あぁ粗悪品

 怒り・落胆の対象になった数々の出会いを書いてみようと思う。

コピー
街にはたくさんのコピー屋さんがある。値段は、A4・1枚で7〜8サンチーム〜15サンチームくらいまで様々だが、結構高いと思う。学生の多いあたりには、昔懐かしい(今の日本の学生もノートのコピーってしてるのかな?)コピー機がずらーっと並んだコピー屋があって値段も安め。アラブ系の経営になると、電話(*)やネットなんかもできる店が多い。スーパーマーケット、郵便局、たばこ屋でもよくコピー機を見かける。
私の怒りは「普通に(キレイに)仕上がるコピー機を置いている店が少ない」ことだ。とりあえず1枚やってみて、もういいと断ったことが何度あるか...。金取るんなら、ちゃんとメンテナンスすべきだ。
* 携帯の普及率の低さ故か、性能の低さ故か、電話ボックス屋さんがあるんです!最初、その種の店の存在に「うそやろー」と思いましたが、携帯が使い物にならない時、何度かお世話になりました。

洗濯機
ドラム式という、なんだか日本にいる頃には憧れすら抱いていたタイプの洗濯機。そのまま乾燥もしてくれるスグレモノ...のはずだった。時間が長いとか音がうるさいとか、そのあたりは許しましょう。一応はキレイになるんだから。トホホなのは排水。パッキンにあたる様なところに排水の穴があるんだが、その穴の位置が悪い。全て排水されずに微妙に水が溜まる。その状態で乾燥に入る。おいおい待てよと言いたい。なので「脱水が終わった時点で一旦フタを開け、溜まった水を拭いてから乾燥のスイッチを入れる」という半自動状態で使っている。
が、ご丁寧なことに、スイッチを切ってから一定時間経たないとフタが開かないという安全装置が付いている。お願いだから、そんなことよりちゃんと排水してと、洗濯の度に思う。

携帯電話
1年間の保証期間に2回交換し、今持っているので3台(代)目。これもまたお粗末。着信は気まぐれだわ、時計は時々止まるわ、電源は勝手に切れてるわ...。まだ保証期間中ですが、もう結構。この気まぐれな働き加減に「実はフランス人の小人が入っているのでは?」という説もある。

テレビ中継
真面目にやってるんだろーかという印象を受ける。トゥール・ドゥ・フランス(自転車レース)なんて、毎年やってるんでしょうが。映像が乱れたりする頻度が高い。テレビ番組が突然違うものになったり...なんてこともあった。こっちは事情がわからないから余計に不可解なんだな。画面のはしっこでスタッフが手を振ってることもある。それって、事故現場からの生中継に入ってくるうれしがりやん。

換気扇
まぁ家全般にいろいろとあるんですが、何と言っても換気扇がピカイチだった。スライドさせると電気がついて換気扇が動き出す。不動産屋のおばちゃんが得意気に見せてくれた。ところでどこに排気されるんだろうねぇと、おもむろに換気扇の上に位置する戸棚を開けてビックリ。戸棚の中に空気が送られて、ハイおしまいだった。使えねぇよ、こんなもん。

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