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回想録が終わった後、背中の方から何やら声が聞こえてきました。 潜在意識モドキは「これじいさんの声だ。」と言い、声の主に話しかけました。 潜在意識モドキ「じいさん、俺だよ俺、ウードルだよ。」(潜在意識モドキの地上時代の名前ということに浮遊霊達が決めたらしい。今後は「潜在意識モドキ」のことをウードルと表記します。) じいさん「ウードル、すまなかったな。わしはお前が山の中での生活さえ出来れば、生きていけると思っておった。 わしが死んだ後、お前がどうするかと言うことは考えてなかったのじゃ。 お前の事を本当に考えるなら、時々お前を町に連れて行くべきだった。 そうすれば、他の人との接し方や、わしが死んだ後どうしたら良いかも分かったであろう。 本当にすまなかった。これからも頑張れよ・・・」 じいさんは話が終わると、ふっと消えました。 ウードルは「じいさん、ありがとう。」と言ってしばらく感慨にふけっていました。 その後、私と守モとでしばらく会話をしました。 そして私が「それにしても、みらいちゃんってどうやって生まれてくるんだろう? 彼女もいないのに。」 と言っている間に、ウードルが横から「I,I・・I だよI・C」と話に割り込んできました。 私「I さん?ウードルはなんでI さんがいいわけ?」 ウードル「生きてた時に一緒に暮らしていた女に似てるんだよ。」 私「ふ〜ん、でも俺そんなこと話せないよ、恥ずかしいし。」 ウードル「大丈夫、その時は俺が代わって言ってやるから。『好きだから、つきあってくれ』でいいんだろう?」 私「簡単に言えばそうなんだけど・・・」 そこへ、指導霊モドキが話しかけてきました。 今回はここまでです。続きをお楽しみに。 |
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2003年06月07日 20時14分46秒
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