ふうの日記

2002年11月〜12月

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…12月8日(日)…

ワクチンを打ってから元気のなかったココアが気がつくとくしゃみをしている。抱いてみると手足が熱くて熱っぽい。あれれ。。ワクチンを打つとこんなふうになる猫もいるのかしら。ふうのときはこんなじゃなかったけど。だんだん心配になってきて午後から再び獣医さんへ連れていった。
獣医さんの説明ではたぶんココアはウイルスをすでに持っていたのだろうという。中には生まれたときから持っている子猫もいる。持っていてもウイルスは神経の中に隠れていて、発症しなければ症状が出ない。今回はワクチンを打ったことがきっかけで抵抗力が弱くなってくしゃみなどの全身症状が出たと考えられる。ヘルペスウイルスはいったん入るとなくなることはない。ワクチンを打って抵抗力を高めて症状を出さないようにすることはできる。と言って粉薬を出してくれた。子猫に打っているワクチンはそれ自体で発症はしないものだから薬を飲んでいればよくなるでしょう、ただし元気がなくなったり食欲がなくなったらすぐに連れてきて下さい、という説明でした。ふうはワクチンをもう何年も打っているのでいっしょにいてもだいじょうぶですとのことだった。ふーーーん。子猫を育てるのって大変なんだなあ。ふうも子猫のときにおなかを壊したらしばらくかかって大変だったっけ。

先生に薬を飲ませてもらったココアは帰ってからしばらく眠っていたけど熱が下がったらしくめちゃくちゃ元気になって弾丸のように飛び回っていた。まだちょっとくしゅんくしゅんしているけど。

…12月7日(土)…

今日はココアを健康診断とワクチンを打ってもらいにいってきた。ところが獣医さんでココアの耳に「カイセンダニ」がいるかもしれないと診断された。ココアの両耳に茶色の耳垢のようなものがついていたのだ。カイセンダニは皮膚の奥に入るため検査でみつかりにくく、治療の結果効果があったらカイセンダニだと判断するのだという。そこで、ワクチン注射とともに、カイセンダニに効果のある注射を1本打ってもらってきた。2週間たったら2本目の注射を打って、経過を見るのだそうです。注射して効果がなかったらカイセンダニではないと考えて治療をするのだそだ。大変。。カイセンダニだったら、ふうにもうつってしまうそうなのだけど…。「そのときは治療しましょう」と先生はわりとのんき。カイセンダニは治療すればちゃんとなおるのでだいじょうぶなのだそうだ。

家へ帰ってよーくココアの耳をみてみると確かに中に茶色いのが見えて、耳の縁も少し赤くなっているようだ。念のためふうの耳を調べたけど私の目にはきれいで異常はなく見えた。
インターネットでカイセンダニを調べてみると耳疥癬とか耳ヒセンダニというのが出てくる。大変かゆがるものらしい。獣医さんにもかゆがりませんか?と聞かれた。ココアはかゆがっている様子はないのだけど…どうなのかしら。ダニじゃなければいいのだけど。私の頭は「カイセンダニ」のことでいっぱいになってしまった。

ココアとふうは仲がよくなったり悪かったり。今日はココアが獣医さんで注射をしてもらってきたあと少し元気がなくていつもみたいにはねまわらないでストーブの前でごろんと寝ている。(写真3)ふうがそばにいってときどきなめてあげていた。ココアが元気ないのがわかるのかな。ふうは私が元気ないときもそんなふうにしてくれる。ふうはやさしい猫だね。

1.1週間たったころ

2.2週間目
3.ココアの寝顔(となりはふう)


★2匹の寝ているところの写真★
(寝ているとき以外はうまくとれないため…)
よく同じ格好をして寝るのがおかしい。

 

…11月24日(日)…

昨日子猫が家へ来た。
11月の初め頃にメロディさんから『知り合いの家で子猫を拾ったがもう猫が1匹いて飼うことができないのでもらってくれる人を捜している』という話を聞いたのです。私は猫ふうの友達にもう1匹いたらいいだろうなとずっと前から思っていたのだけど、2匹目の猫を飼うのはもう1匹の猫にとってどうなんだろう…としばらく悩んでインターネットで調べたり獣医さんに聞いたりして、2匹で飼うのはそんなに悪くないようだ と決心してその子猫をもらうことにしたのです。昨日は子猫を拾ってくれたお家へ行って連れて帰って来たのでした。

★1日目の様子(取っ組み合い)

★子猫(約2ヶ月)
★2日目(少しゆとり?…)


 

 子猫は元気いっぱいで家中走り回り、トイレもするしエサもよく食べる。おもちゃで遊ぶと磁石みたいにぴったりくっついて走り回る。姿はとてもかわいらしいのだけど鳴き声が変わっている気がする。子猫の時はみんなこうなのかな。とってもしわがれた小さい声で鳴くのでにゃあというより「ぎぃ」と聞こえる。恐竜の赤ちゃんみたい。猫のアブサンもこんな声だったのかなあ。
ゆうべ2匹は緊張状態の夜を過ごしたようだ。朝起きてめずらしくソファーのカバーを洗おうとはずしたら片方に円く濡れた後がある。「?!」と思ってどけたクッションをよく見ると真ん中あたりにそそうの後が…。やれやれ。どちらの猫がやったかは不明。夕べ子猫がちゃんとトイレの場所を覚えてそこでするのを見届けたので間違ってしたのではない…と思うのだけど。ソファーは安いものだったし古くなっていたのであきらめて車庫の物置にしまう。
その後は用心していたけどどちらもトイレでしている様子。子猫のほうは退屈するとふうに手を出すのですぐ取っ組み合いになる。子猫の名前はいくつか考えて呼んでみたりしたけど今のところ「ココア」になりそうです。

 

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