ふうの日記

1999年6月〜

番外編 HOME

1999/7/20(火)

(自問自答)
20日って書いたけど、日付は21日に変わっている。
寝ながら考えていたら悲しくなって起きてしまった。わたしはどうしてこのHPをやっているんだろう。心の勉強をしたかった。なぜ?自分が何もわかってないことに気がついたから。
何もって、何が?心の病気のこと、どうして病気になるのか、どうしたらよくなるのか、まわりのひとは何ができるのか…。そういうことがわかってなかったから。
でも、そうなんだろうか。知識があれば、『わかった』ことになるんだろうか。
そんな知識がなくても、ほんとうは、ただ「やさしさ」があれば、よかったのではないだろうか。私が父になにもできなかったのは、知識がなかったからではなくて「やさしいこころ」がなかったからではないのか。
「やさしさ」や「あたたかい気持ち」は、勉強なんかで身につけるものではない。 普通に生きていく中で自然とそなわっていくもの。。。
やさしさを身につけることは、可能なんでしょうか。でももう父はいないのに?
どうして私はもっとやさしくなれなかったんだろう。人の気持ちを思いやることができなかったのだろう。
こんなふうに自分をちゃんとみるのは久しぶりだ。泣いている自分は何が悲しいのだろう。
自分に「やさしい気持ち」がないことが、悲しいんだね。
どうしたらいいのかは、今日はわからないね。また今度、考えることにする。


1999/7/19(月)

健康診断のために有休をとった。今日は朝8時15分までに新札幌の病院へ行かなくてはいけない。 新札幌って地下鉄で何分かかるのかな。いつもより30分以上早く家を出たけど、8時15分には全然間に合わなかった。それにまちがえて一度違う病院へ入ってしまった。
あれ?ここじゃないの?わーん、時間ないのに〜。ようやくその病院へたどりついて1階の受付で順番を待っていたら、「健康診断の方は2階です。」といわれた。
そ、そうなんだ…。もうこれはきっと遅刻だ、今日はかえって下さいって言われるかも。と2階へ走っていったら、ちょっと怖い顔をした看護婦さんに、「○○さんですね、急いで下さい。先生きてますから 。」と 言われ、めちゃくちゃいそいで検査用の服に着替えて出てきたらもう名前を呼ばれたらしく、「急いで!」とせきたてられ、検査の部屋へ走る。
今日の健康診断は私は、「成人病検診」の、「乳ガン、子宮ガン」検診だけだったのだが、(30歳を越えるとこういうこともするようになるのです。はっはっは)検査の内容はどちらも初めてだとちょっと「びびる」感じ。詳しいことを聞きたい方はメールでも下さいね。
検査そのものはあっという間にすんでしまう。と、いうか先生はたぶん病院の他の仕事もいっぱいかかえてる方らしく、私は最後の検査者だったけど、「おわったー。今日もぎりぎりっ!」とか叫んであたふた次の何かの準備をしていた。ふーん、忙しいんだね、病院の先生っていうのも。
で、他の人はほかにもいろいろ検査があるらしく、あちこちに並んでいた。わたしもまねして視力検査のところに並んでみたが、『○○さんは、乳ガンと子宮ガン検診だけですね』と言われ、そうだったのか、と納得。もう着替えていいんだそうだ。これで今日の検査はおしまい。
結果は会社宛に郵送されるんだって。ふーん。
でも、終わったっていってもまだ9時だよ。お店もどっこもあいてないし、どうしましょうねえ…。さんぴあざ水族館でも行くかな、、なーんて思うだけで行かない自分。まっすぐ家へ帰ってきて、眠たかったので寝てしまった。この日記読んだ人は、「うーん、この人は人生をずいぶん無駄に過ごしているようだ。」って思うかもね。自分でもねえ、そんな気がしなくもないんだけど。。。とりあえず明日も休みでうれしいな。



1999/7/4(日)

久しぶりの日記。全然日記ではないよね。月に3回くらいしか書かないのだから。
でも自分のスタイルはこんなものだ。昔は手書きで日記を付けていたけど、それもやっぱり、 月に1回とか、2回とか、気が向いたときに書くだけだったし、それでも自分にとっては『はけぐち』 として必要な物だった。

夏期スクーリングが近づいているのでなんとなく緊張している。毎日授業をうけるなんてほんとうに久しぶりだ。
スクーリングでとる科目は結局、『教育学特論T』『教育学演習T』『初等教育原理T・U』 『心理検査法』の4つになった。心理・教育学科であるから、教育学がやはり中心になってくる。 もっと心理方面の科目をとりたい気もするが、卒業するためには、こういう形で単位を取らなくては ならない。勉強できることは多少やりたいこととずれていても、この機会にしてみるもの悪くはない と思う。
大学のテキストを読んでいて思うのは、そこに出てくる『正義』とか、『真理の追究』とかいう言葉が あまりにも自分の今の生活とかけ離れていて、ときどき大きな絶望感を感じたりするのである。
しかしまた、教育することは、そういう現実の矛盾に気付かせる目をもたせることでもあるというのだ。 さらに、気付いただけではほんとうに絶望してしまうから、それに立ち向かう力まで身につけさせる ことも教育の目的となるようだ。
自分はおそらくどこかで最後の部分の教育をうけそこなったのだろう。 それとも立ち向かう力を育てるのは自分自身なんだろうか…。

このあいだ自分の所属する部署(こちらはお仕事の話)の会議が開かれた。今期の活動方針というおきまりのものだったが、 終わってから、自分はどうもついていけないような気持ちがしていて非常に苦しい。
つねに疑問がわいてきてしまう。もっと突っ込んで話をしたいと思うのだけれど、勇気が出せない。
だいたいいつも自分は文句ばかり言っているように思う。文句のつもりじゃないんだけどなあ。 上手な表現方法がわかればいいのだけど。
会議のあとの飲み会で、『必要悪』という話題になった。(もう仕事の話ではありません) 人間が増えすぎると、病気や戦争が起こり、増えすぎてバランスが悪くなった分を元に戻そうとする力が 働くのだそうだ。そういう考え方もあるのだろう。世の中を平和にしようとか、病気をなくそうとするよりも そういう考え方をするほうがよほど楽だ。一度しかない人生、何も自分から苦労を求めることもないではないか?

わたしにははっきりしたことは言えない。でも、自分は多分『必要悪』という考え方はできないだろう。 そう考えても、自分の心が幸せに感じないから。それよりも、病気をなくそうとか、平和にしようとか 考える方が、自分にとっては楽しいことだから。

最近はなぜだかわからずこんなことばかり考えて、少しくよくよとしている。
どうもねえ、やっぱり30越えると理屈っぽくなるのかしらね。



1999/6/21(月)

誕生日であった。(自分の)それで休みをとった。
お天気がよかったので、ふとんを干した。それからNTTへ電話して「タイムプラス」を申し込んだ。 テレホーダイにするほど深夜起きている人ではないので、これくらいで十分かな。
買い物に出かけたら、抽選をやっていて、携帯電話が当たった。ドコモとセルラーとデジタルツーカーから 選べると言われたが、どれがどれやらわからず、(機械オンチ)お姉さんのすすめるデジタルツーカー を申し込んだ。電話はタダだけど、基本使用料がかかるそうだ。ふーん。
当たったことはうれしい。でも。。。実は電話は使わない人なのだ。もったいないような気がする。
帰ってきて勉強しようと思っていたが、気が変わってネットにつなぐ。今日はふだん見たことのない いろんなHPを見に行ってみた。すごいね〜。とってもいろいろなページがあるのね。 イラストとかも手作りっぽいかわいいのを使って実にセンス良く作っていらっしゃるページが なーんてたくさんあるんでしょう。カルチャーショック。
自分のとこのあまり手をかけてないページへ帰ってきて、ふむ。。。と思う。改善の余地ありね。
まあ、、、いつかひまなときにでも。(やらないっぽい言い方)

猫がまるくなって眠っている。今夜は猫と誕生日のお祝いをしよう。多分猫の誕生日も6月だと思うので (捨てられ猫なのではっきりわからない)いっしょにお祝いすることに勝手に決めている。
猫は2歳でわたしは…とりあえずないしょにしておく。



1999/6/13(日)

社員旅行が終わってやれやれである。行ってみれば思ったより楽しいのはいつものことである。
マイカルはとおっても広くてくたびれた。方向音痴の人間にとって、近頃の複数の建物がくっついて できているやたら広大なショッピングセンターは、はっきりいって恐怖である。 海と噴水の見える場所に座り込んで、かなりの時間をぼおっと過ごしていた。不思議でたまらなかった のは、座っていた場所のうしろからときどき牛の鳴き声が「もおぉぉ〜」と聞こえていたこと。
あきらかに作り物の鳴き声なんだけど、なぜこの場所で牛なのか、どうしてもそのコンセプトがわから なかった。(北海道なら牛だべさって感じなのかしらね)
ひさびさにやったボーリングはスコア的には進歩も後退もなかったけど、なんかやってて息が切れる んですよね、おお。運動不足をひしひしと感じた。
夜の2次会はすみのほうでラジオの巨人×阪神戦をきく人々あり、適当なかたまりでそれぞれの話題で がやがやとにぎわっていた。別の部屋では麻雀組がしびあな戦いを繰り広げて いたらしいが。。。
帰りのバスの中で来年の幹事の指名が行われ、来年はわたしたちと**部とが合同で幹事をすることに なった。なんと来年も参加しなくてはならない!
家へ帰ったらねこ(ふう)が不安そうな顔で出てきた。ごめんね。ひとりぼっちにさせて。
お昼寝して起きたらもう夜だった。あっという間の週末である。



1999/6/6(日)

6月に入って、森高&江口くんとか、今井美樹Chan&ほていさんとか、私の好きな芸能人さんたちが 入籍している。ジューンブライドだねえ。いいね、やっぱり。(^O^)
自分はどうかというと、人様にお聞かせできる浮いた話の一つもないんですね。あいかわらず。
それどころか近頃の様子は、やれ通信教育だの、Project発足だの、浮いた話のはいりこむすき間も ないみたい。私をネタにして、『結婚しないオンナたち』とかって、レポート書けてしまうよ、 まったく。こうしてHPでグチをこぼしたりしてストレスを発散できてしまう現代のまか不思議さ。 おもしろいね、長生きするもんだね。(すごいお年寄りみたい。^^;)

今日は昨日買った登山靴(こういうと大げさだが、軽い登山用シューズです。) をぎゅうぎゅういわせながら図書館へ行って来た。登山靴って、『ぎゅうぎゅう』鳴るんですね。 図書館みたいな静かなところでは音が目立って申し訳なく、しかしぎゅ、ぎゅ、くらいの音は立てながら 歩き回っていました。こんなとこ山用の靴で来るな〜!と、思われていたことでしょう。
すみませんでした、中央図書館の皆さん。m(_ _)m

家へ帰ってから、「夏期スクーリング」の検討を行う。科目は「心理学概論」、「教育方法学T」、 「初等教育原理T・U」、「心理検査法」の4つをとろうと思う。朝9時までにこの明星大学日野キャンパス に行かなくてはいけないのはけっこうつらいなあ。
千葉の実家から時間を計算して、片道2時間と少しかかるはず。(自分のノートパソコンについてきた 『乗り換え案内』というソフトが計算してくれたもの)
まあ2週間くらいの辛抱だからね、時には本気にならないとね。

 

'99年3月〜4月  '99年5月  '99年6月〜7月 '99年7月(スクーリング編)

'99年8月 '99年9月 '99年10月 '99年11月  '99年12月

2000年1月 2000年2月

HOME