実習が終わって





1年間の臨床実習が終わりました。

いろんなことあったなぁ・・・。

辛いこと、嫌なこと、楽しいこと、・・・

でも、1年間やってきて

私は楽しかったです。




逃げ出さずにすんで本当によかった。

いろんな人に助けられた1年でした。




ある時は友達だったり、

ある時は学校の先生、

臨床の指導者さん、

そして何よりも患者さん。




感謝です。




これから実習に入る人もいると思う。

そんな看護学生さんには、

こわがらずに希望を持って前に進んでほしいと伝えたい。




実習は、できないから勉強に行く場。




だからどんどんチャレンジしてほしい。




記録で大変だったり、人間関係で大変だったりするけど、

それも全てこれからの人生の糧となる。

看護の仕事をやるにしてもやらないにしても・・。




そんなことを感じた一年でした。




私は看護学校で全然勉強してなくて、

実習で困ったことも沢山、

こんなことも知らないの??

と言われてしまうことも沢山ありました。




けど、実習という場で、自分のできることを

自分のできる範囲のことを一つずつこなす、

それが大事だということに気づきました。




実習は、こわくない。

楽しいです。




今日も元気にやろう!!

なんて思いながら、

実習がんばって乗りこえていってほしいなって

思います。




1年間受け持たせていただいた患者さんには

私がついて不都合とかあったと思うけど、

1年終えて卒業できたこと、

お礼を言いたいなって思う。




本当にありがとうございました☆






部屋にはまだ1年間の記録のファイルがあって、

1年間こんなにがんばってきた証のようになっている。




人一倍できないことは沢山あったけど、

一年間楽しんで実習できたことは

自分でもすごくよかったなぁって

思える。




何にしてもそうだけど、

楽しんでできることってすごいことだと思う。




これから実習に行く人、今実習に行ってる人、

大変だけど楽しんで

実習やってほしいなぁっ。




実習終わってから亡くなってしまった

受け持ち患者さん、

私が実習終わった後どんな道を歩いていくのだろう・・

と少し不安のある受け持ち患者さん、

いろんな患者さんとの出会い。




それが実習なのかな??




出会いあれば別れあり。

にあるように

1ヶ月受け持った患者さんとのお別れは

寂しくもあったけど、

学びと出会い、

それが実習なのかなぁって

実習が終わってからそう思います。





2003.3.22