昔の俺日記

このホームページを作った('98 11/30)以前の出来事を思い出して書く日記。

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小学校低学年

「逆襲の妹」

家には俺、母親、妹の3人しか居ない時、回覧版か何かを持っていくために俺と母親が家を出た。5分も家を開けるわけじゃないので家の鍵を閉めずに幼稚園の妹を置いて。

用が終わって帰って来ると……扉が開かない。チャイムを押して妹を呼んでも出てこない。一人だけ置いてかれたからすねたみたいでいくら待っても鍵が開かない。そこである策を実行することに。ちなみに家はマンションの2階。

隣の家のチャイムを押した。
中に入れてもらい。
そのまま通過してベランダに出て。
ベランダからうちのベランダへ渡る(2階なので高さ3mくらい)。
ベランダから中へ入った。
ベランダの鍵閉めてたら入れなかったぜ。危ない危ない。
この渡り作業は母親がやって俺は玄関でずっと待ってたんだけどね。


小学3年生くらい?

「俺のキュベレイがー」

SDガンダムのカードダスが流行っていた。このころはガンダムのストーリーを全く知らなかったのでHPがなるべく高いカードを集めていた。そこへ、隣に住んでる子供(「逆襲の妹」で出てきた家の子供で俺より5つ年下)がカードダスを持って登場。しかもそのカードは武者ガンダムmk2でHP250。これは交渉するしかなーい。

そこでキュベレイHP150を家から持って来て、キュベレイのすばらしさを大いに語った。でもストーリー知らないので全部適当。
説得の甲斐あって向こうもキュベレイを欲しがり始めて交渉成立。
武者ガンダムmk2はすでに持ってるんだけどね。これで2枚目。強いカードは何枚でもほしかったのだ。

あーあ、今になって思うと交換しなきゃよかった。キュベレイの素晴らしさは俺がわかってなかった。


小学4年生

「生死を賭けたチョコレート」

友達と一緒に横浜に行った帰り(午後9時くらい)、横浜のダイエー近くで知らないおじさんから板チョコレートをもらった。
その頃ちょうど毒入りチョコレート事件があった(グリコ森永事件じゃないよ)ので、バスの後ろから2列目の2人席でこのもらったチョコをどうするか議論した。余談だけどこのバス空いてたなー。5人くらいしか客いなかった。

このチョコは買ったら200円くらい。今だったら迷わず捨てるけどその頃は200円のチョコなんて買ったことなかったからかなり迷った。……結果、食うことにした。
まずチョコの銀紙をよく見て開けた後がないことを確認して開封。色も形も異常なさそうなので友達と同時に一欠片食べる………大丈夫。やったー生きてるしこれうまいーって2人で全部食う。
今考えると食ってすぐ死ぬとは限らないんだよな…


小学5,6年生(どっちか忘れた)

「ドラクエ4危機一髪」

待望のドラクエ4発売。でも金ないので友達(双子)に借りることにした。
その双子がクリアーしたという報告を学校で受け(1人は同じクラスで2組)、その日の学校帰りに双子の家に寄って借りた。やった。ドラクエ4だ。

その日から毎日ドラクエライフ。学校から帰ってはドラクエ。帰ってはドラクエ。
そんなある日、いつものように学校から帰ってドラクエのスイッチをオンにしたら……あの不幸な音楽が。あの心臓がバクバクになる不快音が。
なんということだ。そしてどの冒険の書が消えたのだ?

ちなみに
冒険の書1:双子の1組の方
冒険の書2:双子の2組の方
冒険の書3:俺(2組)

せめて俺のだったら…………『冒険の書2は消えました。』
ガビーーーーーーン。どうしよーーどうしよーー。マンガだったら頭を抱えながら部屋の中を走りまわってるけど、そんな気力もない。やべー、まだクリアーしてないのに返せって言われちゃうよー。どうしよー。

考えて考え抜いた結果次の日、
俺「(ちょっと怒りながら)昨日さあ、またドラクエやってたらX(3組)が来てさぁ、床に置いてやってたファミコンをさぁ、気付かずにカセット蹴っ飛ばしちゃってさぁ、止まっちゃって、またスイッチ点けたら冒険の書2が消えちゃったんだ。」
同じクラスの双子「ほんとかよ。Xのやつー。」

双子とXは元々そんなに話さなかったしクラスも違ったのでこの嘘はばれなかった(今も)けどXには悪いことしちゃったなー。
家の姉妹のせいにすればよかったかも


中学3年生 修学旅行

「映画村フォーエバー」

京都奈良の修学旅行1日目は奈良見物して一泊。2日目はクラスごとバスで京都見学して一泊。そして今日は3日目の班別自由行動。前々から決めてあったコースを5人で行く。そのコースとは

旅館に一番近い「金閣」
金閣と言ったら「銀閣」でしょー
名前忘れちゃったけど銀閣の南にある寺←清水寺ではない
京都駅近くの指定された店で昼食が用意してあるので駅に近い「三十三間堂」
昼飯
「映画村」

こんな感じ。京都駅を中心としてその周りを時計回りで1周するようなコース。昼食と映画村の間に何かあった気がしたけど忘れたからいいや。

予定通り行けよーと思いながら旅館でサンガリアのメロンソーダ500ml缶を飲んでいよいよ出発。どうでもいいけど炭酸500ml飲むの苦労したぜー。
最初の「金閣」へは歩いて行けるのでみんなで歩き、15分くらいして到着。それにしても朝からすごい人だ。さすがは金閣。そして入口付近に行くとこんな感じの看板が。「開園は9:30からです」
ガーーン。なんだそりゃー。あと1時間以上あるぞー。

緊急ミーティングの末、「金閣」は後回しにすることに決定したので次の「銀閣」へ向かうバス停へ行った。するとバスが来ていたので乗りこむ。こういうところのバスは来る間隔が長いからちょうど乗れてよかったぜーと思ったけど京都って長いか?
降りるバス停を見逃すと大変なのでバスに乗りながらしっかり確認……のはずなんだけど、あれ?今通ったバス停どれ?こんなのないぞ?
よーく地図を見ると、あーー逆周りのバスだーー。横浜市営バスで言うと36系統に乗らなきゃいけないのに50系統乗った感じ。誰もわからなそうなので山手線で言うと池袋から上野に行くのに新宿渋谷まわりの電車に乗った感じ。
あー時間大損だーーしまったーーー。このことをみんなに知らせようとしたらメンバー1人(「ヤキソバ…凍ってたな〜」で出た人)の様子がおかしい………バス酔いしやがった。なんとか降りるとこまでもってくれーと願ったけど駄目みたい。

ここで部隊を2つに分けることにした。俺ともう1人はこのまま「銀閣」へ向かって、酔ってる奴と2人はバスを降りた。今になってみると別に分けないでみんな降りればいいじゃんって思うけどなんで2つに分けたんだろ?

俺ともう1人は「銀閣」を観て、名前忘れた寺を観た。その後「三十三間堂」に行く予定だったけど昼食場所に何時までに来いという指定があって間に合いそうもないので「三十三」は飛ばした。

昼食場所に着いたけど残りの3人はまだ来てなかった。30分くらい待って来た。酔ってた奴もすっかり回復して昼飯食ってた。

その後はちゃんと5人で「映画村」に行った。そして最初に飛ばした「金閣」に行こうとしたけどまた時間がない。17:30までに旅館に戻れっていう司令があるのに「金閣」行ったら間に合わない。

結局「銀閣」は観たけど「金閣」は観れなかった。途中で分かれた3人は1日かけて「映画村」しか行ってない。


中学3年生 3/1

「ヤキソバ…凍ってたな〜」

この日は公立高校の合格発表日。ここが第1志望だけど私立(西武松坂の高校)受かってるから最悪の事態は免れてる。
でも緊張して高校へ。電車を降りて学校の近くまで来たら書類の封筒を持って喜びながら帰っていく人がたくさんいたので「もう発表始まってるのか〜」と思いつつ校内へ入る。
するとちょうど休み時間だったみたいで建物の3、4階から上級生が顔を出してざわざわしてた。掲示板の前では喜んで書類をもらいに行く人多数とガッカリしてる人少数。
「よっしゃ」と気合を入れて掲示板を観る。受験番号は300番なので覚えやすーい。

……………あった……やった。俺やった。さすが俺。
書類をもらって帰宅。途中、公衆電話から家に報告しちゃった。

意気揚々と家へ帰ったその時電話が鳴った。出ると友達だった。
友達「もしもしーー」
俺「(む、様子がおかしいぞ。まさか…)」
友達「落ちた。」
俺「………………………」
友達「家帰りづらいからそっち行って良い?」
俺「……いいぞ。」
友達「じゃあ今から行く。」
俺「おう。」
そして電話切る。

どーしよーどーしよーと困ってる間に来た。
2人共ずーーーーと黙ったままヤキソバ食べた。
食べ終わった頃、
友達「……やっぱ帰るわ。」
俺「お、おう」

あのヤキソバは冷たかったなー。出来たてだったから暖かいはずなんだけどなー。


浪人1年生

「氷山かよ!!」

どこの大学受けよっかなーと本屋で赤本みながら考えていた時、ふと手にした日大工学部の数学を見た。
おぉ、これはいける。浪人2年生にはなりたくないからここも受けておこう。と赤本を買って帰る。

家で改めて数学をやってみたら、かなり手応えがあった。
本の最初の方に書いてある傾向と対策を見ていたら日大工学部の地図発見。
「東京のどこだろう?」と思いながら見ていたら…………郡山!?…郡山かよ!!

日大工学部の受験は辞めた。