|
2008年9月…12月 |
|
11月23日(日) |
|
父が亡くなって、この11月で10年が過ぎた。10年前の自分の気持ちをときどき思い出す。それからの道のりを思う。私は何かがわかっただろうか。わかったことがあるようにも思うし、でもやっぱりわかっていないようにも思う。
|
|
11月2日(日) |
|
このごろうれしかったことをいくつか。枯れてしまったと思ったミニバラが、まだ生きていたこと。5月ごろに買ってきて、夏の間注意して水を切らさないようにしていたのに、9月ごろにちょっと油断をして何日か、水やりをさぼってしまった。葉っぱが茶色く、からからになってしまい、もうだめかなと思いながら、水をあげていたら、いつの間にか緑の葉っぱが、少しずつ出始めた……!今は、花はついていないけれど葉っぱはきれいな緑に茂って、前よりも背が伸びたように見える。昨日の夕方、空にきれいな細い月が出ていて、その近くに明るい星が見えて、おとぎの国みたいだ、と思ったこと。この間、義母がコーラスで参加したコンサートを聴きに行ったときに食べた晩ご飯のフランス料理がおいしくてびっくりしたこと。どれも小さなことだけれどなんとなく、日記に書いておきたくなった。
|
|
10月24日(金) |
|
今日は1日雨。仕事は休みで、図書館へ行って、(今日は駐車場に停められてとてもラッキー)久しぶりに、上下の長編と、その他に2冊、ちょっと欲張って借りてしまった。読む時間があるとうれしいなあ……。
|
|
10月19日(日) |
|
この間まで、外へ出るとキンモクセイのいい香りでいっぱいだった。いつの間にかその香りがしなくなって、今は、ススキの穂がきれいである。お日様があたって、きらきらしながら、風にゆれている景色は、宮沢賢治の童話の中みたいだなと思う。
|
|
10月15日(水) |
|
少し前から、hと紅葉を観にいく予定を立てていて、来月の初めに、日帰りで箱根に行くことは決めていたのだけど、急にもう一つ旅行の予定が入って、来月は私たちにしては、行事の多い月になりそうである。ここ数日、旅行の計画作りでばたばたして(ということにかこつけて)、そろそろ手をつけなくてはならない通信のレポートは、なかなか進んでいない。
|
|
10月2日(木) |
|
10月になった。去年の今頃は、専門学校の実習が始まっていたのである。実習中は体力的にも、精神的にも、ハードだった。1日実習したあと夜学校へ行き、実習ノートを書いて翌日提出。このサイクルが1ヶ月間続いて(たったの1ヶ月なのだけど)、心身ともにへとへとになった。卒業した後、精神保健福祉士として働けるのかどうかも不安だったし、仕事のことや、生活のこと、たくさん迷いもあった。実習先で先輩からいただいたアドバイスは、とても貴重だった。時間がたってから、たびたび思い出してさまざまな気持ちを感じている。 今年の秋は実習へ行くこともなく、通信のレポートを締め切り間際になったときにあわてて書いたりするほかは、静かな日々を送っている。仕事は忙しくなってしまったけれど、介護の仕事にも、いつの間にか慣れて、自分らしく介護に取り組めるように、やっと、少しずつなってきた。今の職場に来て2年近くたってるのだから、ずいぶんかかったというのか、それくらいは必要な時間だったのかなと、思う。
|
|
9月5日(金) |
|
夏の日記はたくさん書きたいという希望を持って、日記のページの背景にヨットの絵を使ってみたのだけれど、いつもどおり、ほとんど更新しないまま、夏が過ぎてしまった。
|