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2005年4月19日(火)
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デイサービスの仕事2日目。昨日よりは少し慣れてきた。あれだけたくさんの利用者さんの顔と名前をちゃんと覚えられるだろうか。このデイサービスは自立型で介護の必要がない人が対象なので、体力を使うような仕事はほとんどないけれど、1日が終わると、やっぱりぐったりする。今日は送迎のワゴン車を人が乗っていないときに少し運転させてもらった。幅の広い道ならなんとかなるけど、せまい道をちゃんと走れるのか、道を覚えられるのか、心配の種は尽きない。できるだけ、準備をして、気をつけることにしよう…。

…リラックスタイム…
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2005年4月17日(日)
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日曜日。今日もいいお天気。午前中に図書館へ行って、お昼は近所のお蕎麦屋さんで外食。少しビールも飲んだら、午後から眠たくなって、夕方くらいまで本を読んだり、ぼおっとして過ごす。
昨日はこの土地へ来て初めての美容院へ行く。担当してくれたのは男の人で、男の人に切ってもらうのはかなり苦手だったけど、思ったよりなんともなかった。昔はすごく抵抗があったのだけど、年齢とともに平気になっていくのかしら…。美容院で、自分の事を聞かれて話すのも、あまり嫌ではなくなった。いつの間に、そうなっていたんだろう。
明日から久しぶりに仕事。寝坊しませんように。

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2005年4月14日(木)
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久しぶりに晴れて、少し暖かくなった。
おととい面接に行ったところから、採用の連絡が入る。来週月曜日から、出勤することになった。週に3日勤務なので、そんなに多くはないけどまた収入が得られるのはすなおにうれしい。母と電話で少し話す。仕事が決まったことや、連休の予定など。
週1回のメンタルケアの講座に申し込みをした。毎週金曜日の午後から2時間の講座。7月までに11回ある。資格などとは結びつかないものだけど、今までこういうものを受講したくてもできなかったので、何か1つ、受けたいと思っていて。仕事や、講座が始まると今までのゆっくりした生活と違って、少し忙しくなる。やりたいことは、たくさんあるけど、あんまり欲張らないで、自分のできる範囲で、大事なことを忘れないように、していきたいね…。

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2005年4月13日(水)
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月曜日からの雨と寒いお天気が続いている。昨日は1つ面接に行ってきた。面接は、わりとゆったりした雰囲気で、話をしていたのだけど、「生きがいは何ですか」とか、「目標は何ですか」などと、ふいに難しいことを聞かれて、苦し紛れにそれっぽいことを答えたけど、なんだか「面接用」の答えになってしまった感じ。あんなでよかったのかな…。
今日は、友達3人から、署名入りの「卒業証書」が届いた!3人とも、離れたところに住んでいるのに、いろいろ手間をかけて、作ってくれたんだなあ…と、とてもうれしかった。
星野道夫さんの「イニュニック[生命]」の中で、星野さんが、友人のヘレンに「ヘレン、人生の中で一番大切なことって何?」とたずねて、ヘレンが迷わず「友達だよ」と答える場面がある。友達のありがたさを感じるとき、いつもこの場面を思い出す。
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2005年4月11日(月)
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久しぶりに雨が降り、寒いくらいの天気になった。午前中ハローワークへ行って、聞きたかったことを質問し、求人の検索をして、1件紹介状を作ってもらって、面接の約束をしてきた。帰ってから、スキャナとOCRソフトの使い方を教えてもらって、そのあと履歴書と職務経歴書作成に没頭。
今朝は、起きたころと、午後に2回、地震があった。猫たちはわりと落ち着いて眠っていて、私だけなんだかあわてていた。猫が夜中になると騒ぐのが今の悩み。ココアはブラインドをガシャガシャいじるし、やめさせると部屋のドアノブに飛びついて、大きな音をたてるし、ふうは廊下へ出ると大きな声で鳴くし、2時間おきぐらいに起こされる。どうかお願いだから、静かに遊んでくれないかな…
私のほうは、夜10時を過ぎるとこのごろ何もする気がなくなってしまう。エネルギーが、10時でおしまい、って言ってるみたいな感じ。
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2005年4月10日(日)
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風が強い日。午前中に図書館へ行って、予約していた本を借りてくる。児童文学のコーナーを見ていたらどんどん借りたくなってきて、それ以上見るのをやめて帰ってきた。
この間あるサイトを見ていて、英語と心理学の勉強に役立つと書いてあったので購入したAtkinson and Hilgard's Introduction
to Psychology With Infotracを、少しずつ読んでいる。研究計画をもういちど見直そうと思って、本や資料を集めて読み始めた。いろいろなことが、とてもゆっくり、試行錯誤しながらしか、進まない。
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2005年4月6日(水)
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今日も1日暖かくて、東京では桜が満開になったとニュースで言っていた。
昨日は国会図書館へ初めて行って、読みたいと思っていた雑誌の記事のコピーと、利用者登録をしてきた。図書館の周りは桜の木がたくさんあって、昨日もだいぶ花が開いていてきれいだった。お花見のできるところへ来たんだなあ…と、思った。4月の桜を見ることができる場所に住むのはほんとに久しぶりで、前に暮らしていたときには気にしなかったことが、今はひとつひとつ、新しい。新しいとともに、札幌でもう暮らしていないことが、少しさびしい。
月曜日にハローワークへ行って、紹介してもらった職場のための履歴書を昨日からずっと書いていた。履歴書用の証明写真も、今日撮ってきた。そのほうがいいからと言われて、ちゃんとした写真屋さんで撮ってもらったのだけど、できた写真はなんだか自分じゃないような気がした。そう思うのは自分だけかもしれないけど…
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2005年4月3日(日)
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午前中にお洗濯をして午後はバスに乗って図書館へ行く。図書館は駅から坂を上ったところにあって、乗ったバスが駅で終点だったので駅からてくてく歩いて坂を上った。今日は天気がよくて、歩いていると暑いくらい。いろんな花が咲き始めていて、周りを眺めながら歩いていると、いかにも日曜日、という気持ちになった。
仕事を辞めたら札幌にいる理由もなくなったし、という私のことばに、金曜日に会った高校時代の友人は「そんなことないでしょう。長いこと住んでたんだから。」と言ったけど、彼女の言うことが正しい。そこに住んで、長く暮らしていたということは、日常の小さなこまごました根っこが、自分とともにその土地に張られていたということ。私はわりとおおざっぱなところがあって、よく「細かい小さな根っこ」のことを忘れてしまいがちなのだけど、自分を別の土地へ移し変えてみて、小さな根っこの存在にいやおうなく気付かされた。
札幌に住み続ける理由はきっとたくさんあった。それでも、離れた理由は、表面上の説明とは別に、自分の内側で、たくさんのことが結びついているのだと思う。
こんなふうに、少し落ち着いて考えられるようになったのは、この土地で、新しい根っこが、育ち始めたからなのだろうか。

…芝桜…
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