような2つの陶器に半分づつ また急須にお湯を入れて、7の陶器に半分ずつ注ぐ。 最初にあたためておいたお茶碗に注ぎ、出来上がり。入れる。(お茶の濃さを統一するためだそう)
ほっと一息
自分で入れたお茶はウーロンだったのですが、濃すぎてイマイチでした。
やってみて分かりましたが、上手に入れるのは、かなり難しいです。 手早くやらないと、日本で飲んでるウーロン茶とのようにしっかり色づいた、茶色になってしまいます。本当のウーロンは、ほんのり薄茶だということを、TAIWANに来て、初めて知りました。ペッドボトルのような苦味とか全然なく、香りもとてもよく、おいしかったです。TAIWANで飲んだお茶、忘れないために、この後ここでお茶を山のように買ったのは、言うまでもありません。
そして免税店で急須&茶碗セットも買ってしまったわたし・・・
お茶余談
簡単に飲むなら、一番茶は捨てて、二番茶から飲む。お湯を入れて1分くらいでお茶移しに移す。
これだけ守れば、おいしい中国茶を頂くことが出来ると思います。
わたしもあまり器用なほうではないので、これだけ守って、買ってきたお茶を飲もうと思ってます。
聞香杯(香りをかぐための細長い湯のみ)があれば、香りを楽しんで飲むことも出来ます。
でも、なんで湯のみ、あんなにちいさいんだろう?聞いておけばよかった・・・残念、どうしてだろう?
そうそう、ジャスミン茶は、ふたつきの湯の身に茶葉を直接入れて3分ほどおき、そのまま茶葉を飲まないようにしていただくんです。これ、香りも楽しめるし、味はもちろんコンビニのジャスミン茶とは全く違うし、おいしかった〜。
帰国前に、どうしてもジャスミン用のふたつきの湯のみがほしくなり、探したけど、後の祭り、売ってませんでした。 買っときゃよかった、この店で。旅とは、これと思ったら衝動買いでも購入しておかないと後悔しますので、ご注意を。