ふうの日記

2000年4月

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2000/4/30(日)

午前中はふれあいから案内の来ていた絵画展(展示即売会)を見に行った。とってもかわいい犬のリトグラフがあって、買いたくなって困った。会場にきていたラフルスキー画伯のサインがもらえてちょっとうれしい。。
午後の飛行機で帰省。わたしの乗るはずだったAIRDO14便(14:45分発)は整備が遅れています、とアナウンスが何回かあったあと、調整箇所がみつかって交換作業を行います、となりついに欠航になってしまった。それでJALの16:40分発に振替輸送で乗って帰ってきた。欠航になったなんて初めてだー。よくJALに全員乗れたなあと感心する。どちらも満席ではなかったのでしょう。でもAIRDOの飛行機、だいじょうぶかな。帰りもAIRDOなんだけど、それまでに治ってるかなぁ。それよりも連休中に故障なんて大変だ!がんばれ、AIRDO!
飛行機が遅れたおかげで持っていった本2冊はすっかり読み終わってしまった。「時の扉をあけて」と「落下する夕方」で、「時の扉〜」はちょっとつらい部分があったけど ストーリーはまあまあだった。「落下する〜」のほうは江國香織さんの本で、ビデオ化もされていてそっちがみたいのだけどなかなかみつからない。本は江國さんらしい雰囲気のある作品でした。家に帰ったらすっかり夜。夕食はたけのこご飯と豚肉の生姜焼き。家族で食べるご飯はひさびさだと楽しい。きょうはくたびれたので勉強はなしです。


2000/4/27(木)

最近ロイド・アリグサンダーという人の本にはまっている。
彼は児童文学者で、「タラン・シリーズ」は昔から大好きな物語。今読んでいるのは「セバスチャンの大失敗」という本で、ある芸人一座の座長がこんなことを言う。”なにがだいじ?一座か?ちがう。見に来てくれるお客さんたちさ。お客さんたちは、自分らが勇敢で、強くて、美しいことをさとるんだ!なぜ?そりゃ、お客さんの心のどこかに、そうした性質があるからだ!つくられたうそ世界かね?そうじゃない!わしらは、お客たちに、真実だけを見せているのさ−こんなふうにもなれるという形でな。”
こんなわかりやすいことばに勇気づけられてしまう。
きょうというきょうは、とことんどん底まで落ち込んだり、そのあとでふと聞いたことばで希望を感じたり、気持ちは高速エレベーターみたいに上下をくり返していた。でも雨の音を聞きながら夢中になって本を読んだり、ねこがまるくなって寝ているのをながめたりしているうちにそれでもなんとかなるさ。。って気持ちになってきた。
日記を書いてアップしたらもう寝よう。


2000/4/22(土)

きのうからずうっと雨。図書館でショパンのプレリュード『雨だれ』(CD)を借りてきて聴いている。
このあいだからアレルギー性のぜんそくっぽい症状が続いていてきょうは病院へいって薬をもらってきた。朝と夜にのどがせまくなる感じで苦しくなる。うんとひどいわけではないので普通に生活できるのだけど毎日だとだんだんくたびれてくる。 寝る前と起きたときが苦しい。 寝るのは大好きなのに「また苦しいのかな」って思うとちょっとゆううつになってしまう。
薬が効くといいんだけど。
さて、5月7日ははじめて終了試験を受けるのだ。(心理学概論)レポートを出したのは1年くらい前だから、もうほとんど忘れている。。大変、勉強しなきゃ。


2000/4/8(土)

「ふれあいサロン」にひさびさ行ってきた。
ずっと行っていなかったからお話しする人いるかなぁと少し心配だったけど行けばなんとかなるものだ。紅茶とチョコレートケーキをぱくぱくと食べ、さらにコーヒーも頼んで、案内が来ていた絵画展の話をいろいろ聞いたりして時間がすぐにたってしまった。前に来たときよりも慣れてきた感じ。 ボランティアっていうのにあまりひっかかりを感じなくなってきたかな。
夜はレポート清書の続きをする。腕がだるい。パソコンで入力していいんなら楽なのになあ。。


2000/4/6(木)

代休をとった。午後からずっとレポートをかりかり書いていたら手が痛くなった。
でも本気でやらないと終わらない。2年目のテキスト、ほしいもの。
夜になってくたびれたので友人からもらったビデオレターに入っていたドラマを見た。「女医」というドラマで、多分少し前にやっていたものだと思う。出てくる女医さん(まだ研修医だけど)たちが個性的でそれぞれのドラマに深みがある。中谷美紀の演じている女医さんが、飛び降り自殺をして寝たきりになっている患者のところへときどき悩みや疑問を打ち明けに来る静かな場面に救われる。男性の患者は身体が動かず口も聞けないけれどベッドの上に置かれたキーボードで文字を打って短い返事を画面に出す。音声で読み上げるソフトが起動していてその文字を読む。
「ニンゲンハウスギタナイ。ダケドジュンスイサモナクセナイ。」
なんだかこころがしんとする。
でも何回分か見たあとで途中から別のドラマが録画されていて「女医」の続きがはいってないことがわかってショック…。このビデオ、もっとみたいなあ。


2000/4/1(土)

今日はエイプリルフール。
大通りへ出かけたら、『本日のテレビ欄訂正か?』という新聞が配られていた。内容はすべてウソなのですが見ているだけで楽しくなった。
大きな空気でふくらませた牛がいて、そのまわりで白と黒の風船を配っていたのはGATEWAYの宣伝の人たち。ひさしぶりに街なかに出かけたらいろいろめずらしくてきょろきょろしてしまった。
街へ出かけたのは眼の調子が良くなくて眼科へ行ったのですが、待ち時間に神谷美恵子さんの「旅の手帳より」を読んでいたら、神谷さんは小学生の頃スイスにいたことがあり、そのときに通った学校は「ジャン=ジャック・ルソー研究所」に付属していて、あの心理学者のジャン・ピアジェが所長だったそうである。 うひゃーびっくり。
さらに読んでいたら妹さんのだんなさまの井深大さんという方が会社を設立し、その会社はその後「ソニー」となったという話が出てくる。ソニーってあの「SONY」のこと?家へ帰ってソニーのHPを見ると井深大さんはまさに創業者でした。。。人のつながりって、おもしろいものだ。
眼のほうは少しアレルギーが出てますね、と言われて目薬をもらって終わり、 家へ帰ると「明星」の4月号がとどいていた。(先月まちがって3月号を4月号と書いてしまったけれど今日来たのが4月号です)
5月の科目試験は絶対受けるぞー。試験は5月7日なので連休中に勉強しようかな。しようかな、じゃなくてしないと2年目のテキストがもらえないのだ…。 ピンチ、ピンチ。。

 


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