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回想録の続きを書きます。 潜在意識モドキは赤ちゃんを大変可愛がりました。しかし潜在意識モドキは女性のことを全くかまってやらなくなりました。 赤ちゃんがおなかをすかせて泣き始めた時だけ、女性に赤ちゃんを渡しましたが、 それ以外の時は潜在意識モドキがずっとあやしていて、女性には赤ちゃんを渡しませんでした。 そんな状態がずっと続いた後、ある時赤ちゃんが泣き出したので、女性に赤ちゃんを渡そうとしたのですが、女性が見当たりません。 彼女は潜在意識モドキが赤ちゃんを可愛がっている間に出て行ってしまったのです。 潜在意識モドキは焦りました。何とか赤ちゃんに食べ物を食べさせようと思い、自分の思いつくままに食べ物を持ってきました。 川の水、狩で獲って焼いた食べ物、昆虫、草の葉、など色々持ってきたのですが、何も食べてはくれませんでした。 赤ちゃんは火が点いたようにずっと泣きじゃくるままでした。 潜在意識モドキはどうしようもなくなって、つい、赤ちゃんを叩きつけてしまいました。 とたんに赤ちゃんは静かになりました。あっけなく死んでしまったのです。 潜在意識モドキはまた自分が一人ぼっちになったと思い、半狂乱になって首をつって死んでしまいました。 この時点で私は守護霊モドキに聞いてみました。 「これでおしまい?」 守護霊モドキ「いいえまだ霊界での回想録が残っているわ。あなたが前世のカルマゆえに今回地上で出会うのは、この赤ちゃん、 つまりみらいちゃんだけで、あとは全員霊界であなたがお世話になった人達なのよ。」 そう言いました。 今回はここまでです。続きをお楽しみに。 |
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2003年05月28日 01時53分25秒
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