今年、2003年の秋は突然やってきた。9月に入って学校が始まったと同時に急に寒くなった。前日まで南仏で泳いでいた私はビックリ。とは言っても、全く半袖は用無しになるかと言うとそうでもなく、また少し暖かくなったり...なんていうのを繰り返しながら確実に秋は深まって行く。日によって気温差が激しいので、パジャマから服に着替えるのに朝の天気予報は必須だ。
 街路樹は落葉し、歩道に落ち葉が敷きつめられる。確かに風情がある。みるみる日が短くなってきて、哀愁のヨーロッパてなモンだ。きのこだって種類が豊富で美味しい。なかなかいいじゃ〜んなんて思っていた今日この頃だった。それなのに...。
 私に大きくため息をつかせたのは、とある日本の週刊誌の「京都の紅葉」特集記事だった。美しい。あまりにも美しい。こんなにきれいな場所がこの世にあるのか、と思うくらい。そして私はそこからさほど遠くない所に住んでいたのだ...!
 ここでは黄色い葉っぱは多く見かけるのだが、赤い葉っぱはあまり見かけない。嵯峨野で湯豆腐でも...なんて贅沢がしたい私はやっぱり日本人。しかもちょっとあまのじゃくな。


〜秋の風景〜

Automne1【近所の大通り】(Cours Vitton)
いわゆるブランド通りではないが、そこそこ高級な店が建ち並ぶ。

Automne2【同じく近所の通り】
パリパリ、シャカシャカと踏んで歩くと面白い。でもやっぱり犬のフンに注意。

Automne3【息子の学校の裏手】(Le Rhone)
天気が良くてきれいだったので撮ってみた。

Automne4【ジェルランのスタジアムの駐車場】
車でうまる時もあるんだろうが、何もないとこんな感じ。コーン立ててバイクの練習してたりする。


〜葉っぱの行方〜

Feuille1 集められて...

Feuille2 袋詰めにされて...
Feuille3 ゴミ収集車に持って行かれるぅ...

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