全州(チョンジュ)観光

全羅北道(チョルラブクト)の全州に行って来ました。

2002ワールドカップスタジアム観戦ツアー第3弾!
だけじゃないよ。(笑)



<6月27日(日)>
春学期も終わり、約2週間の休み。

どこにしても、いつでも行けると思っててちょっと気が向かんかったけど、
「そんなんじゃダメだー!」と自分にムチを打ってブラっと旅に出ることに。

数ある行ってみたいとこから手っ取り早くサッカー観戦を選ぶ。
29日(火)にはまたソウルに帰って来ないといけなかったので、近場の全州へ。
といってもバスで3時間ちょいかかるので、近いか遠いかはよく分からんのやけど。(笑)

いずれにせよ、韓国全土どこでも日帰り旅行は可能である。

17時頃、全州に到着。
キックオフは19時だったので、ちょっと早かったが、晩ご飯を食べることに。
全州はピビンパプが有名なんで、とりあえず本場のピビンパプを食べに行く。

うーん、やっぱりあんましおいしくない。。。
実は自分はピビンパプがあんまり好きじゃない。(笑)

本場だから、と思って行ったんやけど、これからは好んで食べることはないだろう。

食後、タクシーでスタジアムに向かう。



メインスタンド側。

観客収容数:42,477人

ここは、韓国固有の伝統美を表現している
競技場だと言われている。
曲線を描いて大きく広がったような屋根は、 全州の伝統工芸品、合竹扇(ハッシュクソン) をデザインしたもの。 よって、ここの屋根は他の競技場より 広いんだそうな。
そして、扇形の屋根を支える4本の柱。 これは豊作と村の安全を願う「ソッテ」 という柱をイメージしたもの。 さらに、この柱をつなぐケーブルは、 韓国の伝統楽器「カヤグム」の 12本の弦をイメージして設計したもの。 合成画像 <サーバー容量の都合で削除。(2004/09/12)>
夜のスタジアム。 韓国の競技場の中でも、ここは 夜きれいな競技場として有名だ そうなんで撮ってみた。 照明を上向きに設置しているため、 夜でも昼間と同じような明るさで 競技が出来るんだそうな。
ちなみに、他の競技場では、見学は出来てもピッチの中までは行けないのが普通やけど、 ここは誰でも見学自由、遊んでもOKらしい。 ま、当然試合がある日はダメなんだろうけど。。。 でも、一度でいいからこんなところでサッカーをしてみたい。。。と思った。 帰りはバスを利用しようと思ってバス停に行くが、どうも無いっぽい。 というわけで、タクシーを捕まえようと思うが、これがなかなか来ない。。。 やっとこさ捕まえることが出来て、無事市内に到着。 高速バスターミナル近辺のモーテル街へ行く。 とりあえず、いくらか聞こうと思い、適当に入ってみる。 み)一泊いくら? モ)3万ウォン。 み)分かりました。 と言って去ろうとする。 モ)なぜ行くの? とりあえず聞いただけ。と言えなかったので、 み)高いから。 モ)いくらで探してんの? うーん、、、 ちょっと考えて適当に、 み)2万ウォン。 モ)そりゃー無理だよ。2万5千ウォンならいいけど。。。 再び考える。 宿泊施設のタイプとして、モーテルは利用したことが無かったので、 勉強がてらいいかな、と思って2万5千ウォンを払う。 モーテルはいわゆるラブホテル。 部屋は広くてキレイで設備も整っており、これでこの値段ならまーいいかな。といった感じ。 他に利用している人も少なく、静かで良かった。 浴槽が付いていたので、小粋に溜めてみる。 その後、明日の予定を考えたりしながらテレビを見る。 で、初めて韓国のAVを見た。 というか、多分AVやと思うんやけど。。。 というのも、あまりにもつまらんかったから。(笑) 明日のことを考え、また久しぶりにお湯に浸かったこともあって、早めに寝る。 <6月28日(月)> 早めに寝た割には、普通に10時過ぎにチェックアウト。 今日はとある寺に行くことに。 そのためには、全州から鎮安(チナン)まで行き、鎮安で乗り換える必要があったため、 とりあえず、高速バスターミナルの近くにある市外バスターミナルへ行く。 次の鎮安行きが30分後だったので、バスターミナル内の食堂で朝ご飯を食べる。 鎮安まで約50分。出発してすぐ眠ってしまい、起きたらもう鎮安だった。 鎮安バスターミナルから塔舎(タプサ)行きのバスに乗り換える。 終点から徒歩で約30分、目的地の塔舎に到着。 塔舎(タプサ)。 ここは、2つの馬耳山(マイサン)の間に 位置する仏教寺。 「塔=パゴダ」 (パゴダとは小さい石を積み上げた塔のこと)
ここの塔は、接着剤は一切使われていないのに、 台風が来ても倒れないんだそうな。
李氏朝鮮時代末期に李甲龍という人物が 人生の空しさを感じ、30年間かけて 1人で積み上げたものらしい。
すげーなー、と思いつつ、 別の意味で、すごいのか? とも思ってしまった。(笑)
まー、よくも30年もかけて 作ったもんだ。 これなんか、先っちょ作りよん時に 崩れるやろ!なんて思ったんやけど。
韓国全土のいろんな山から取って来た石を、 削ったり加工したりすることなく、 自然の状態のままであったものを そのまま積み上げているらしい。
このおっちゃんが李甲龍。 これも自分で作った。 ウソっす。(笑)
ゆっくり目に30分ぐらいかけて見学した後、来た道を引き返す。 そして行きと同様、30分ぐらいでバス乗り場に到着するが、 次の鎮安バスターミナル行きが、な、な、何と2時間後の17時。しかも最終バス。 こんなところで2時間も待てん!と思って、ブラブラと田舎の景色を楽しみながら 帰ろうかな、と思って歩いて帰ることを選択。 がーーーーー!である。 歩けど歩けどなかなか辿り着かん。 始めはキョロキョロと周りの景色を見ながら帰りよったんやけど、 そのうちただひたすら前だけを向いていた。(笑) 例えるならば、やまなみハイウェイみたいな感じのとこ。 結局、バスターミナルまで3時間かかってしまった。。。 馬耳山。 その名の通り、馬の耳の形をしている ことに由来する。 角度が悪くてそうは見えんのやけど。 歩き始めて2時間ぐらいの時かな。(笑)
ここは韓国では「聖地」「霊山」的な 存在らしい。 日本のTV番組「世界不思議発見」 で放送されたことがあるらしい。
鎮安バスターミナルに着いたときはヘトヘトで、何も考えることなく、 再び全州行きのチケットを購入。 市外バスターミナル近くの食堂で晩ご飯を食べ、またまたモーテル街へ。 昨日と全く同じ会話(昨日とは違うモーテルで)をして2万5千ウォンを払う。 <6月29日(火)> 雨が降っていたため、そのままソウルに戻る。 バスの車内から 全州ワールドカップスタジアム。 焦って撮ったため、 ミスってしまった。。。
だんだん暑くなってきたので、涼しくなるまで出かけるのは控えようかな。。。




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