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学生生活が始まって
レポートはつらい
編入できたからといってうれしがってばかりはいられません。
単位をとらないことには卒業できないのですから…。
通信では、勉強の計画は、全部自分でたてます。通学過程のように、”何曜日の何時からの講義に出席する”、とか”○月△日に何々の試験があるから勉強しなくちゃ”というわけにはいきません。
はじめの何日かは、履修カードと課題報告集をひっくり返して眺めては、何からどうやって手を着けたものかと思案する日々でした。
そのうちにまずこれからやってみよう、「心理学概論」からはじめることにしました。単位はレポートと修了試験でとるもの、レポートとスクーリングでとるもの、スクーリングのみのものの3種類あります。スクーリングのみのものをのぞくけばレポートは必ず提出しなければいけません。通信はとにもかくにもレポート!でも、このレポートがなかなか大変なのでした。
何が大変かというと、『参考文献がない』のです。図書館はもともと好きだったので何度も足を運んで本を探したのですが、今までとは探す本が全然違う…。まずテキストの後ろにのっている「参考文献」というところの本を探してみると札幌市の図書館にあるものはほんの少し。しかも本棚に並んでいるのではなく、”書庫”にしまってあったりして、係りの人に頼んで出してきてもらわないといけません。
それに課題をテキストにのっている以外からも出されると、といったいどうやって本を探せばいいのやら…。
図書館の本の検索システムは案外使えなくて、著者や書名はきちんとわかっている本を探すことはできるのですが、「こういう内容のことが書いてある本」なんて探し方はできません。(そんな検索がむずかしいということはわかっているんですけれど。。)
それで手当たり次第に近いテーマの本を探して巻末の索引をしらべ、そのことばがでてきているかどうかを探す、という方法をとりました。
このごろになって、そういう探しにくいものは大きめの(たいてい貸出禁止の)心理学用語事典、や教育用語事典、などから要約されているものをみつけることを覚えてきました。
でもまだまだレポートはわたしにとって難題です。まとめることも大変だけど、本を探すのもほんとうに大変。。
つづく...
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