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冬
ヨーロッパの冬は暗い。どんよりとした厚い雲と短い日照時間が頭に浮かぶが、まさにそのイメージ通りだ。その冬12月8日、リヨンではルミエール(LUMIÈRE...明かりの意)という賑やかなイベントがある。その昔ペストが大流行し、街中の人がマリア様にお祈りを捧げて病気が消滅したことから、感謝の気持ちをこめて窓にろうそくを灯した...というのがそもそもの始まりらしい。日本で言うところの線香だろうか。ここ数年は解釈を広げ(?)というかイベント性が高まり、各通りには趣向を凝らしたイルミネーションや、建物にはライトアップが施される。 |
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〜12月8日のリヨン〜
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【リパブリック通り】(Rue de la REPUBLIQUE) 普段からにぎやかな通り。このお祭りが終わってもしばらく電飾はそのまま。お散歩に最適。寒くても歩きたくなる。
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【テロー広場その1】(Place TERREAUX1) テーマはスポーツ?躍動感?あんまりよくわからなかったんだが、ステージを作り実際に動く人の影を映したりもしていた。
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【テロー広場その2】(Place TERREAUX2)
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【サンジャン大司教教会その1】(Cathédrale St-Jean1) リヨンは絹織物の街ってことで、ここのテーマは絹織物だった。 蚕や織機、いろんな布のデザインなどが教会の壁面に映し出された。
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【サンジャン大司教教会その2】(Cathédrale St-Jean2)
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【ベルクール広場】(Place BELLECOUR) 公式サイトからこの光のレイアウトを操作できたそうだ。確か数秒間とのことだったが、送信すると番号が付与され、ベルクール広場に設置されたパネルにそれが何番の作品かが掲示される仕組み。 野外スケートリンクもあり、狭くて寒いが安い。で、眺めがいい。今年は行けず残念。
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【ソーヌ川沿いからフルビエールを見る】(Vue de Fourvière depuis la Saône) 川面に光が映りキラキラと光っていた。ふと足を止めて撮影。
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