こんなこともできるんだ、、、


 買ってからというもの、いろいろと試し撮りを繰り返していたのですが、結構いろんな場面で使えるものだな、と感心しています。
1.やっぱり、光学3倍ズームは使える。この機能は、本当に常用しています。35mm換算で35mm〜105mm相当なのですが、ポートレイトなどを撮るときには望遠側で、風景の時には広角側で、と普段使いには十分な範囲をカバーしています。銀塩写真を撮るときには、絶対にズームレンズというのは使わなかったのですが(実は最近使うこともある)、以外といいものですね。
2.オートフォーカスも結構効いてる。めんどくさくなくてよい。同じく銀塩写真の時にはいつでもマニュアルフォーカスなので、知らない世界でした。ただ、どうしても暗いときにはバカになっちゃうのがつらいですね。
3.マクロモードは望遠側を使うことになっているので、ワーキングディスタンスが取れる。DC-4Uはこれまでのリコーのデジカメと同じく接写が得意です。以前のレポートで見て頂けたように100円玉が画面いっぱいに撮れます。こんなにも接写なのに、(NikonのCOOLPIX900/910のように)ワイド側を使われたのでは使いづらくて仕方ありません。(もっともCOOLPIX900/910はここまでの接写できませんけど)
 まあ、これらの機能は今のデジカメでは結構当たり前に付いているものですから、今更どうこういうほどのものでもないのかもしれません。でも、これがDC-4Uについているということは、、、

デジカメで顕微鏡写真が撮れる!!。
 なんて言ったって、誰も撮りませんよね>顕微鏡写真。でも、個人的にはとても驚きました。僕もあまり使わないかもしれないけど。以下にその例を示しておきます。
 撮り方は簡単。マクロモードで(ストロボ発光モードは「禁止」に設定)レンズを顕微鏡の接眼レンズに付けて撮るだけ。
 ここで効いてくるのが、上の2.と3.です。なんと、顕微鏡にくっつけて撮っているだけなのに、オートフォーカスが効いてくれます。さらにマクロ撮影時はめいっぱい望遠になっていますので、周辺の暗い部分(顕微鏡の視野外)が少なくてすんでいます。
 多分リコーさんもこんな使い方は想定していないでしょうが、以外といろいろできるものだなあ、と感心する今日この頃です。

顕微鏡写真のサンプル
私の研究室の同僚が研究しているハダニです。
あまりいい被写体とはいえないのですが、
まあサンプルですからご勘弁、、、。
ちょっと手ブレしちゃってます。