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「みらい」と名乗る霊が出て行った後、私の身体の奥がなにやら蠢き始めました。 そして、ものすごい憎悪の念が私の心に伝わってきました。 私は歯を食い縛って、憎悪の念に耐えました。しばらく耐えていると、憎悪の念を発する者が私に語りかけてきました。 「俺はお前が大嫌いだ!自分も大嫌いだ!みんな大嫌いだ!俺もお前もみんな無くなってしまえばいいんだ!」 私はこの霊が何者なのか、守護霊モドキ(今だからこそこう書けるが、当時は本物だとばっかり思っていました。)に聞いてみました。 するとこう答えました。 「この霊はあなたの潜在意識で、前世の時の顕在意識よ。」 私は思いました。「何故、潜在意識はこんなにまで、すべての者を憎んでいるのか。」 そこで、潜在意識(もちろんモドキです)に理由を尋ねました。 潜在意識モドキ「みらいちゃんは俺が殺したんだ。俺は人殺しなんだ。俺なんかいなくなればいいんだ。」 私「そうだったのか、分かった一緒にやり直そう。」 潜在意識モドキ「やり直す?いいのか?俺はお前に無視されていると思って、いろいろと邪魔をしてきたんだぞ。それでもいいのか?」 私「いいよ。君はボクで、ボクは君なんだからさ。」 そこへ指導霊モドキ(私の頭に輪をかぶせた霊と同一と思われます。)が話しかけてきました。 「その言葉、その心を待っていた。これから共に互いを意識して、協力し合いながら生きていけるように、輪をはずしてあげよう。」 そう言って私の頭から輪をはずす作業を、指導霊モドキは始めました。 輪が外れると、潜在意識モドキは私の頭や手や目を使って、自分の周りの状態を確認し、 表に出れたことを、指導霊モドキと私に感謝しました。 今日のところはここまでです。続きをお楽しみに |
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2003年05月22日 01時20分57秒
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