ここを見ても、見た人に何ら有益な情報には成り得んと思うけど、 「欧の蹴道」の旅行記が終わって、最近他に更新が無いのでアップします。(笑) 年が明け、そろそろ手続きせんと、と思う。 まずは学校選び。 厳密に言うと場所選びから始める。 留学を考え始めた頃、漠然とソウルかな、って思ってたが、日本人が多いらしく、その点が気になっていた。 しかし、釜山や大邸などの地方にも学校はあるが、訛りがあるらしく、またこの点が悩ませる要因になっていた。 日本語を学ぶのに、関西や東北地方に来るようなもんらしい。 自分の留学の意図は、語学の習得を1番の目的に、韓国の歴史、文化、習慣など全てを学ぶ事にある。 これまで、「なぜ留学するのか?」とよく聞かれた。 その度に自分は病気に例えて説明した。 病気の発見が早ければ薬や通院などの処置で済む。 しかし、発見が遅ければ、入院や手術などの重い処置が必要になってくる。 自分は今年で29。 同じ29歳の人で、大学は韓国語学科でした、なんていう人にはとても敵わない。 スタートの時点で思いっきり差がついている。 というわけで、語学だけを学ぶのであれば日本でも可能だが、もう結構いい年なので、 思い切った事をする必要があるかな、と思った。 自分は語学力を身に付け、次の職に生かしたいと思っている。 もちろん韓国語が出来るといった事だけで就ける職はなく、ただのプラスアルファにしか成り得ない事も分かっているが、 今はまだ次の職まで考える余裕がない。 ほんとはそこまで考える必要があるとも思うが。。。 まー、何をするにしても新しく始める事に対して、不安は常につきまとうものだと思っている。 その不安にビビって何もしなければそれまでの話。何も生まれやしない。 なもんで、何とかなるやろう精神で、とりあえず目の前の山をひとつずつ登っていくぐらいのある意味開き直っている感じ。 山を越えんとその先は見えんし。 仮に何とかならんかったとしても、別に死にはせんし。(笑) というわけで、話が逸れたが、ビジネスに使う語学であればやはり標準語でしょ、って事で場所はソウルに決定。 どこで学ぶにしても、結局は自分しだいなわけで。 そして次に決めるは留学する学校。 韓国では韓国語を学ぶ機関が充実しており、特に首都のソウルともなれば国立大学に私立大学、 また民間の語学学校などたくさんの選択肢がある。 その中で、学費、授業が始まる時期、なるべく日本人が少なそうなとこ等を考慮し、建国大学に決定。 留学手続きを代行してくれる業者もあったが、プーで時間はたくさんあったため、自分で手続きする事にする。 ちなみに業者にお願いすると、代行費用は3〜4万円。 <1月14日(水)> 「こんにちは。」 「私は(名前)といいます。日本人です。」 「日本語の分かる人をお願いします。」 の韓国語フレーズを準備し、大学に直接電話をかける。 とあるサイトの掲示板で日本語、英語が出来る職員がいると知っていたので。 ちなみに、戦時中に日本語の使用を強制され日本語を話せる年配の方は多いのだが、最近は若い人でも日本語を学ぶ人が多い。 自分の母国語でコミュニケーションが取れるので、ほんと助かる。 間もなくして日本語が出来る職員に代わり、留学したいので願書を送ってくれと説明する。 が、そんなに日本語が堪能ではなかったため、念のため電子メールを送る事に。 文字化け等を考慮し、英語で送る。すぐには送れないもどかしさを感じる。(笑) <1月21日(水)> メールが無事に届いたのかが気になっていたが、この日願書が送られてきた! 早速開封してみると、日本語のパンフレットと韓国語&英語表記の願書が入っていた。 先週の電話で、願書は日本語で記入していいと言われていたが、一応英語で記入する。 <1月22日(木)> 願書でどう書いたらいいか分からない項目があり、電話するが出ない。。。 午後になって再び電話するが、やはり誰も出ない。。。 多分、旧正月で休みだったのかもしれない。 というわけで、旧正月が明けるのを待つ事に。 <1月26日(月)> 今日は電話が繋がる。 初めて電話した時のフレーズを再び使用し、日本語が分かる人に代わってもらう。 願書の書き方を聞き、ようやく問題解決。 早速入学のための書類を郵送する。 ちなみに提出書類は以下。 1.願書 2.パスポートのコピー 3.最終学歴の卒業証明書 通常、日本から韓国への郵便物は1週間で届く。 が、この時期に入学手続きをしてる事が遅いのではないかと思い、ちょっと焦っていたため、 国際スピード郵便、EMSを利用する。重さにもよるが送料は900円。 <1月29日(木)> EMSはインターネットで配達状況が確認出来る。 この日届いた事を確認する。 文明の利器、様様です。(笑) <2月2日(月)> 願書を受け取ったので、授業料を振り込んでください旨の英語のメールをもらう。 若干モジ化けしてたものの、読める範囲。 なお、願書を送付してから入学審査があるとの事だったので、とりあえず審査をパスした事に一安心する。 何を基準に審査してるのか、また審査で拒否される事があるのかどうかは分からんけど、 この時期になってまた学校選びから始めるのはきついのでパスして良かった! <2月5日(木)> 数日前より韓国への送金方法について調べていた。 1番身近な方法が、外貨を扱っている最寄りの日本の銀行からの送金。 だいたい円建てかドル建て送金になるが、韓国に支店を持つ一部の都市銀行であればウォン建て送金も可能。 振り込む額にもよるが、手数料が6000〜8000円と高く、他に手段が無いか探していた。 実際、2つの地方銀行と都市銀行、さらに2つの信用金庫、信用組合に問い合わせてみたが、1番安くて6500円。 また、東京や大阪には韓国系銀行の支店があり、手数料が2500〜3000円だったため、 電話で問い合わせてみるが、振り込むのに来店の必要があるとの事。 ちなみに、日本の郵便局からは、銀行に比べて手数料は1000〜2000円と安いのだが、 韓国の郵便局口座か指定された住所にしか送金出来ず、韓国の銀行口座に送金は出来ない。 どうしようかなー、って思ってたところに、埼玉にあるとある業者の存在を知る。 本業は韓国の宿を予約してくれる業者なのだが、韓国への送金もやっているらしい。手数料は3000円。 悪徳業者だったらどうしよう、とも思ったが、その業者のサイトを見てて何となく信用出来そうだったので、メールで依頼する。 担当者は韓国人だったが日本語メールでやり取り。 指定されたUFJ銀行の口座に振り込む。 驚くほど早く処理してくれて、本来自分が振り込むべき建国大学の指定口座に送金完了との連絡をもらう。 <2月6日(金)> 振り込みが終わったらメールをください、との事だったので、この日その旨メールを送信する。 もちろん英語なので、下準備してから。(笑) <2月10日(火)> 振り込みが確認出来ました旨のメールをもらう。 悪徳業者じゃなくて良かった。(笑) 授業料の領収書と入学許可書を今日送付するので、1週間以内に届くでしょうとの事。 <2月12日(木)> 授業料の領収書と入学許可書が届く。 はえー!今回はEMSで送付される。 残る準備はビザの申請と韓国での住まい探し。 ちなみに、ビザには以下の種類がある。 ・短期総合ビザ(C−3):30日以上90日以内の滞在の場合。 ・一般研修ビザ(D−4):90日以上滞在する場合。 ・ワーキングホリデービザ:働きながら最長で1年間滞在出来る。 *30日以内の滞在ならビザは不要。 ワーキングホリデービザ(ワーホリ)は、本来観光を目的とした入国のためのビザで、 その観光を充実させるための労働が認められているビザ。 また、語学学校等に通う事は90日以内に限り可能。 というわけで、一応自分は1年間行くつもりなので、ほんとはワーホリではダメなんやけど、 実際はワーホリで90日以上通っている人が多いらしく、申請手続きの容易さを考慮し、 ワーホリにてビザを取得する予定。 実は昨年の8月に、福岡に居る間に、と思い1回取得してたのだが、再度申請するはめに。。。 と言うのも、ビザが発行されて1年以内に行けばよいとの情報を得ていたのだが、 年明け頃、各領事館によって違う事が分かった! 福岡発行分は3ヶ月以内に行かないといけなかったらしく、自分は有効期限が切れてしまったのである。 パスポートを見れば確かに英語でそのような旨の記述があったが、見落としていた。。。 <2月24日(火)> ワーホリ申請を行う。 「2回目なんですけど、大丈夫ですよね?」って聞くと、「また行くの?」と言われた。(笑) 「いや、前回は行ってないんです。」等、上記旨説明する。 特に問題無かったようで、「では明日10時過ぎに来てください。」と言われ、領事館を後にした。 <2月25日(水)> パスポートを取りに再び領事館へ。 前回はスタンプだったが、今回はシールになってた。 しかも、3ヶ月だった有効期限が今回は1年に延びてる。。。(笑) まー無事取得出来て結果オーライ。 残る準備としては下宿先を決めるだけやけど、これは最終的に訪韓してからなのでまた後日。。。 |