ふうの日記

2000年2月

番外編 HOME

2000/2/20(日)

学生時代(前の大学)の友人が九州(福岡)で結婚式をすることになった。
彼女は合唱団の時の同期である。北海道にいる何人かと連絡を取って、出席することにした。わたしは札幌の友人といっしょに行こうと話をしていたが、今日電話をしたら、友人は家族(だんなさまと子ども)と行くことになったという。結婚式の行われる日は祝日で、その日を含む数日間は旅費が数万単位で違ってしまう。料金の安い3日くらい前に出発して、家族で九州旅行を兼ねていくことにしたとのことだった。
そりゃあそうだ、そうしたほうがいいよ、うん。
「ほかにも行く人がいるから連絡取ってみたら?」と言われたけれど、ほかの人は同期ではないしほとんど親しくしていない人たちだ。
さびしいなと思ったけれどわたしは一人で行くことにした。
話の中で「そういえば、○○も入籍したんだって。」というのを聞いた。えーっ。それじゃあやっぱり同期で結婚してないのはわたしだけになっちゃったんだ。
○○のことはおめでたいしうれしいけれどわたしはさびしい気持ちでいっぱいになってしまった。
九州までひとりでいくのも急に気が進まなくなってきた。
2泊3日で行こうと思っていたけれど一人で知らないところで何をして過ごそう。
九州には知り合いなんていないしだいたいねこを3日も預けていくのも考えると面倒だ。
日帰りにしてしまおうかなぁ。。旅費が高いことはくやしいなぁ。3日前に出発すれば料金は全然違うのに。。でも4日もひとりで過ごすなんて考えられないしなぁ。
ひとりでうじうじと考えていたらさびしくなってきて少しめげた。
それから自分にコーヒーを入れてあげて少し児童心理学のレポートをやっているうちに落ち着いてきた。
そうそう、たまにはこれくらいさびしいって思わないと努力しなくなっちゃうからね。ふだん自分の将来のことなんて考えてないから、ちょうどいいのよ…なんて思えるくらいに元気になった。
行ったことのない九州もちょっぴり楽しみになってきた。
うーんこのさいだ。3日前に行ってみるか。長崎とかにも行ってみようかな。
なんかいつもより元気になってるみたいだ。。


 2000/2/17(木)

明け方ストーブがカンカンいう音で目が覚めた。朝の4時過ぎ。うーん、この音は灯油が切れたときの音だ。でも灯油ならきのう入れに来てもらったばっかりなのに。。
(うちで使っているのは灯油の煙突付きストーブです。夜の間もいちばん低い温度に設定して焚いてます。)
おかしいな〜と思いながらストーブを眺めているとやっぱり火がどんどん弱くなって消えて行くところ。
外へ出て灯油のタンクをのぞいてもちゃんと入ってる。配管がどっかで詰まっちゃったのかな??タンクをとりあえず揺らしてみる。
ストーブの火は少し戻ってきたけれど設定温度を上げても炎が大きくならない。少しするとまたカンカンいいはじめるのでタンクを揺らして様子をみる…の繰り返し。
なんとか「カンカン」いわずに燃え続けるようになったころにはもう起きる時間になっていた。
なんだったのかなぁストーブさん。。
そんなわけで今日はいつもにまして1日中ぼーっと過ごしていました。


 2000/2/5(土)

ゆうべは友達と電話で長話をした。
ずっと悩んでいることがあって、どうしたらいいんだろうと思うと同時に『どうして人はこうなんだろう…』と悲しく思う気持ちでいっぱいになっていた。
いやだったこと全部を延々話してそんな話はつまらなかっただろうけど、友達は全部聞いてくれた。特別アドバイスをしてくれるわけではなく、どうしたらいいかを話し合ったわけではないけど思っていたことをみんな話したらなんだか落ち着いた。
朝起きたらきのうよりずっと自分が元気になっていた。
どうしたらいか考えるだけの元気が出ていた。

人がすることにがっかりしてしまうのっ てどうしてなんだろう。
心の中で人ってもっと立派であってほしいと思っているんだろうか。ほんとはやさしいものなんだって、賢い(賢いっていうのは試験に合格するとか、たくさんお金をもうけるとかじゃなくて)ものなんだって、思っていたい。
でも、賢いところもあれば愚かなところもあるのが人なんだろう。
落ち着いて考えると自分が片一方からの見方だけでいっぱいになってしまっているのがわかる。
自分の信じたいものを信じようと思う。
人は全部が愚かなんじゃなくて賢さを持っているんだって。もしかしてみつけられないかもしれないけれどその人のどこかにきっと「やさしさ」や「賢さ」があるんだって。
だからあきらめないでがんばろうって、なんだかそんなふうに思った。

きょうはひさしぶりにボランティア講座でいっしょだった人と、喫茶店をしている共同作業所へ行ってきた。
そのお店は手作りのピザやケーキがとってもおいしいところ。地下鉄からけっこう歩くのだけど、お天気も良かったのでとけてざくざくしている雪の中を友達とせっせと歩いて到着。。わたしはマルゲリータっていうピザとにんじんケーキとハーブティーですっかりお腹も心も元気になった。

'99年3月〜4月  '99年5月  '99年6月〜7月 '99年7月(スクーリング編)

'99年8月 '99年9月 '99年10月 '99年11月  '99年12月

2000年1月 2000年2月

HOME