2003年9月〜
| …11月23日(日)… |
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ココアがうちに来てから、ちょうど1年目。いちおうのお祝いで、猫缶をあげた。(でもふうに戻されてしまって、クッションを1つ洗濯することになった)もっといろいろ何かお祝い…と思ったけれどケーキやお花は、猫たちは喜ばないし、たくさん遊ぶことだ、と思ったが、きょうは猫と私の相性が悪く、いろんなことのじゃまばっかりされるので、怒ってばかりいて、なんだかさえない1周年だった。 あれ。ココアはふうより大きい? |
| …11月21日(金)… |
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日付を見たら、ちょうど10日おきに日記を書いていた。11月に入ってからはエネルギーの |
| …11月11日(火)… |
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父の命日だった。お花とお菓子を買って、家族で写っている写真の前に飾って、いっしょにご飯を食べた。父が好きだったから(私も好きだけど)小さい瓶の日本酒を買ってきて、いっしょに飲んだ。先週の週末は、高校時代の友人と会う約束をしたので、スクーリングの後実家に泊まって、次の日にお墓参りに行ってきた。 もうずいぶん寒くなってきた。まだまだだと思っていたけど、もうタイヤ交換をする時期なのだそうだ。今年は、東京と札幌を行ったり来たりしているからか、なんとなく、季節の感じ方がずれてる気がする。先週帰ったときは、東京でも紅葉がすすんでいた。東京や千葉の紅葉は、札幌で見るのとは感じがちがう。少しくすんでいるような、湿度と重さがある、日本の秋、という感じ。そこらじゅうでみかける柿の木も、ああこちらの秋だな、とみるたびに思うなつかしい風景だった。 |
| …11月1日(土)… |
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今日は、心理学実験はお休み。(大学で、通学過程の文化祭があるためだと、きょう「めいせい」を見ていて気がついた)3連休の1日目。 |
| …10月26日(日)… |
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先週の土曜日には、母が札幌に来たのだった。***にすんでいる、病気の叔父のお見舞いだった。スクーリングの後、羽田空港で母と待ち合わせて、同じ飛行機で札幌へ飛び、母は私の家に一泊した。猫ふうは、何度も会っているので母に会っても動じなかったけれど、ココアはお正月に会ったことをすっかり忘れているようだった。奥の部屋へ飛んでいって隠れて、なかなか出てこようとしなかった。(とっても、朝くらいには母の布団で飛び跳ねるくらいに慣れていたけれど) 今週のスクーリングは、自由選択実験の計画をたてる1回目。私たちのテーマは、「視覚探索」を含むもので、資料を調べるとなかなかおもしろくて、興味がわく。けれども、今週はなんとなく気持ちが沈む感じで、卒論が少しも進んでいないことや、卒業しても、勉強したことを生かせる見込みがぜんぜんたっていないことなど考えて、頭の中が、混沌としていた。 |
| …10月12日(日)… |
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今週の心理学実験は、「練習効果の転移」。鏡に映った図形を見ながら図形の形をなぞる、鏡映描写という作業をふうふういいながらやった。先週のWAIS-R(知能検査)に引き続いて、時間内に終われず、心細くなりながらの実験だった。毎週土曜日に、ふだんの仕事とまったく離れた場所へ通い、友人と会い、仕事と関係のないことに打ち込めるのはありがたい。とくに今の、仕事がどうしようもなく思うように行かないことばかりのときには、土曜日のスクーリングはレポートや実験が大変であるほど、むしろ救われる気がする。そうやって仕事のことを忘れようとつとめてみて、忘れることではまったくないことに、気がついた。それはあきらかに、解決する努力をしなければいけないことだった。自分の感情とか、気分とかがおいはらわれてみると、未解決の課題が、くっきり形をあらわしているのみだった。たぶん、こんなにものわかりの悪い社員もそういないだろう。自分のするべきことに気がつくのに、人の何倍も時間がかかる。ちょっとため息が出るけど、でも、気がついたのだから、いいじゃないかと思うことにする。 |
| …10月9日(木)… |
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グループホームを休むことになったのは、ほんとうにすごくさびしい。そのことで10月に入るころから、少し沈んでいた。でもその代わりのように、このごろ古い友人からの連絡が次々届いた。職場が変わったこととか、新しい勉強を始めていることとか、単純に、メールを始めたよ、というもの…。何気ないメールに、限りなくなぐさめられる気がする。 |
| …10月5日(日)… |
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今週から、グループホームのお手伝いを休むことにした。卒論とスクーリングのためと、グループホームが移転して(10月1日から、移転して新しい形で始まっている)まだ体制がはっきり決まっていないので、1月までの間、お休みさせてもらうことになった。日曜日に行かなくてもいいのは、体は楽なのだけど、なんとなくぽっかり穴が開いたような気持ち。もうずっと習慣になってしまっていたから。 |
| …9月15日(月)… |
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夜中、あんなに苦しかった喘息は、夜が明けていくのと入れ替わりに、少しずつおさまっていった。こういうときに、休みの日でよかった。目が覚めたのはお昼近い時間だった。 この間、買って来た本「自殺の危機とカウンセリング」が、わかりやすくて、よかった。こういうことを、もっと勉強したいと思う。 |
| …9月14日(日)… |
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今日は、グループホームの日。いつも、メンバーが来るのは遅くなってからなので、待っている時間が長い。私は本を持っていって読んだり、パソコンを持っていって卒論を書いていたりしてみんなが来るのを待つ。今日は、誰も来ないなぁと思っていたら、ふと気がつくと、玄関のところに作業所のメンバー**氏が立っていて、びっくりした。(玄関のドアは、夏の間いつも開けっ放しにしている)「このあいだ(開所式のとき)の、劇の出演料を払っていなかったから…」私がしばらく、作業所へ顔を出していなかったからわざわざ届けに来てくれたらしい。少し感激して、受け取る。 夜、寝る前から少し症状が出ていたが、眠ってから喘息が起きて、寝付けなくなった。しかたなく起きて、ぼんやりインターネットとかしながら、おさまるのを待つ。明け方になって、ごみの日なのを思い出して、ごみを出しに行く。すると、まだ暗い空に、半月が明るく出ていた。そして、オリオン座と、そのほか名前のわからない星がたくさん、瞬いていた。はっとするくらい、美しかった。 |
| …9月6日(土)… |
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決心して、ふうとココアのシャンプーをした。 |
| …9月2日(火)… |
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会社の同期で入社したA君が結婚することを、社内の掲示板で知った。お祝いのメールを送りながら、何か自分と比較したりして、複雑な気持ちでいた。A君から、『ありがとう。会社の人をたくさん呼べないのは残念だけど、こじんまりした式にしたいと前から思っていたから。』という返事が来て、それを何度も、読み返しているうちに、ふと、A君は、すごくうれしいんだな、というのが伝わってきた。前から考えていた、心にそった式をあげて、これからの生活を祝おうとしている、そんな気持ちが伝わってきて、誰かと比較したりしている自分の気持ちなんて、なんだ、どうでもいいことだったんだ、と急に思った。ばかみたいだ、私。比べるようなことでは、ぜんぜんなかった。この幸せを、ただお祝いしてあげるだけで、じゅうぶんだった。そう気がついたら、少し泣きたいような気持ちになった。
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