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さて、一段落した私にひとつの疑問が浮かんできました。 潜在意識(モドキ)は何故、みらいちゃんを殺したのか? そういう質問をしたら、潜在意識モドキは張り切って「祈って思い出してみるから」 と言って、体をどたばた動かしながら祈りました。しかし、何事も起きませんでした。 そこへ、どこからともなく指導霊モドキとは別の霊が出てきて、私の体に入ってきました。 そして「記憶の統合」と言い、潜在意識モドキの回想録(もちろん作り話)が頭の中に映像として、 それに身振り手振りを合わせて始まりました。 潜在意識モドキは生まれてまもなく、川に掛かった橋の下に捨てられました。 そこへ、あごひげを伸ばしたじいさんがやってきて、潜在意識モドキを拾って育て上げました。 じいさんの住んでいる所は、人っ子一人いない山の奥で、潜在意識モドキはじいさん以外の人間を知らずに、 野生児として成長していきました。 しかし、ある日じいさんが高い木から落下して、打ち所が悪く死んでしまいました。 潜在意識モドキは泣き叫び、死んだじいさんを小屋に運び、生き返るようにと狂わんばかりに祈りつづけました。 しかし蘇える事は無く、遺骸はだんだん腐ってきました。 何日か潜在意識モドキが外で泣き悲しんでると、とある女性が通りかかりました。 女性は小屋の中にある腐った死体を見つけて、びっくりしながらもきれいに片付けました。 女性は何も知らない潜在意識モドキを見ていて可哀想に思い、一緒に暮らすことにしました。 やがて二人の間に赤ちゃんが出来ました。この赤ちゃんを潜在意識モドキは大変可愛がりました。 今日のところはこれまでです。続きはまた次回。 |
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2003年05月23日 13時08分07秒
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