風のむくまま 

 

 昨年7月成立した、ダイオキシン類対策特別措置法が今年1月より施行。政府が大気、水質、水底、土壌の環境基準を定め、排ガスや排水基準を設置し、小型焼却炉も排ガス規制するなどが盛り込まれている。だが、現実にはどの程度の改善となるのか?油断しないでしっかり監視しないと。

所沢の市民運動は、産廃も一廃も「裁判」(詳細は2頁)という形で集約され、これを支援しつつの運動展開となってきた。要望・署名活動、監査請求等々、意志のある者ができうる力を尽くし、民意が少しは届くと思っていたが、「悲しいかな」の現実が『裁判』という形になった。裁判という性質上、原告対被告の一騎打となり進行状況も公開できない場合もあるが目的は同じ。支援しながら運動を継続していこう。