准一百歌

よっしーのスーパーアイドル、岡田准一さんのお歌を詠みます。
始めてはみたけど、やってる本人、ものすごく恥ずかしいコンテンツです。
実はもう、早くやめたい。百首詠んだら、すぐ逃げます。
でも、まだ三十首くらいしかできていないのだ
  順々にアップしていっても、いったいいつになるんだ?

(SINCE1999.6.1)

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いまの星 かならずきみも 見上げてる
かじかむ指を 吐息でつつむ

遠く離れていても、確実に岡田と時間を共有している感覚に酔いながら、流れ星を数えました。現実の岡田くんは健くんといっしょに、千葉の山んなかまでドライブして流星群を見たんだ、たしか。(11.13.1999)(戻る)


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流星の その夜がきみの 誕生日
数万の星 流れて祝う

そろそろ今年も岡田の誕生日がやってきますが、去年の岡田の誕生日に詠んだ歌をアップしておきます。去年の11月18日は、獅子座流星群が大挙して地球の空に落ちてきた日。夜空を見上げながら、18歳になった岡田のこと考えていた。あれから1年。で、岡田くんは19歳。早いなあ。獅子座流星群は、今年も見られるそうですが。(11.13.1999)(戻る)


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へこむなら そういうカタチのへこみかた
形状記憶の 岡田に戻る

ついこの間、あんなにやさぐれていた岡田くんが、次に出た雑誌ではまるっきりオポンチな恋愛史上主義者になっている。なんでやねん?あんた、先月あんなにニヒリストだったのにさ。落ち込んだり、立ち直ったり、忙しいやつだなあ。でも、もういい。オバサンはあのまんま、荒んだまんま岡田が固まってしまったらどうしよう。そればっか心配してました。(10.17.1999)(戻る)


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青春の 定義なきまま 硬直す
大人ではなく 子供にもどれず

JUNONとKINDAIの取材で思いっきり荒んだ恋愛論を披露していた岡田くん。数少ない女性経験のなかのたった一つの失敗か挫折が、彼にとってはものすごいインパクトを持ってしまうんだろうと思った。恋愛にシニカルになってほしくないとオバサンは願う。(10.17.1999up)(戻る)


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口の端 ちょっぴり上がる笑い方
似てる人いて 直視かなわず

なんか、ホントに岡田の笑顔フェチですね。これはもう病気だから。仕事してる最中とかにいちいち妄想に入っちゃうんじゃないよ>よっしー(8.14.1999up)(戻る)


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生かされて あるよな気持ち おぼえるは
きみと笑顔が シンクロする日

確かにあの笑顔に救われている実感があって、それはそれはあの笑顔は染みてくれます。でもこんな生き方はいかんだろ、と反省もする日々。あの笑顔がいつかピクリとも効かなくなっちゃう日が来るんだろうか?と、漠然とした不安を感じる重症岡田笑顔依存症のよっしーです。(8.1.1999up)(戻る)


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相貌を 激しく和哉に擬せるきみ
その閉塞を あやうしと思う

98トニコンにて3首。いつもとちがうしゃべらない、笑わない、のってこない、でも、悔しいくらい男前な岡田を見て、きっと坂本さんが感じたであろう不安は、「えっ、岡田って、こういう男になっちゃうの?」というものだったのではないでしょうか。実はよっしーも同じこと考えました。「悪いけど、この岡田は全然かわいくない!」。ドラマが終わればもとに戻るとわかっていたものの、やっぱり、和哉に支配されている岡田を目の当たりにすることはちょっと辛かったです。いや、トニコンで、思いがけずエキストラのカミセンに会えたんですから、うれしいんですよ、もちろん。(7.18.1999up)(戻る)


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押し出され 場ちがいな笑み 寡黙にて
和哉を宿す 眉間の愁い

98トニコンにて3首。MCでメンバーに散々ネタで突っ込まれていじけた坂本さんが、坂本さんの立ち位置とは反対側にいた岡田に、「岡田、こっちへ来いよ」と誘いました。すると言われた岡田、ちょっと困ったように他のメンバーを見回して、どうしようか迷ってる。そんな岡田の背中をイノが坂本さんの方に「岡田、そっちにやるよ」と押し出しました。そして、岡田、なんの主体性もなく坂本さんの隣に立つ。そんな岡田でもうれしそうに出迎えてくれる坂本さん。ずっと心ここにあらず状態の岡田でした。(7.18.1999up)(戻る)


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いつもとは ちがう横顔 集中の
ただなかにあるきみ 和哉にて

98トニコンにて3首。去年1998年10月5日、トニセンコンサート、私たちが行った東京の最終日に、カミセンの3人が見にきて、MCに登場しました。
V6はしばらく会えなかったあと、久しぶりに6人会ったときの喜びの表現が素晴しくうれしそうで、見てるほうも幸せになれます。でも、トニセンはライブで忙しくて、カミセンはドラマでずっと離れ離れに仕事していたにもかかわらず、その日はちょっと雰囲気がちがっていた。ちょうどその週末から「PU−PU−PU−」のオンエアが始まる直前だったんですね。トニセンのみなさんは来てくれたカミセンに大はしゃぎなんだけど、「アレ?岡田?」というかんじで、岡田が全然のってきてくれない。トニセンがいくら話しかけても、うわの空で、言葉を惜しむようなひと言二言の返事しかしない。そういう岡田を岡田自身はうまく説明できなくて、剛くんは、「岡田は、今日はこの後一人だけ撮影なんです」。きっとセリフが入っているんで、ライブでしゃべって集中を途切れさせたくなかった岡田だったんですね。和哉になり切っているから、今まで見たこともないような二枚目さんだったんですが、いつもの岡田ではなかった。ファッションもいつもとは全然ちがっていて、剛健が私服のTシャツとジーンズのすごくラフな上下で来ているのに、岡田は、グレイと黒を基調にしたえらくモードっぽいカジュアルで、まんま和哉のファッションでした。剛健が私服と聞いて、坂本さんが、「え?岡田もそれ、私服なの?」と聞いた聞き方が、すごく不安そうだった。その年の春、たった1枚のヒステリック・グラマーの白のトレーナーがグレイになるまで着倒したことで有名な岡田准一です。あれが私服だと言われたら、坂本さん、「オレの知ってる岡田じゃな〜い!」と思ったことでしょう。(7.18.1999up)
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風を聴く 青空を見る 季節嗅ぐ
ささやかだけど 今日のしあわせ

仕事のことしか考えていなかったときに、女の子の友達から、「風が吹いてると楽しいね」とか、「天気がいいと気持ちいいね」とか言われて、自分の生き方って、なんて浅かったんだ!と思った。そして、そういうことを感じる喜びを知った。岡田くん、最近何回か雑誌で語っています。
よっしーは、この内容自体よりも、その時17歳の、岡田の感受性がすごいと思うんです。だって、「今日いい天気だよね」「うん。よく晴れたね」「気持ち良くって、うれしいね」とかって、私たちは日常的にやっている会話じゃないですか。(よっしーだって、年中言ったり、言われたりしています)。その時に、「が〜ん!オレ、いままで季節とか感じてえへんかった」とか、衝撃受けちゃうんです。そして、「もし、このときの会話がなかったら、オレの人生って、つまらん人生やったろうな」まで、思っちゃうのが岡田准一なわけです。
この感受性が好きで、しかも、それを本当に自然に雑誌なんかで語れちゃう素直さが好きです。これがある限り、きみの人生は、つまらん人生にはならないよ。(7.4.1999up)
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あいつがね 笑うんだよね あの顔で
見てると泣きたくなっちゃうよ

最近めっきり大人顔になってしまった岡田くん。15歳の頃の岡田は、無条件にかわいらしい男の子だったなあ。なぜ、あんなに無心で、きれいに笑っていられたんだろう?あの頃を思い出すだけで、まぶたの裏がじわっとしてきて、よっしーちょっとカッコ悪い。(6.26.1999up)(戻る)


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声変わり さびしく過ごした 中学生
今日ファルセット 上手に歌う 

ひょんなことから、岡田くんの中学生時代の同級生の人とメール交換するようになり、彼女から、岡田くんは中一のときから今みたいな声だったと聞いたときにできちゃった歌。中一であの声は、どうにも辛かっただろうな。その分いまのカタルシスがあるというわけです。(6.20.1999up)(戻る)


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こんな恋 俺にはできへんやろけどな
ボリューム低く First Love聴く

これをアップしていいものかどうか、よっしーもすごく考えました。岡田一人称のこの手法をOKとしてしまうことを自分に許していいのかどうか。「これをありとするなら、もしかすると、ああいうのもありか?」「創作上の約束を持たなくていいのか?」どこで線引きをするか、自問自答したんですが。
一方で、このコンテンツ、やり始めたときには、ページのトップに書いてあるように、できている歌が三十首くらいあるつもりだったんですが、「人目にさらす」ということを到達レベルとすると、いきなり十首くらいに減っちゃいました。そんなこんなで、あまり自分を規制していくと、百首には到底届かないということもわかってきて、ちょっと約束事は緩やかにしたいと思うようになり、こんなのもつくってしまいました。
この歌は、おわかりの方はおわかりのように、「魔女の条件」を見ながら、タッキー演じる黒澤光くんに自分を重ね合わせて、うるっときている岡田くんです。(6.20.1999up)
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歌うきみ 腹式呼吸 完璧だ
まっすぐ前に 声でて笑う

岡田くんが、本当に気持ちよさそうに歌う姿を見ていると、見てる方も幸せになります。歌上手になったなあと、思えるようになったのも98年夏コンあたりからか・・・。(6.12.1999up)(戻る)


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我がもつ エナジーすべて 注ぎたし
小さき熱き人 胸に抱く

これも、100キロマラソンのことを詠んだんだけど、岡田の歌というよりは、数日後のVコンで、ゴールのときの感動的な抱擁シーンを、他のメンバーから「剛くん、独り占め」と言われ、ごうごうたる非難を浴びた坂本昌行氏にこそ、ふさわしい歌のように思えてきた。(6.12.1999up)(戻る)


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憔悴の されどその顔 美しく
「結婚しよう!」 叫びたき夜

1998年8月23日、森田剛くん、100キロマラソン完走。その翌々日のカミセンコンサートのMCで、「剛くんが武道館の階段降りてきたとき、オレ、いま告白されたら、剛くんと結婚してもいいと思った」。よっしーは、そのセリフに「岡田、なにゆうてんねん!」とツッコんだ。「100キロ走ってきた剛くんが、なんであんたにコクるんだよ。あんたが、自分から剛くんにコクらなきゃだめじゃん」。そのとき、「う〜ん・・・。こういうところが、岡田准一というやつの限界なのかも知れんな」と、思うよっしーであった。(6.12.1999up) (戻る)


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逆光の 銀の鱗に ときめいて
サカナのような 恋し続けよう

こっちの方は、八景島シーパラダイスかどこかで、デートする岡田。水槽のトンネルを彼女(くう〜、よっしーではないよ)とくぐり抜けながら、岡田が思うであろうことを詠んでみた。って、超よけいなお世話の歌でした。すんません。(6.5.1999up)(戻る)


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人生を トップギアで 駆け抜けよ
止まると死ぬと 笑いしきみは

「POP FILE」という、川平慈英と中山エミリがやっていた音楽番組があって、ハイテンションなのに、内容はやけにオフビートで、よっしーは結構好きな番組だったんだけど、いつの間にか終わってしまった。ちょうど去年のいま頃、「夏のかけら」のプロモーションで出演したカミセン。このセリフは、「彼女とデートに行きたいのはどこ?」というクエッションに、「水族館」と答えた岡田。剛健に散々バカにされながら、「なんでえ。ええやん、水族館。彼女に、『マグロは、止まると死ぬねんで』とか言うねん」。そういうシチュエーションで出たセリフだけいただいて、全然ちがう歌にしてしまった。岡田は、自分が止まると死ぬなんて言ってないし、こういうふうに変えちゃって、確かに全然ちがう歌なんだけど。でも最初、本で読んだか、誰かに聞いたかして、マグロは止まると死ぬことを知ったとき、「ふあ〜、マグロって、止まると死ぬねんなあ」と思った岡田は、その驚きの中に、一瞬きっと、自分の人生を重ね合わせたりしたんじゃないか?なんてことを思ったりしたわけです。(6.5.1999up)(戻る)


6

少年と 訣別した日と 記憶せよ
ほのおの思い 我も見たぞ

これはですねえ、「少年オカダ」で、棒高跳びをやったときのこと。ブブカが跳んだ6メートルの半分の3メートルの高さのバーにチャレンジした岡田くん。私が感動したのは、練習中、失敗したとき。マットに倒れこんだところに落ちてきたポールが岡田くんのからだでリバウンドして、アップを撮りに来たカメラマンさんのからだにぶつかってしまった。そのときの岡田くんはニッコリ微笑みながら、カメラマンさんに「大丈夫ですか?」って尋ねたんですね。その顔に、ゾクッとした。だって、人間って集中しているときって、周りのことは見えなくなって、自分の世界にのめりこんでいってしまうじゃないですか。逆に、周りを見えなくすることで、集中ができるっていうこともあるはずで。それなのに、岡田は、どんなに集中していてもつねに周りのことが見えている。しかも、「大丈夫ですか?」って。心配なのは岡田の方なのに、カメラマンさんのからだのことを気づかっているって、やっぱりこの人はすごい人だと思った。そしてそのとき、この人のことを「きゃわい〜い!」と形容したり、「少年」と呼んだりしちゃあ、失礼じゃない。もう、しっかり大人の顔だもの、と思ったのです。ですが、語彙が不足しがちなよっしーの歌には、いまだにちょくちょく「少年」という単語が出てきます。岡田とちがって成長がありません。(戻る)


5

うつろなる 瞳の奥の放心も
みずから助く きみ オカダゆえ

岡田が完全に行っちゃっている危ない目を初めて見たのが、「少年オカダ」でカヌーに挑戦したとき。陸モノにはめっぽう強いが、水モノが弱点であるオカダは、オール捌きのコツがまったくつかめなくて、何回も沈して、心も体もすっかり行っちゃってた。課題は5キロ(?)の川下りの難コースを1回も沈しないでゴールする、というもの。よっしーは「今日こそ失敗だな・・・」と思っていたのに、最後は見事に裏切って、ゴールしちゃったんですね。ここらあたりから、神話が始まる。(戻る)


4

あつき夢 クリスタル瓶に 閉じ込めた
きみの笑顔は 涼しき笑顔

なんの芸もない、なんの変哲もない歌。でも、岡田准一という人のそのままを素直に表現しようとすると、こういう類型的な表現になっちゃう。「なんやねん、もっと屈折してくれよ、岡田。頼むよ」と思うこともある。(戻る)


3
一瞬の 奇跡に近い 人との出会い
赤坂あたり そぞろに歩く

これはね、ふらふら歩いていたら、ふっと岡田に会えるかもしれないし、特に「学行!」の収録がある日なんかは、仕事でもなんでも、できるだけ赤坂に用事見つけて、ダメ元で行ってみよう!という超アホらしい歌です。「こんなモンつくるなよ」と、よっしーに言いたい!(戻る)


2
なにごとも 思い通りに すすまぬ日
この世には きみがいると思ってみる

よっしーは、岡田くんをとても不純なことに使ってしまっています。こんなことに使われてしまっている事実を、岡田くんに知られてしまったら・・・・。ごめんなさい、岡田くん。こんなよっしーを許してくださいませ。(戻る)


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孤高なる サムライのごとく立つきみに
五月の風は 直線で吹く

1998年5月3日。横浜アリーナのV6春コンでのことでした。MCで、岡田くん、「昨日、少年オカダで、綱渡りに挑戦してん」。よっしーは「うへ〜っ!」びっくりしました。なぜかというと、前日5月2日は、雨降りでしかもすごい風が吹いた日。風というよりアラシだったんです。危ないし、足場は滑るし、とんでもない収録だったことはまちがいなくて。でも岡田くん平然と言うんです。「めっちゃこわかったわ。先生がバランスくずして落ちてんねんで」
実際のオンエアを見たら、本当にすごい風でした。で、とてもできそうにない綱渡りをやってしまった岡田くん。まっすぐ立った姿がキレイで、思わず「サムライ」という言葉が出てきて、岡田くんを初めて詠んだ記念すべき歌が、これです。
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