★第61話「ハナダジム!すいちゅうのたたかい!」(The Misty Mermaid)★

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「でも、変なジムだよな。スイミングショーやったり、今度は水中バレエ??」
サトシのセリフ。英語版では「You know, if her hair was a little bit different, that girl would almost look like you, Misty.(髪型がちょっと違ったら、あの子(ポスターの人魚姫のこと)お前にそっくりだよな、カスミ)」となっており、カスミは照れ笑いをしている(なにせタケシが「美しい!」と絶賛していましから)という風に変えられていました。‥‥なんだかなぁ(^-^;

●「新人なら失敗してもいいし」「え!なんか言った!?」「別に」
ボタンお姉さんとカスミの会話。英語版では「All those people, they're gonna be disappointed.(みんな(チケットを買った人達)ガッカリするだろうなぁ)」「Well, that's too bad!(それは残念ね!)」「And the kids.(子供達もね)」となっていました。

●「美しさからすればあたしが人魚姫なんだけど、ここはあんたに譲ってあげるわよ」「だからあたしやりたくてやってるわけじゃ‥‥うう、いったー!」「さっさとやる!」「わかったわよ!あ〜れ〜!」
リハ中のカスミ・ボタン・アヤメのやりとりですが、英語版では全然違うセリフに。「We tie you up and try to make you tell us where the sunking treasures. But when you won't tell us, we get really rough.(あんたを縛り上げて沈んだ財宝のありかを聞き出すの。言わない時は手荒なことをするのよ)」「Can we use a stand-in for this part?(この場面は代役を使わない?)」「Don't get cute!(かわいこぶらないの!)」「I'm doing yours' favor, remember?So stop picking on me until I'll do the best I can!(あたしは姉さん達の頼みでやってあげてるのよ!ちゃんとやるから、からかうのはやめて!)」‥‥かなり違うでしょ?カスミの「世界の美少女」発言も常に変更されるし、あちらでは「あたしは美人よ!!」と主張するのはマズいんでしょうかね?(いや、日本でもマジでやったら嫌がられますけどね、アニメならいいんじゃないかなぁ?(;^_^A)

●「おお、素晴らしいお話だ」「感動するぜ!」「はいはい」
タケシ、サトシ、カスミのセリフ。英語版では「I like the charming prince.(俺は素敵な王子様が気に入ったな)」「I like the Seel.{俺はパウワウが気に入ったよ)」「You would.(そうでしょうね)」となっていました。ここは何故変えられちゃったんでしょうねぇ?過去にも「ありきたりのくさ〜いお話に単純に感動するサトシ&タケシ」というネタは使われていたし、その時はけっこう直訳だったはずなんですが‥‥(?_?)

●「大胆素敵な大作戦!」
コジローのセリフですが、英語版では「Next time, we steal the men's clothes.(次は男物の服を盗むぜ)」となっていました。コジローの女装に対する「言い訳」と思われますが、詳細はこちらをご覧下さい

●「でも、ハナダジムってポケモンジムなんじゃなかったっけ?」「深くつっこまないの!」
サトシとカスミのセリフ。英語版では「You know, Misty, you were really pretty amazing back there.(カスミ、舞台では本当に可愛くてすごかったぜ)」「Save this sweet talk, Ash. You still owe me a bike!(おべっか言ったって、自転車のことは帳消しにならないわよ!)」となっていました。またしても、なんだかなぁ‥‥サトシが、たとえお世辞でも、カスミを可愛いとか言っちゃうのって抵抗があります〜(^-^;

今回はけっこう大幅な変更が多く、しかも変更理由がよくわからないです。ボタンさんとアヤメさんがカスミに言う意地悪が特に変えられていたのは、やっぱり「家族愛」を非常に大切にするアメリカさんの方針?(^-^; しかし、ハナダジムに対するサトシのツッコミが変えられていたのは謎〜(?_?) あと、ニャースの衣装(白鳥付きチュチュ)の意味は、あちらの方はもちろん、日本の子供さん達にもわからなかったでしょうね〜(^◇^;)

  

★第62話「ピッピVSプリン」(Clefairy Tales)★

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●アイスにこだわる
冒頭からしばらくのセリフは、英語版ではアイスにこだわった翻訳になっていました。ピッピを見つけた時のカスミのセリフ「この際だからゲットしちゃお!」は「Maybe I can capture with this icecream as bait!(このアイスを餌にしてゲットできそうね!)」、ピッピに逃げられた後のサトシのセリフ「きっとまたチャンスはあるって」は「Maybe don't they like that chocolate icecream?(ピッピって、あのチョコアイスが好きじゃないんじゃないかな?)」(でも、カスミが持ってたのはバニラだったけど‥‥私の聞き取り間違いかも(;^_^A)、「まだちょっとしか食べてなかったのに〜」と泣くサトシのセリフは「I never got to the chocolate!(まだチョコの部分までいってなかったのに〜!)」、カスミに「ソフトクリームの心配してる場合じゃないでしょ!」と言われて「は、はい」と答えるサトシのセリフは「Can we get peach?」となっており、このセリフのpeachには「桃」の他に「もっといいもの」という意味があり、つまり「ピーチ味のアイスが食べられるかな?」という意味と「(ソフトクリームよりも)もっといいもの(おいしいもの)をゲットできるかな?」という意味があると思われます。さすが本場アメリカ、アイスにやけにこだわってますね〜(^-^;

●「そうそう、電気は大切にね!」
コジローのセリフ。某電気会社のCMネタですね(^-^; 英語版では「It's a light-bulb-a-sour!(ライト・バルバソーだな!)」となっていました。lightbulb(ライトバルブ、電球)とbulbasour(バルバソー、フシギダネの英語名)をかけたシャレですね〜。

●「私の汗と涙と、開発費2800円の結晶が〜!!」
ヒラタ氏のセリフですが、英語版では「この探知機を注文した漫画本が見つからなかったらどうしよ〜!!」みたいなことを言っていた、と思います(;^_^A ちなみにヒラタ氏の英語名Oswald(オズワルド)はアメリカの地名で、30年ほど前にUFOが墜落し、かの有名な「宇宙人解剖ビデオ」が撮られた場所らしいです(オカルト好きなうちのダンナ談(^-^;)

●「ロケット団、初めてロケットに乗る‥‥って何か変?」「ロケット団なのにねぇ」
コジローとムサシの会話ですが、英語版ではこの前のセリフから変えられていて、「ピカチュウと一緒に、ピッピを宇宙船ごとボスに献上したら喜ばれるわよ〜!」「おお!俺もそう思ってたんだ。まるで俺の心を読んだみたいだね〜!いや、俺が読んだのかな〜?」等々、日本語版とはかなり違うことを話しています。

●「そうか、ピカチュウの電撃は強力だからな!」
サトシのセリフ。英語版では「Like when a balloon pops because there's too much air inside.(風船に空気を入れすぎると破裂するようなものだね)」となってましたが‥‥この説明って、なんかちょっと違う気がするのですが?(?_?) う〜ん、科学的根拠に乏しかったり、わかりにくかったりする解説はガンガン削除&変更するアメリカさんが、こんなアヤシイ解説をしていいのか〜??(; ̄ー ̄)A

今回登場のヒラタ氏の英語版の声はアダムスさん(ニャースの声優さん)でしたが、この方の英語はニューヨーク訛りだそうで、実に聞き取りにくい!!そーじゃなくてもヒラタ氏、テンション高くガンガン喋るもんだから、ホントわからん〜(-o-; アダムスさんはゲストキャラの声をあてられることが多くて、ちょっと迷惑(^◇^;)

  

  

★第63話「トキワジム!さいごのバッジ」(The Battle of the Badge)★

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「ごめん、カスミで‥‥いや、はずみで」
サトシのダジャレセリフ。英語版でも「Misty, it was an egg-cident. Ah, get it?Egg‥‥(カスミ、事故だったんだよ。えっと、わかる?egg(卵)を‥‥)」となってました。accident(アクシデント、事故)とegg(エッグ、卵。トゲピーが卵だから)をかけた「卵ネタその1」です(^-^;

●「落ちたら大怪我だニャー!」
板きれを渡るトゲピーに向かって、ニャースが言うセリフですが、英語版では「You'll get scrambled!(炒り卵になっちゃうニャー!)」となっていました。トゲピーが卵だから、落ちたら割れて黄身もグチャグチャになっちゃうと‥‥うう、ちとエグい「卵ネタその2」ですね(;^_^A

●「‥‥と、その場をなごませるという強力な技が‥‥」
トゲピーにできることを答えるムサシのセリフ。英語版では「Well, it certainly make a handsome paper weight.(えっと、きっとステキな文鎮になりますわ)」となっていました。要するに「紙が飛ばないように置いておくくらいしか使い道がない」ってことなのでしょう(^-^;

●「僕のポケモンが、手も足も出なかった」「シゲルのポケモンが、手も足も出ないなんて‥‥」
シゲルとサトシがミュウツーについて語る部分。英語版では「This Pokemon is not just powerful, it's evil.(そいつは強いだけじゃなく、邪悪なポケモンだ)」「Evil?There can't be an evil Pokemon.(邪悪?邪悪なポケモンなんて存在しないはずなのに)」となっていました。英語版ではミュウツーは映画「ミュウツーの逆襲」で、なんと世界征服!!(;^_^Aを企んでいたほどの悪役ポケモンらしいので(DVDがないのでまだ見れず。ソフトはあるのに(T-T))、こういう扱いになっちゃうんでしょうねぇ(-.-; サトシのセリフは第17話「きょだいポケモンのしま!?」に出てくるアーボのセリフ「ポケモンに悪いやつはいない。ポケモンが悪いことをするのは主人(トレイナー)が悪いから」と一致するわけですが‥‥じゃあミュウツーは〜??納得いかん〜(-o-;

●「負けるたんびに泣いてたら、サトシなんてひからびてるわよ」
カスミのセリフですが、英語版ではなんと、「If I cry like that everytime Ash lost the battle, I'd be waterlogged!(もしあたしがサトシが負けるたびにそんな風に泣いてたら、あたしなんか水浸しになってるわよ!)」‥‥つまり、サトシじゃなく、カスミが(サトシのために)泣くことになってるんですね〜(;^_^A もちろんこれはカスミお得意のきつ〜いセリフ(サトシが負けてばっかりだって言ってるわけですから)なのですが、それにしても何故カスミが泣くことにしないといけないのでしょう?>英語版(^-^;

前にサカキの声が出てきた時、英語版では機械で変えたような声だったのですが、今回は何故か生の声、しかも今までも時々出てきた、やや訛った英語の人でしたねー。英語版って、声に関してはホント、てきとーだわぁ(;^_^A

 

★第64話「ポケモンサーカスのバリヤード」(It's Mr.Mimie Time)★

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「私が甘やかし過ぎたから、サーカスの練習もろくにしなくなって‥‥」
サーカスの団長・アツコさんのセリフ。英語版では「私が完璧を目指して、毎日厳しくトレーニングしていたら、昨日、ショーの真っ最中に演技をやめてしまって、もう私の言うことを聞いてくれないの」というセリフに変えられていました。そのため、この後バリヤード姿でしごかれるサトシが「これじゃバリヤードがサボるのも無理ないかも。ちっとも甘やかしてないじゃん」というセリフも、「もっと感じ出せって‥‥どうやって出せばいいのかな?」といった、「真面目にパントマイムを練習する、いい子なサトシのセリフ」に変えられていました(^-^;

●「大船に乗ったつもりでいて下さい!」「またぁ‥‥大丈夫なの?タケシ?」
タケシとカスミのセリフですが、英語版では「They don't call me Brock the rock for nothing.」「They must be talking about the rock in his head.(きっとタケシの頭に石が入ってる(=頭がおかしいという意味)っていう話をしているのね)」となっていました。Brockとrockをうまくかけたシャレですね〜(^-^)

●コ「な、何だ!?」サ「何だかんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け、って、そんなこと言ってる場合じゃないんだよね」ム「ジャリボーイ!」ニ「ニャんで〜??」ム「あんたバリヤードだったの?」コ「人間やめたわけ??」サ「そんなわけないだろ!!」
サトシとロケット団達のやりとりですが、英語版ではロケット団の口上も違いますし、直訳はできません。そこで、だいたい以下のような感じのセリフに変えられていました。
「あ、頭がとれたー!!」「ガッカリさせて悪いけど、俺はバリヤードじゃないし、ちゃんと喋れる‥‥バリヤードは喋れないけどな」「半分ジャリボーイで」「半分バリヤード??」「どうやって喋り方覚えたのよ?」「泡の中に閉じこめられたパントマイムをしてみな」「俺はバリヤードじゃないってば!!」
というわけで、ロケット団はサトシがバリヤードのかぶりものを取った後もまだサトシとは気付かず、顔は人間のバリヤード、しかも喋ってる〜!!\(☆。☆)/と驚いていることになっています(;^_^A

●「サトシが‥‥増えちゃった??」
ハナコさんのセリフ。英語版では「Does Ash have a twin brother?(サトシに双子の兄弟がいたの?)」となっていました。サトシに双子の兄弟がいたかどうかは、ハナコさんが一番よく知っているはずなのですが?(;^_^A

●「なんか調子いいヤツー」
サトシのセリフ。英語版では「I'm supposed to be the Pokemon trainer.(俺がポケモントレーナーのはずなんだけどな)」バリヤードが、ポケモントレーナーであるサトシの言うことは聞かずに、ママの言うことを聞いたからですね。

●「今週の、なんだかとってもイケテル、やってくれそなメカ登場ー!!」」
コジローのセリフ。英語版では「Now that kid stole our ballon, we have to use a heavy artillery.(あのガキが俺達の気球を盗んだから、戦車を使うしかない)」となっており、戦車みたいな物騒なモノを出してきた言い訳を、アメリカのよいこの皆さんにしているように感じました(考えすぎ??(^-^;)

バリヤードの英語名は「Mr.Mime(ミスターマイム)」で、鳴き声ももちろん「みすたーまい〜む!」‥‥鳴き声としては長くないか??(^-^; しかも、呼びかける時もいちいち「Mr.Mime」と言うから、なんか変で気になっちゃいました。英語では、目上の人に対しても「名前呼び捨て」が普通ですし、ましてやポケモンのような子供世界のお話では、Mr.なんてつけて人を呼んだことは今までもほとんどなかったのです。それをポケモンに向かっていちいちMr.付けで呼ぶもんだから、どーにも不自然に感じました。‥‥いや、別にいいんですけどね(;^_^A

   

★第65話「ルージュラのクリスマス」(Holiday Hi-Jynx)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Ash : For us?

 Lapras : Merry Christmas

 Misty : Oh, thanks, Lapras.

 Ash : Don't forget Santa Claus.

 サトシ : 俺達に?

 ラプラス : メリークリスマス

 カスミ : わぁ、ありがとう、ラプラス。

 サトシ : サンタクロースにもね

【キイワード】〜アンダーラインが引いてある単語の解説

●Merry Christmas
 説明するまでもないかもしれませんが(^-^;、ようするに「メリークリスマス!」です。
 merryは「楽しい、愉快な」なので、直訳すると「楽しいクリスマスを!」です。

●Don't forget Santa Claus
 直訳すると、「サンタクロースを忘れるな」。カスミがラプラスにお礼を言ったのに対し、「サンタさんにも
 お礼を言うのを忘れちゃダメだよ」という意味です。

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「Holiday Hi-Jynx!」(ホリデイ・ハイ・ジンクス!)
今回のサブタイトルですが、今回初めてムサシがサブタイトルを読み上げました。日本語版でもそうですが、英語版でもこれはほとんど全部サトシの役目で、今回以前では、第3話「Ash Catches a Pokemon」(日本語タイトルは「ポケモン ゲットだぜ!」)をカスミが読み上げて以来でした。今回、実質上の主役?でセリフも多かったムサシと、カスミの声を担当されているレイチェルさんは、この回ではルージュラの声も担当されていたので大忙し!って感じでしたねー(しかし、子供ムサシの声は、はっきり言ってカスミだったぞ(;^_^A)(英語版の声優さんについてはこちらをご参照下さい) あ、あと、今回のサブタイトルは英語的ダジャレがきいてて、なかなか楽しいですよ。詳細はこちらの「英語版サブタイトル」のコーナーをご覧下さいねー!

●「テストでここまでする必要があんのー?」
サンタゲット作戦の実験台になったコジローのセリフですが、英語版では「gunny sack(ガニーサック、頑丈で逃げられない罠の意味)に捕まったモルモットの気分だ〜」となってました(^-^;

●「それでサンタを恨んでるわけかー」
ムサシのうち明け話を聞いた後のコジローのセリフ。英語版では「変だなぁ、俺のおもちゃは盗まなかったのに」になってました。キリスト教の本場では、冗談でも「サンタを恨む」なんて言ってはいけないのかもしれません。

●ボンボン??
「でも、サンタがルージュラだったなんて初めて聞いたニャ」というニャースのセリフですが、英語版では「頭の中でsugar plum(球形の砂糖菓子、ボンボン、と辞書には載っていた)が踊ってたんじゃないの?」というようなことを言ってました。ボンボンが踊るって‥‥どういう比喩表現なんでしょう??(;^_^A

●ブーツに写真??
サンタのブーツを見て、カスミが「だって見てよ、ちゃんと名前書いてあるもん」と言いますが、ここが英語版では「picture(写真)があるもん」に。おそらく、カタカナで「サンタクロース」と思いっきり書いてありましたから(^-^;、画像を修正する際に、英語で「Santa claus」と書かずに、サンタさんの顔をはめ込んだのだと思われますが‥‥ブーツの内側に写真貼る人なんていないと思う‥‥あ、サンタは人じゃないからいいのか?(^◇^;)

●「しょーがない、やるっきゃないか」
サトシに、カスミの水ポケで筏を引っ張ってくれと言われて、カスミが言うセリフですが、英語版では「いいアイデアね、賛成するわ」といったセリフに。日本語版では、このセリフの前にも「こんな筏で行けるのー?」と言ったりして、サトシのアイデアに不満そうだったカスミなのに、ここでもまたさりげなくマイルド化(;^_^A(「マイルド化」については、こちらの「痴話ゲンカ」の項目をご参照下さい

●「それよりちゃんと泳いでよ!」
サトシに対するカスミのセリフ、またもやマイルド化。英語版では「泳ぎ続けた方がいいわ。でないと、いつまで経っても到着しないもの」といったセリフに。

●「サンタの島はありますよ〜」
ラプラスがテレパシーで、3回繰り返すこのセリフ、英語版では「(サンタの島への)方向はあっていますよ」「そっちじゃありませんよ」「こちらですよ」となってました。ちなみに、英語版では「サンタの島」という表現は使われず、North Pole(ノースポール、北極のこと。サンタは北極(或いはノルウェー等の寒い国)に住んでいると言われる)や、Santa's Workshop(サンタの工房)等と表現されていました。

●子供は風の子!
サトシがこう言いますが、「子供は風の子」という表現は日本だけのものですので、ここは「俺はタフだから、少しくらい寒くても平気さ!」になってました。更にこの後、震えながら「まだ着かないの〜?」と言っていたセリフは、英語版では「少しくらいの寒さじゃないじゃよ〜」といったセリフになってました。

●「ネーコはコタツで丸くなる〜ニャ!」
ニャースのセリフですが、コタツはあちらにはありませんので、「cover(カバー、おおい)をかぶって快適ニャ!」になってました。‥‥苦しい表現ですね(;^_^A

●「へい!サンタのぐるぐる巻き!」「一丁あがりニャ!」
コジローとニャースのセリフ。こういった「お寿司やさん口調」は翻訳できませんので(^-^;、英語版では、この前のムサシのセリフから変えられていて、「サンタさんをビックリさせることがあるのよ」「今年のクリスマスは縛り上げられるんだよ」「悪くないでしょ?」となってました。‥‥なんか日本語にすると意味不明(;^_^A

●あちゃ人形
ムサシの人形ですが、ただ単にdolly(おにんぎょさん)と呼ばれてました。せっかくブルース・リー似の人形なんだから、なんかそれっぽい名前を付けて欲しかったです、個人的には(^-^;

●「ロケット団も人の子だったのねー」「けっこう可愛いところも、あるね」
カスミとタケシのセリフ、英語版では「悪者でもちゃんと私達みたいな感情があるのねー」「ロケット団にも心はあるんだなぁ」になってました。なんかこっちの方がいぢわるな言い方ですね(^-^;

今回のサンタさんの声、ちゃんと「ピカチュウのふゆやすみ2000」に出てくるサンタさんと同じ声でしたね。こういう細かいとこまでつじつま合わせてあるのって好きです♪(*^-^*) トナカイがポニータだったのを不自然に感じてしまうのは「ふゆやすみ」のオドシシがぴったり過ぎるからかな(^-^;

       


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