なまはげ体験in秋田
なまはげは秋田県男鹿半島周辺に伝わる奇習で、大晦日に鬼が山から下りてきて怠け者をこらしめ、新年の祝福を与えるという行事です。
この日は県主催のイベントが秋田市でありました。
普通なら大晦日に男鹿まで行かなければ見ることのできないなまはげの風習を体験できるので、家族連れが随分来てました。
(若い夫婦二人というのは多分うちだけだったのでは。)
数年前に誰でもなまはげを体験できるようにとの趣旨で作られた「なまはげ楽座」という一座があり、そこの人たちが様子を再現していました。
もてなす家の主人役のおじさん。けっこう役者でした。
なまはげは「泣ぐ子はいねがー」(よく泣く子供はいないか)といいながら暴れ回ります。
足は踏みならすは、出刃包丁(むろん偽物)は振り回すは。そりゃ怖いでしょうねえ。
子供達の泣きだす声があちこちでして、けっこうな騒ぎになってます。
私もこの年になったので笑って見てられますが、昔ならさぞ・・・
(なにせ獅子舞でも泣く子だったので。)
2月13、14、15には、本場男鹿半島でなまはげ柴灯まつりも催されるそうです。
今回のような再現はもちろん、なまはげの太鼓や踊りも行われるそうです

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