ななのエッセイ


「ななのアイドル伝説」

第7章  「京都の男」原知宏

ななは、去年の夏、さちと二人で名古屋のおばあちゃん家からKYOTOKYOを見るためにはるばる電車に乗って京都に行きました。(よっしーがお金がもったいないからって言って行きは、普通電車で行きました。)まぁその道のりの遠いこと遠いこと、3時間ぐらいかかって着いたときには、もうバテバテ。お昼ご飯を食べて、さぁイザKYOTOKYOヘ!
ソモソモなぜななが遥々京都まで来てKYOTOKYO見にいったかとゆうと、前回も書きましたがななは、坂本くんの「千年メドレー」を見てから、本場の千年メドレーを京都で見たくなって、修学旅行に行く時に見ようと思ってたんだけど、よっしーがチケット買ってくれるってゆうから、行くことにしました。そこでななは、衝撃的な出会いをするのです。
劇場は意外と狭く来てるお客さんは、みんなもう何度も来てるみたいで、始まって暗くなっても、みんな興奮もせず静かに見ていました。ななが見た回は、チームリーダーの原くん(金田一少年の事件簿の崎役、身長180センチ20歳)と大野くん(テレビとかには、あんまりでないけど、ダンス&歌はめちゃうまい、つねに困った顔がチャームポイント)と田中くん(関ジャニの田中純弥くん、ヒナ(村上信吾くん)の名付け親「雛形あきこに似てるから」ヒナになったらしい)の回でした。KYOUTOKYOは、原チームを含めた3つのチームが交替でやっているのですが、ななはその3人が1番好きだったから・・・・。
そして、始まりました。最初の方ななは、大野くんが1番かっこいいなと思って見てました。ダンスも歌もうまくて、何より喋ることが可愛くて、浴衣で演歌歌ってるところなんか、ななのツボでした。終わりに近づきショータイムが始まりました。ショータイムと言ってもタダ歌うだけなんですけど・・・・。
そしてななは、出会いました。なんてゆう曲か知らないけど、3人(原くん、大野くん、田中くん)が舞台の上に出てきて歌ってるんだけど、原くんのソロのパートで突然、音楽がやんで原くんが手招きしながら『こっち来いよ』って囁くとゆうか、言ったんです。ななは、思わず立ち上って行きそうになりました。なんとゆうか、衝撃的で良く覚えてないんですが、さっきまで見てたもの全部が吹っ飛んじゃうくらいとにかくカッコ良くて、失神しそうになりました。世にゆう『一目惚れ』とゆうやつで、あぁ〜あのときの原くんは、マジでカッコ良かった
で結局千年メドレーは、やらなかったんですが、なな的には、すっごく満足な1日でした。

この話はノンフィクションです。

第7章「京都の男」おわり(1999.4.26up)

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「ななのアイドル伝説」

第6章  「大人の男」坂本昌行

去年の冬。ななは、生まれて初めて、V6のコンサートに行きました。前の日、雪が降ってて、寒かったけど、なな的に1番乙女チックな服で気合い入れて出かけました。
昔は、ジャニーズのコンサート=(イコール)ブリッコなお姉さまたちが自分を捨てて騒ぐところってゆうイメージがあって、SMAPの時もちょっと、ひいちゃって・・・。行くまでにいたらなかったんです。
宝塚劇場の前でななは、ちょっとビビリました。柱や壁にかかれた。たくさんの落書きがあって、こわいお兄さんがたまってる公園かと思った。ホッホントにここでいいのだろうか・・・。と思いつつ、ちょっとウキウキでした。そこでななは、運命(?)の出会いをします。。それが坂本くんです。
ななは、彼の『千年メドレー』に惚れてしまったのです。最年長だからって、侮っちゃいけません。本当にあれは、カッコ良すぎます。見たら誰でも惚れますよ。半端じゃなくかっこいいんです。ななも坂本くんを甘く見ていたところがあって。バって仮面を外したときなんか、腰が抜けるかと思いました。
『KYOTOKYO』のビデオ持ってたから、東山くん(と原くん)の『千年メドレー』は、見たことあるんだけど、なな的には、坂本君が1番カッコイイと思いました。
ひそかに坂本ファンの仲間入りをしました。なながもうひとつはまったのは、春コンでやってたMIX JUICE。健ちゃんとケンカして、つかまえたと思ってた健ちゃんが見てみたら、消えてた。ってゆうストーリー、仕掛けは、バレバレだったけど、あのときの坂本くんもカッコ良かったです。
坂本くんの魅力をひと言でゆうと、やっぱり男前です。何をしてもかっこいいし、アイドルっぽくないところがまたいいんです。
ななが思う坂本くんの1番かっこいいところは、背中だと思います。何か時代を感じるんです。ここまでくるのにいろいろ苦労したんだろうなって思うんです。こう見えてもななは、背中好きでランニングとか、カッコ良く着る人の背中が好きなんです。筋肉が付きすぎてるのはダメ。程よく、細くもなく太くもなく、なんか切ない感じの背中がかなりツボです。だから、なな的に坂本くんの背中は、100点満点です。
声も渋くてかっこいいし・・・。ななは、とにかく切ないの大好きですから、『コバルトブルー』とか、『Without you』みたいな「今でも君が・・・」って感じの曲が大好きなんです。だから、V6のなかで1番ソロの曲が好きなのは、坂本くんです。
坂本くんは、ななが始めて惚れた大人の男でした。

       この話は、ノンフィクションです。
                   第6章『大人の男』おわり(1999.3.12up)

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第5章  「あぶない小学生」小原裕貴

とにかく、ななは、メトラートリオにはまってしまったわけで3人とも、同じぐらい、だ〜い好きになったのです。その3人目が裕貴くんなのです。サイコメトラーEIJIやってたころは、まだ、裕貴くんは、16歳で4つも上のお兄ちゃんたちについてくる弟って感じでカワイかったんですよ。(今もカワイイけど・・・)その頃は、今と違って、「明るいけど、大人しい人だな〜」って思ってました。取材とかで言ってることとか、イノッチより全然大人だし、写真撮られるときとか松岡くんより全然顔つくるの上手いし、「すごいな〜」って・・・・・・。ななは、結構何でもできる人に惚れてしまうんです。
だから、お勉強ができてスポーツ万能で・・・・・。なんつう彼は、ななが惚れないわけないのです。
裕貴くんが『僕らの勇気〜未満都市』に出てたとき、あれは、かなり良かったです。何話目だったか忘れたけど、キイチ(裕貴くん)がりゅうに刺されて、看病してくれたヤマト(光一)を裏切っちゃって、なぜか、逆ギレして、「オレなんかほっといてくれよ。」って雨の中ヤマトと二人で青春してるのがなんかななのツボで感動しちゃいました。
去年の春の横浜アリーナでのV6のコンサートでななは、はじめてメインステージ真ん前のセンター席で裕貴くんを見たのです。生で見てもやっぱりカッコイイわけでしかも井ノ原くんと裕貴くんいっしょに見れるなんて、夢のようでしたよ。『WAになっておどろう』でた〜くさんJr.出てきて「ランランランラ〜ンランランラッ」って歌いながらV6といっしょに外周を走るとゆうか遊ぶとゆうか、そこでななは、見てしまったのです。井ノ原くんと裕貴くんが二人でじゃれあっていたとゆうか、イチャついてたんです。(くまくまハウスの女達の中では、『カラミ』といわれている)
ななは、それを見てキュウ〜ってなちゃって、その日からななは、井ノ原くんと裕貴くんがイチャつくのを見るためにV6のコンサートを見に行くのが主になってしまいまして、裕貴くんと坂本くんってゆう組み合わせのときもあるけど、ななは、やっぱり井ノ原くんと裕貴くんが遊んでるのが好きなのです。二人は、ホント相思相愛って感じでななもムカツクぐらい仲がいいんです。(V6のビデオ『スペース』にそのシーンが入ってます。2秒ぐらいですが、なんともいえない満足感が味わえます。)
こんなふうにこのころのななは、すっごくマニアなマダムって感じの話を友だちにもしてましたから、自分じゃ気づいてなかろうが、友だちは、みんなひいてたと思います。そんなことばっかり、よく覚えてたり、知ってたりする、ある意味デンジャラスな小学生でした。

    この話はノンフィクションです。

第5章『あぶない小学生』おわり(1999.3.7up)

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「ななのアイドル伝説」

第4章   「フタマタ」松岡昌宏

第3章でも言ったようにななが生まれて、はじめて自分のおこづかいで買った本は、メトラートリオがサイパンに旅行に行く特集をやってた雑誌で。その雑誌で井ノ原くんとサイパンに行ってた松岡くんにななは、恋をしました。「え〜井ノ原くんは、もういいの?」って思う人もいるでしょうが、今度のは、なんとフタマタなのです。ななもいけないとわかっていても、あの仲良くしている二人を見てるとキュンッてなっちゃって。そもそも、ななは、TOKIOが嫌いでした。なぜかとゆうと、TOKIOがデビューしたころ、ボーカルの長瀬くんがいっつも短パンはいててそれがなんか恐くて、はじめて、マリスミゼルを見たときみたいな、驚きと恐怖で当時小学生のななは、「ひぇ〜」って感じでMステにTOKIOが出てても恐ろしくて、見れなかった。
そんな彼女が予想以上にはまってしまったのが、EIJIのエンディングでメトラートリオの3人が踊っていたダンス(?)が猛烈に好きだったのです。ななは、かわいい男の子が遊んでるのを見るのが大好きなのです。それを見てななは、メトラートリオに惚れたのです。
その年の夏、なながますます松岡くんに惚れちゃう出来事がありました。それは、『24時間テレビ』で山口くんが100キロマラソンしたとき、サポートしてた松岡くんに・・・・。最後にゴールしたあと、涙がでないように上向いて我慢してんの見て「く〜っ男だね」ってかなり感動しまいまして、テレビ見ながらハンカチ片手にボロボロ泣きました。
同じ年の秋にさちとはじめて『ジャニーズ野球大会』を見に行きました。生でメトラートリオを見るの、はじめてで3日前ぐらいから夜眠れなくなっちゃって、つらかったのを覚えてます。はじめてで1番びっくりしたのは、ファンの人(ななも含む)うちわガーってふって「こうちゃ〜ん」とか「けんく〜ん」とかって叫んでて最初ついていけなかった。でも、生でメトラーダンス(勝手に付けました)を見たとき本当クールに行こうときめていたななも思わず手を振って叫んでしまった。
    

この話は、ノンフィクションです。 
                      第4章『フタマタ』おわり(2.14.1999)

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「ななのアイドル伝説」

第3章   「三度目の正直」井ノ原快彦

二度も恋に破れたななだったけど、また恋してしまうおバカさんな、ななだった。
次のお相手は、V6の井ノ原くん、彼女は、どーも笑顔によわいらしい。かっこいい男の子がニコって笑うの見ると、むしょうにトキメイてしまうのだ。
最初V6がデビューしたころ、彼女は、SMAPにはまっていて、テレビで見たとき「この人たちジャニーズなんだあ〜」って見てたら、なんか『BEAT YOUR HEART』をきいてから、V6の曲が耳にやきついてしまって、「あっ、ななは、なんでこんな曲を口ずさんでいるんだあ〜」って、かなり中毒化してしまった。
『サイコメトラーEIJI』で彼を見て、「あっV6の人だ〜」ってみてるうちに「お〜かっこいい」なんて思っちゃって・・・・・・・・・
それから、もう彼女は、彼のトリコです。
いまとなっては、なな以上にV6にはまってしまっている母ですが、最初のほうは、「なんだこの人たち」って感じでなながV6の写真集ほしいってたのんだ時も「そんなもんいらん!!」といまでは、考えられない言葉を連発していた。
ななの井ノ原くん好きは、どんどんエスカレートしました。ななが生まれてはじめて買った本は、はずかしながら、アイドル雑誌でした。しかも、メトラートリオがサイパン行く特集くんでて、母に「買って買って」ってたのんだら、「そんなもん自分で買え」って言われて、逆ギレして買ってしまったのだ。その雑誌は、うれしくて、うれしくて、メトラートリオのところを何度も何度も読んで、母のまえで朗読していたのだ。(表紙もとれちゃって、今では、ビリビリ)そこで、彼女は、衝撃の事実を知ってしまう。なんと井ノ原くんは、「奥さんには、専業主婦になってほしい」と言っていた。彼女は、母のように結婚してもバリバリでいこうときめていた。いつもの彼女なら、ここでこの恋は、終わっていただろう。でも、今度は、ちがう、彼女は、とことん、井ノ原色にそまってやることにした。だから、このように専業主婦でもできる。ってことでエッセイなんか書いてるわけで・・・・・・・・
楽しいほど単純な、ななの3度目の恋はまだまだ続く。
         

この物語はフィクションです。
               第3章『3度目の正直』おわり。
(1.23.1999up)

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ななのアイドル伝説」

第2章   「仲間」香取慎吾

一瞬で終わったななの初恋だったが、彼女はすぐに次の恋をした。それは、SMAPの香取君だった。かわいい笑顔しかも彼はおもしろい。まだ、小さかった彼女は雑誌やCDを買うお金もなかったため、新聞やチラシに載っている彼を切り取って、色紙にペタペタ貼っていた。
小学校の中学年ぐらいのことだったろうか、そのころはやっとスカートの中にズボンをはくのはダサいことに気づき、真夏でもジーパンをはいていた。その頃の彼女はボーイッシュでよく近所のオバサンに「あなた美人ねぇ〜宝塚に入りなさいよ。」といわれていたので自分はキレイだと思い込み、クラスで一人ずつ記念写真を撮るとき、誰から撮るかって話をしていたら彼女は「一番かわいい私から」といって、ほこらしげに写真を撮っていた。友達に好きな人を聞かれても「しんごくん」と本気で言っていた。
彼女がいつも母に「SMAPで誰が一番すき?」と聞いていたせいか、母もキムタク好きになってしまった。(母のアイドル好きはこのとき始まったのだろう)そして、母が仲間になった。

母はいい加減だかお金はたくさん持っていた。母が身方になったら彼女は無敵だった。ビデオ、CDをたくさん買ってもらい、彼女はますます、香取君にのめりこんでいった。
そんな彼女だったが、日に日に彼のおなかが出てきたことに気づいた。昔と比べると、ダンスも全然簡単になったし、笑いをとるのだって、メイクやかぶり物でごまかしている。きわめつけは白髪、そんな彼に彼女はどんどん冷めていった。母も「キムタクは生で会ったからもういい。」とかいいだした。ななの二度目の恋は自然消滅だった。


      この話はノンフィクションです。
                       第2章『仲間』おわり.

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「ななのアイドル伝説」   
第1章  「初恋の人は・・・」諸星克己

ななの初恋は、保育園のころ。
ナルシストでは、ないけど、笑顔をつくるのが上手かった。ぽっちゃりしていたが、デブまではいかずカワイイ系のぽっちゃりだった。だけど、彼女のファッションセンスには、少し問題があったといえる。
寝ぐせで髪がたっているのに「おだんごしてるみたいでいいじゃないか」と勝手に納得して、小さくなって、ピチピチのズボンをはいて「スパッツみたいでいい!!。」と妙に気に入ってはいていた。休日には、乙女チックにスカートをはいていたが、寒いから、と言って中にズボンをはかされていた。
そんな彼女の初恋の人は、光GENJIの諸星くんだった。Mステで彼を見ていて、気に入ってしまった彼女は、毎週金曜日になると、TVの前で目をうっとりさせながら、歌い踊る彼を見ていた。そして、彼女は保育園でも、家でも、彼のことを考え続けた。そして、いつしか、彼女は、彼と結婚したいと、思うようになった。プロフィールを見れば、わかる通り、彼女の夢は、デカイ。
そして、彼女は考えた。あの人と結婚するためには・・・・・・・
そして、彼女は、アイドルになろう。と決めた。
小学校に入りそんなことは、忘れかけていた。ある日、彼女は彼がロケットを背負って、藤原紀香とアパガードのCMに出ているのを見た。彼女はかたまった。その瞬間彼女の中で彼のイメージは、くずれさったのだった。こうして彼女の初恋は終わってしまった。


    この話は、ノンフィクションです。
                       第1章「初恋の人は・・・」おわり

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