ふうの日記

2001年3月

番外編(こぼれ話) HOME

3月31日(土)

きょうはバイト(共同住居)の日。2月から始めた共同住居の世話人の仕事にも 少しずつ慣れてきた。仕事といっても土日のどちらか1日出るだけ。今のところ することはあまり決まってなくて、計画はいろいろあるけれどとりあえず行って 部屋であれこれとおしゃべりしています。 きょうものんびりしちゃったな。のんびりしすぎちゃってるかも。。
科目修了試験の勉強がなかなかはかどりません。あと1週間なのに!
★ちょっぴり予告。明星の通信(心理・教育学科)のML作る計画 が今進行中です。できたらご案内します。★
今日で3月もおしまい。4月になると会社にも新入社員が入ってくるし ちょっと新鮮な気持ちになります。仕事の勉強もあまりはかどってないから ちょっと苦しい状況ではあるけれど、なんとか気持ち切り替えて4月を迎えましょう。。

3月17日(土)

久しぶりに何もない土曜日。こんな日がとても貴重。池澤夏樹の本(←風車が出てくる話) を読み終わった。 長い本だったけど、今自分が関心のある話題が次々に出てきて、 つられて読んでしまった。(4月に受ける教育方法学1の試験勉強をしなければいけない と思いつつ…)チベット仏教の話は忘れたくないのでここにメモしておきます。あした本は図書館に 返さないといけないので。
“生きていることは苦しみで、それは輪廻転生で生まれ変わることでは解決しない。 かぎりなく繰り返される輪廻の輪を抜け出して、肉体を持たない純粋生命になる以外に 救いはない。これが解脱です。”(すばらしい新世界 池澤 夏樹:アユミさんのEメール より)
この本で林太郎(主人公:夫)とアユミ(その妻)さんはネパールと日本で衛星電話を 使ってEメールのやりとりをしている。その技術にも感心するけど、もう結婚しているにも かかわらずふたりの間の恋人同士のようなやりとりもいいなあと思った。
わたし自身のことをちょっとここで書いてみると、恋はいつもしているけど実らないこと ばかり。片思いの繰り返し。(*^。^*)思いが通じたことはほんの少ししかなかったのに、 それもうまく続けられなかったなぁ。
という感じであまり語ることもないみたい。。

苫前のウィンドファーム、いつか見に行きたいな。

3月6日(火)

ゆうべ家から電話があった。中学のときの担任の先生が亡くなった知らせだった。
進行性の病気だったという。わたしのいた中学はクラス替えがなく、1年から3年までずっとその先生が担任だった。卒業してからは一度も会っていないけれど、母親同士仲良くなったメンバーで連絡を取り合っていたらしい。
外の学校からきた先生は、わたしたちが最初に担任をもったクラスで、そのあと担任は持たなかったとあとから聞いた。

中学の頃、わたしはいじめにあった。きっかけは小さなこと。集団のカンニングが流行っていて、ある試験が終わってすぐわたしは床に落ちている小さな紙切れを拾った。テストの答えを書いた紙だった。わたしはその紙の意味がぴんとこなくて(昔から鈍い人でした)「これ、なに?」なんていってまわりのひとに見せてしまった。それからなんとなく気がついて、黙って紙切れをごみばこに捨てた。そのことはそれきり忘れてしまっていた。そのあと集団のカンニングが先生に発覚してクラス全員が注意された。少ししてわたしはクラスの男子から無視されていることに気がついた。わたしが”ちくった”ことになっていた。
はじめどうして無視されるのかわからなかった。そのころクラスでいじめられている生徒は何人かいて、その人たちを見ても理由はよくわからなかった。ただみんな少し個性的で、ほかの人たちと同化していないことだけなんとなく感じた。たぶん変わっているといじめられるのだと思った。

ある日担任の先生がクラスでいじめがある、といってホームルームを開いた。いじめられている人の話と、いじめている側の理由を問いただした。わたしは自分がカンニングをちくったことになっていることをそこで知った。先生は「そうではない」と言ってくれたし、みんなも半分はもしかしてそうじゃないのかもと思っていたかもしれない。でもはじまってしまうと理由なんてどうでもよくなってしまうのだと思う。いじめる側も、いじめられる側もそれは同じだったと思う。
いじめはすっかりなくなるわけではなかったけれどもうあまりエスカレートしなかった。
担任の先生は特別優しいとか、いじめはどうしても許さないとか、そういうふうではなかった。でも先生は、生徒全員をすごく愛してたと思う。わたしも先生から愛されていることを感じていた。いじめがあったりしても、そのことはずっと感じることができた。
先生は国語の先生だった。授業では1つの詩を何時間もかけてことばひとつひとつを味わうよろこびを教えてくれた。
担任の先生は、そんな先生だった。
先生、お世話になりました。
先生のこと、こうやってときどき思い出しますね。

3月4日(日)

雨のぽたぽた降る音で目が覚めた。ふとんの中でしばらくその音を楽しんだ。だんだんこんな日が増えていくのね。
きのう今まで書いたレポートを整理して、これからとる科目の計画を考えたりしていた。考えているといつも気になってしまうのは卒業したらそのあとどうするんだろうっていうこと。まだ今は結論を出さなくていいけれどいずれ決めるときがくる。私はどの選択をするんだろうな…。
「タマリンドの木」(池澤 夏樹)を読み終わった。読んだのは2回目だけど、修子の生き方にいつも考えさせられる。自分もそうしたいとか思うわけじゃないけど、修子の気持ちに共感する。
きょうはこれから“ふれあい”の世話人引き継ぎ。雨がちょっと激しい。夜までにやむかなぁ。

3月3日(土)

ひな祭り♪ちらし寿司を作ってお祝いしました。(ちらし寿司のもとを買ってきてごはんに混ぜただけ…)はまぐりの酒蒸しっていうのもやってみたけどこんなんでいいのかな?という感じ。まあいっかー。いちばんおいしかったのはひなあられかも。(^^;;;

きょうもボランティアの打ち合わせでした。世話人の中でいろいろ悩んでることがあって、このごろよく話し合いがあります。医療って何かな、福祉ってなんだろう、自立するってどういうこと…難しいことはよくわからないけれど自分たちなりに悩んで、自分たちなりの答えを今ちょっとずつ探してるところなんだなって思う。
絶対正しい答えなんてないと思うけれど、やっていく中で気がつくことを大事にしたいです。

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