★第66話「イワークでビバーク」(Snow Way Out!)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Brock : Hey, look

 Ash :It's a town

 Misty : We made it

 タケシ : おい、見ろよ!

 サトシ : だ!

 カスミ : やったわね

【キイワード】〜アンダーラインが引いてある単語の解説

●look
 このコーナーではすでに解説済みですが(^-^;、「見る」という意味では最もポピュラーな単語です。

●town
 日本語でもすっかりお馴染みのタウンは「町」の意味。ちなみに「市」はシティcity、「村」はビレッジ
 village、「県」はプリフェクチャアprefecture、「区」はウォードward、等々。

●We made it!
 made(makeの過去形)には、「なんとかやり遂げる」という意味がありますので、ここでの意味には
 「(いろいろ苦労した末に)やり遂げたわね!」というニュアンスがあります。

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●ムサシの思い出
今回も影の主役級な活躍ぶりだったムサシ(^-^; 彼女の雪にまつわるエピソードは、かなり苦労の跡が見られる翻訳になっています。ムサシが昔話をする部分はとってもたくさん変更されているので、ここでは英語版の方の意味しか載せませんが、ぜひ日本語版と比べてみて下さい。ムサシの「何言ってんのよ、雪が降れば、ご馳走食べ放題になるでしょ?」というセリフから、ニャースの「たくましく育ってよかったニャ」までの英語版です。
ムサシ「あたしは真面目に言ってるのよ。あんた達にもスノーガスボード(スモーガスボードsmorgasbordのもじり。スカンジナビアの伝統料理で、日本におけるバイキング(食べ放題)の語源にもなった。(サトチさん、情報提供ありがとうございます!m(__)m)以下SGBと省略します)の思い出があるでしょ?」コジロー「何それ」ニャース「SGBって?」ム「SGB‥‥私の子供の頃の、数少ないリッチな思い出‥‥」(回想モードへ) ム「雪〜、雪〜、大好き〜♪」母「 ムサシー、SGBができたわよー」ム「やったー!」母「はい、あなたの大好物よ。スノーローフ(たぶんミートローフのもじり)雪ソースかけに、雪の巻き寿司、雪ポテト雪サワークリームがけ、そしてデザートはあなたの大好きな雪プリンよ。さ、どうぞ」ム「今日のSGBは今までの中でも最高のSGBだわ」 (回想モード終了) ム「雪料理は最高だわ」コ「信じられない話だ」ニ「冗談だろ?ムサシのお母さんは本当に雪で料理を作ってたのか?」ム「もちろんよ。雪はローファットだから、私の完璧なプロポーションを保てるのよ。雪にぎりにしょうゆをたらして‥‥んー最高!もちろん、新鮮な雪じゃないと駄目だけどね」コ「う〜ん、ひどい!」ニ「うん、でも、そっとしておこう」
あ〜、長かった!(^◇^;) でも、日本語版とはだいぶ違うでしょう??雪ポテトって一体何??(;^_^A

●ビバーク
英語版では、ビバークという言葉は一度も出てきません。耳慣れない登山用語で、普通の人(ましてやお子様)は知らないからでしょうか?というわけで、タケシ「こりゃビバークした方がよさそうだぞ」サトシ「え?イワークをどうすんの?」という部分は、タケシ「今夜はここでキャンプしよう」サトシ「でも、道が閉鎖されちゃうよ」になってました。どっちにしろ、英語版ではイワークはオニクス(Onix)という名前で、ダジャレにできないですし、直訳しても仕方がないのですが(^-^; また、この後にコジローが、「こんな吹雪の夜にビバークするなんて」というセリフも。「ついてないなぁ、ちゃんと生き残れるかなぁ」といったセリフになってました。

●ムサシの寿司屋ネタ
ムサシが寿司屋さんになるネタは、どうやら思いっきり削除されたらしく、コジローの「大将、元気がいいね」から、ムサシの「やっぱ、おしょうゆがないとねー」までの部分の英語音声は空白になってました。確かに、翻訳しようがないでしょうがねぇ(;^_^A というわけで、英語版では、ムサシ「ディナーの時間よ。ママ秘伝の雪にぎりよ(日本語版では「へいお待ち!降りたての、イキのいいネタだぜ」)」コジロー「凍ったものを食べる気分じゃないんだ(日本語版では「しょうゆがあっても遠慮するけど〜」)」とつなげられてました。

●マッチ売りの少女は有名じゃない?
コジローが「1人1本ずつ、マッチの炎にはかない夢でも託すか」と言い、ムサシが「まるでマッチ売りの少女だねー」というセリフが、コ「ランプがあるフリをしたら、本当に温かくなるかな」ム「想像力を使うのよ」といったセリフに変えられていました。う〜ん、どうして??マッチ売りの少女、アメリカでは有名じゃないの??

●「暑いねー」
3人の想像に対する翻訳は、日本語版とは少し違うニュアンスで翻訳されていたせいなのか、ムサシの「暑いねー」というセリフは(たぶん映像ごと)カットされていました。ここも、う〜ん、どうして?(?_?)

●「せっかく気持ちいい夢みてたのにニャ」
ニャースのセリフですが、英語版では「おいらのゴムのあひるちゃんが、お風呂にないのニャ」になってました。ゴムのあひるちゃん(ラバーダッキーRubber Ducky)は、「セサミストリート」のErnie(アーニー)もいつも大事に持っているあひるのおもちゃです。アメリカものにはよく登場する、メジャーなおもちゃのようです。

●「すっごくあったかいや」
サトシの、涙なしには聞けないセリフ(;-;) 英語版では「みんなで一緒に寒い思いをしよう」になってました。この前のセリフ「馬鹿だなぁ、風邪ひいても知らないぞ」も、「負けたよ、みんなで寒い思いをしよう」になってました。個人的には、やはり日本語版のセリフの方が泣けますぅ〜(T-T)

●「いい感じ〜♪」
温泉に落ちたロケット団のセリフ。これは英語版「ヤな感じ〜」をもじって「It looks like Team Rocket is warming up again !」(ロケット団、また暖まっていくみたい〜、といった意味)になってました(^-^;

●やっぱりヤな感じ〜
ムサシ「ねー、いつまでこうしてんのよー?」コジロー「だって出ると寒いんだもん」ニャース「やっぱしこれは、いつものように」3人「ヤな感じ〜」というラストのセリフは、ム「入ってると熱すぎるし」コ「出ると寒すぎるし」ニ「足は熱くて頭は寒い」3人「もうイヤ〜」となってました。英語版では「ヤな感じ〜」ではなくて「また飛んでくみたい〜」という意味のことを言いますから、飛んでいかない(温泉につかってる)状態で、このいつものセリフは言えませんよねー(^-^;

このお話って、例のポリゴン事件の前に作られた話(つまり、アメリカで放送するなんて話はまだ全くなかった頃)なんですよねー。だからいかにも、海外放送の際の翻訳事情なんか全く考えずに、思いっきり作ったよ〜ん♪って感じでの楽しいお話ですよね〜!大好きです、この話(o^_^o) ずっとビデオに録ってあって、もう10回くらい見たのですが、それでもムサシのエピソードはいまだに笑えます〜(^◇^;) そして、サトシ側のエピソードは何回見ても泣けます。特にピカチュウが「ちゅーぅ!」と言いながらサトシにしがみつくシーン‥‥ああ、サトシが羨ましいです〜!!(≧▽≦)

   

★第67話「ライバルたいけつ!オーキドけんきゅうじょ」(Showdown at the Poke Corral)★

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「よかったじゃない、顔を洗う手間が省けて」
カスミのセリフ。英語版では「Maybe now you can go another week without taking a bath.(これであと1週間はお風呂に入らなくて済むんじゃない?)」となってました。珍しく日本語版よりキツいっすね(;^_^A

●「ちっ、調子いいヤツ」
ママの言うことしか聞かないバリちゃんに対するサトシのセリフですが、英語版では「That used to be my job.(あれは俺の仕事だったのに)」となっています。つまり、ママがバリちゃんに頼む「ハーブ(英語版では野菜)を摘んでくる」というお手伝いは、サトシがいつもしていたお手伝いだったことになっているのです。男女の区別なく家事をやるのが当たり前なアメリカならではのセリフですね〜。

●「俺だってそれなりに頑張ったんだけどなー」
サトシのセリフ。英語版では「Misty is right. Maybe they deserve more credit than me.(カスミの言う通りだ。俺よりもポケモン達の方が誉められるべきだな)」となっており、相変わらず英語版ではとっても「いい子」なサトシくんです(^-^;

●「あの二人は昔からあんな風じゃったからのう」
サトシとシゲルのケンカを止めるように言われたオーキド博士のセリフ。英語版では「I'm sorry, Brock, but I'm a professor, not a referee.(すまんな、タケシ、わしは教授であって、レフリーじゃないんじゃよ)」となっていました。日本語版のセリフだと、サトシとシゲルの2人は昔から「ケンカするほど仲がいい」的な友達なんだと言っているようなものですが、英語版では2人はマジで仲が悪いことになっている(サトシはシゲルが嫌いだ、イヤなヤツだと何度も言っています)ので、直訳はふさわしくなかったのでしょうねー。

●「2人とも燃えてるなー」「さすがライバル同士ね」
タケシとカスミのセリフ。英語版では「They really love Pokemon.(2人は本当にポケモンが好きなんだな)」「Then maybe they can like each other.(だから、きっとお互いのことも好きになれるわよね)」となっていました。上にも書きましたが、英語版では2人は本気で嫌い合っていることにされており、シゲルの嫌なヤツ度も、日本語版よりずっと高かったのです。しかし、この後シゲルの性格が少しずつ変わっていき、サトシも優秀になっていき、2人は真のライバルとなっていくことになりますから、その「前置き」なのでしょうね(^-^;

●「努力!根性!義理人情!!トレーナーの修行は何事も経験値がモノを言うのじゃ」
オーキド博士のセリフ。英語版では「Believe me. Helping others, sharing their burdens, that's the way to become the better trainer, better friend and better person.(他人を助け、苦労を分かち合う、それがよりよいトレーナー、よりよい友達、よりよい人間となる方法なんじゃよ)」とっても日本的な「根性」「義理人情」なんて言葉は直訳はできませんものね〜(^-^;

今回は終始ベラベラと喋り続ける、非常に説明の多いお話でしたが、かなり忠実に翻訳されていたと思います。

   

★第68話「ヤドンがヤドランになるとき」(The Evolution Solution)★

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●ビンヌ
今回の舞台となった地名、カンヌのパロディだと思われますが(^-^;、英語版ではSeafoam Islandと言われていました。Seafoamは「海の泡」という意味で、海泡石という石の名前でもあるそうですが、命名に何か意味があるのかはよくわかりません。ちなみにニシノモリ教授はProfessor Westwoodで、まさに直訳です。

●「ボケッとした者同志でにらめっこしてんじゃないのか?」「コダック、ヤドンにもっとしゃきっとしなさいって言ってよ!‥‥ダメだー(-o-;」「コダックとヤドンに伝言ゲームやらせたら、一生終わらんないだろうな」
「にらめっこ」「伝言ゲーム」といった日本ではおなじみの遊びが出てくるサトシとカスミのセリフですが、英語版では「I bet this is the most intelligent conversation in Pokemon history.(これ(コダックとヤドンの会話)ってきっとポケモン史上最高に知的な会話だな)」「Psyduck, can you tell Slowpoke to stop acting as dim as you do?(コダック、ヤドンに、あんたみたいにバカっぽく振る舞うのはやめなさいって言ってやりなさいよ)‥‥Now what?(今度は何?)」「I think they are just saying hello but we would be here all day before they think of anything else to say.(きっとこんにちわって言おうとしているだけだと思うけど、あいつらが他の会話もしようと思うのを待ってたら日が暮れちゃうな)」と変えられていて、コダック達に対する嫌味度がアップしています(^-^; にらめっこも伝言ゲームも出てこないのは、あちらにはないってことなのかな?

●「まぬけポケモンで有名な?」
ニシノモリ教授に「ヤドンしか持っていない」と言われたコジローのセリフ。英語版では「Are you sure you don't have anything a little smarter?(もうちょっと賢いの、持ってないの?)」となっており、なんかおかしかったです(^◇^;)

●「名付けて、海老で鯛を釣るように、シェルダーでヤドンを釣る作戦だニャ!」
ニャースのセリフですが、「海老で鯛を釣る」という諺は日本のものですので、英語版では「シェルダーをヤドンの尻尾に噛みつかせて、ヤドランをボスのところに持っていけば、ボスはニャーにもミルクをくれるニャ!」というセリフになっていました。

今回も説明が多めな話でしたが、非常に忠実に翻訳されていました。個人的には今回タケシがツボで、「そんなわけはない!(キッパリ)」(サトシの「コダラン発言」を否定して)とか、「説明しよう!」って説明しちゃうとことか、いやにウケてしまいました〜(^◇^;)

   

★第69話「なみのりピカチュウのでんせつ」(The Pi-Kahuna)★

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●タイトル「The Pi-Kahuna」とPooka
Kahunaとは「(ハワイ原住民の)祈祷師」という意味だそうです。マイケルが、波を感じるという不思議な力を持っていることと絡めてあるのでしょうね。また、マイケルの英語名Pooka(プーカ)とは「アイルランド民話に出てくるイタズラ好きの化け物」のことだそうです。

●ビッグ・チューズデー
昔映画にもあった「ビッグ・ウェンズデー」のパロディですね(^-^; 当時ポケモンの放送が火曜日だったこともあるようですが。英語版ではHumunga Dunga(ヒューモンガ・ドンガ)と言われていました。Humungaはhumungous(「途方もなくばかでかい」という意味。humongousとも書く)からきていると思いますが、Dungaの方はよくわからないです〜。タイトル同様、何となくハワイの現地語っぽい感じにしてありますねー。

●「おてんば人魚のカスミさん、行きまーす!」
カスミのセリフ。英語版では「You better watch out ways!'Cause here I come!(どいてどいて!カスミさんのお出ましよ〜!)」となってました。英語版では、「世界の美少女」「おてんば人魚」といったカスミのセリフは絶対に無視されています(^-^;

今回はホントに少ないです〜!めっちゃ忠実に翻訳されてました。サーフィンの話だからなぁ、訳しやすかったんでしょうねー。個人的にはピカチュウが2匹出てくるというだけで超幸せ〜♪(*^o^*)なお話(^-^; 青い目のピカチュウだなんて、マイケル最高〜♪(≧▽≦) ビンセントさんも渋くてカッコイイし。そう言えば、ビンセントさんの英語版の声はまたもやアダムスさん(ニャースの声の人)でしたが、低音の落ち着いた喋り方だったせいか、とっても聞き取りやすかったです。いつもこれくらい聞き取りやすいといいのになぁ>アダムスさん(^-^;

   

★第70話「しょくぶつえんのクサイハナ」(Make Room for Gloom)★

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「サトシはサニーサイドアップの目玉焼き、カスミはしょう油の入った卵焼きだったね」
タケシのセリフ。英語版では「Two-egg sunny-side down for Ash, and my super secret recipe mystery omelet for Misty.(サトシは卵2個のサニーサイドダウン、カスミには俺の特製オムレツだ)」。「しょう油入り卵焼き」が直訳できないのはわかりますが、サトシの「サニーサイドアップ(ひっくり返さずに片面だけ焼いた目玉焼き)」は何故わざわざ変えたのでしょう?そもそも「サニーサイドダウン」って何でしょう?(;^_^A 調べたのですが、わかりませんでした。文字通り考えると「両面焼き目玉焼き」っぽいのですが、それって普通はturnover(ターンオーバー)って言いますしねぇ?ご存知の方おられましたら教えて下さいませ〜m(__)m

●「山だよ山!滝にうたれて精神を鍛えるんだよ」
サトシのセリフ。日本人にはおなじみの「修行」の世界ですね〜(^-^; 英語版では「Today we are going to try to climb up the mountain for some really tough training.(今日は厳しいトレーニングのために山に登るんだ)」となっていました。「滝にうたれる」を直訳しても、きっと意味がわからないからでしょうね。

●リヤカー一杯のハーブ
ハナコさんが頼むものですが、英語版では「three or four-hundred pounds of fertilizer(3〜400ポンド(136〜181kg)の肥料)」‥‥ひゃ、180キロ〜!?(^◇^;) 日本語版より人使いが荒い〜(;^_^A

●ムラサメ植物園の事情と名前の由来
英語版ではXanadu Nursery(ザナドゥ・ナースリー。「夢のように美しい植物園」という意味)と呼ばれており、サトシの説明も「ずいぶん昔に持ち主が引っ越したって聞いてたんだけど、今は誰が経営しているのかな?」と、ちょっと変えられてました(日本語版では「子供の頃に来たきりだけど、ずいぶんさびれちゃったなぁ」) ちなみにムラサメ植物園の名前の由来は、きっと8割方の人は知らないであろう(かくいう私も名前しか知らないです(;^_^A)古〜い忍者漫画「伊賀の影丸」に出てくる「村雨兄弟」(薬草関係に詳しいらしい)で、「岩風」という人物も出てくるそうです(にゃんたさん、情報提供ありがとうございます〜m(__)m)但し「りんどう」さんは出てこないそうで、彼女の名前はどこからきたんでしょうね〜?

●「ここにいるじゃなーい♪うふ(*^-^*)」「変なこと言うから勘違いモードに入ってるやつもいるし(-o-;」
カスミとサトシのセリフ。英語版では「Just turn aroud!(振り向いてみなさいよ=ここにいるわよ)」「Misty, please, only one of us can loose in?(ここわかりませんでした) at a time.(おかしくなっちゃうのは一度に一人ずつにしてくれよ)」となってました。「勘違いモード」は直訳できないんでしょうね〜(^-^;

●「あれってクサイハナじゃないか」「誰が臭いってぇ?(-"-#」
サトシとカスミのセリフ。英語版では「You are getting a misty over that Gloom.(あのクサイハナを見間違えてるんだよ)」「What are you saying about me?(あたしのことを何て言ってるのよ?)」となってました。クサイハナは英語ではGloom(「陰気」という意味(^-^;)なので、臭いとクサイハナをかけたダジャレとしての直訳できず、get a misty over 〜(〜にかすみがかかって見える→見間違える)という表現を使ってmistyがらみのダジャレにし、Misty(カスミ)が怒っている辻褄を合わせています。

●「クサイハナが臭くないのは、リンドウさん、あなたの愛情が注がれているからですよ」
タケシのセリフ。英語版では「You love Gloom so much that it does'nt get gloomy, and that's the reason it does'nt evolve.(Gloom(クサイハナ)が進化しないのは、あなたの愛情のおかげでクサイハナがgloomy(陰気)じゃないからですよ)」となっていました。「クサイハナが臭くない」というのはダジャレなだけじゃなく、第26話「エリカとクサイハナ」に出てきたエピソードに基づいたセリフなのですが、英語版ではGloomという名前のダジャレにのみこだわったセリフに変えられています。

●「クサイハナが数珠つなぎニャー!」
ニャースのセリフ。英語版では「It's a whole room for Gloom!(クサイハナでいっぱいニャー!)」数珠は仏教モノですので直訳は不可。タイトルにも使われているroomとGloomの脚韻をここでも使っています。

●「良家の子女のたしなみかと思いまして」
リンドウさんのセリフ。英語版では「I saw it at Pokemon Magagine and I thought I gave it to try.(ポケモンマガジンで見て、教えてみたんです)」雑誌で見かけたんで、試しに教えちゃったってことですね(^◇^;)

●「まあいいじゃないか。ハーブでももらって帰ろうよ」
サトシの、全然慰めになってないセリフ(^-^; 英語版では、この前のタケシのセリフ「I'll never find another one like her again.(リンドウさんのような女性にはもう二度と出会えないだろうな)」を受けて、「Don't worry, Brock, you'll find a plenty of other girls who reject you.(大丈夫だよタケシ、お前をふる女の人にはいくらでも出会えるって)」‥‥もっと慰めになってな〜い!(^◇^;)

今回は久々に多かった!ちょっと疲れました(;^_^A ところで今回のゲストキャラ・イワカゼさんの声は、またもやアダムスさんでしたねー。この人ってホント、いろんな声&いろんな喋り方・訛り方ができる人です〜(^-^;

       


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