★第81話「セキエイスタジアム!VSヒロシ!」(Friend and Foe Alike)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Mrs.Ketchum : Ash, you apologize to all these
     people for being late right this instant!

 Dr.Oak : Mrs.Ketchum, take it easy.

 ハナコ : サトシ、今すぐここにいる皆さんに遅刻した
     ことを謝りなさい!

 オーキド博士 : ママさん、落ち着いて。

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「真剣勝負をすることで、お互いを認め合えるんだもの。羨ましいわ」
ジョーイさんのセリフ。英語版では「Even if you don't win the match yourself, you can still be happy because your friend won.(自分が試合に負けたとしても、お友達が勝ったんだから、幸せでいられるでしょう?)」となっており、ニュアンスとしては全然違うセリフになっています。

●生意気乱暴女
偽ヒロシのムサシが言った言葉ですが、英語版では「stuck-up little bigmouth Misty(生意気でやかましいカスミ)」と言ってました。「乱暴」が消えいてるのは、過去にサトシやタケシをひっぱいていたシーンが英語版では削除されているため、あちらでは「カスミ=乱暴」というイメージがないからかもしれません(^-^;

●「強がってるよね、サトシったら」「男ってそういうもんさ」「泣きたい時は泣けばいいのに」「それができないもんなんだよね」
カスミとタケシのセリフ。英語版では「Looks like Ash is taking it pretty well.(サトシ、よく我慢してるわね)」「I think he is happy for his friend.(ヒロシが勝ったことを喜んでいるんだよ)」「I guess one of them had to lose up there. (あそこ(バトルフィールド)では、どちらかが負けるしかなかったんだものね)」「From here, they both look like the winners to me.(ここから見ている俺には2人とも勝者に見えるけどな)」となっていました。25話「おこらないでねオコリザル」にも出てきましたが、「男は‥‥」みたいなセリフは「男性讃歌」(=ひいては女性蔑視)になるため、直訳はされないようです。

今回は変更部分が少なかったので、楽だったです〜(o^_^o) しかし、サトシとヒロシの勝負は、もしロケット団の手出しがなかったら、どうなっていたのでしょうね〜??トレーナーのレベルとしては、この時点ではヒロシの方が上でしょうけど。金銀編になって「懐かしの人」が出てくるようになりましたから、ヒロシもそのうち出てきてくれて、再試合してくれるといいな〜なんて思いました。

   

★第82話「ポケモンリーグ!さいごのたたかい!」(Friends to the End)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Misty : Let's go down to the Pokemon Village
     and buy some souvenirs. Maybe they'll
     have some sales.

 Ash : Leave me alone!

 カスミ : ポケモン村(選手村)に行って、何かお土産
     でも買いましょうよ。きっとセールをやって
     るわよ。

 サトシ : ほっといてくれよ!

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「ごめんよ、せっかく応援してくれたのに」「え、そんな‥‥」
ヒロシとサトシのセリフ。英語版では「Well, Ash, now we have one more thing in common.(僕達、共通点がまた増えたね)」「Common?Ah, yeah.(共通点?ああ、そうだな)」となっていました。共通点とは「負けたこと」です。この回の2人のセリフは、やたらと勝ち負けにこだわったセリフが多いです。

●「これまでたくさんのポケモントレーナーと対戦して、けっこう自身もあったんだけど、世界は広いや。僕なんて、まだまだ未熟だったよ」
ヒロシのセリフ。英語版では「I was so sure I can win, too sure, I guess. If I knew how tough the Pokemon League was gonna be, I would train twice as hard as I did.(僕は絶対に勝てると思ってた。思い上がりだったな。ポケモンリーグがこんなに厳しいって知ってたら、2倍トレーニングして来たんだけど)」となっていました。英語版のヒロシくんは自信満々だったのですね(^-^; ヒロシのような「やや控えめ、でも優秀」な優等生タイプは、日本では好感度高いですが、あちらではそうでもないからか、ヒロシのセリフは全体的に少しずつニュアンスが変えられていて、結果、サトシと大差ないキャラになっていた気がします。

●「そう言えば俺ずっと何も食べてなかったんだ。あー腹減った」
サトシのセリフ。英語版では「The trainers get to march into the stadium and given the really cool Pokemon League badge.(出場者はスタジアムに入場行進して、かっこいいポケモンリーグバッヂ(日本語版では「メモリアルプレート」)をもらうんだよな)」となっていました。なぜ変更されたのかはわかりませんが、おかげでサトシが「腹減った」とちょっと情けなさそうな表情をするのと合っていませんでした。

●「そうと決まれば、ダーッシュッ!」
サトシのセリフ。英語版では「I'd better beat you this time.(今度は負けないようにしなきゃな)」つまり、ポケモンバトルでは負けたけど、かけっこなら負けないぞ、ということですね。「勝ち負けにこだわるセリフその2」です(^-^;

●「終わったな、ポケモンリーグ」「いろいろあったね」「ああ、いろいろあった」
サトシとヒロシの、感慨深げなやりとり。英語版では、ヒロシ「Maybe we did'nt win, but we sure had fun, did'nt we, Ash?(僕達は勝てなかったけど、楽しかったよね?)」「Yeah, we sure did.(ああ、とても楽しかったよ)」となっていました。「勝ち負けにこだわるセリフその3」となり、感慨深さが消えてますね〜(^-^;

前回に引き続き、今回も変更部分が少なくて楽でした〜(o^_^o) 今回のツボは当然、ピカチュウとレオンのツーショットでしょう!ダブルピカ、可愛すぎ!!もー最高です〜!(*^o^*)

   

★第83話「マサラタウン!あらたなるたびだち」(Pallet Party Panic)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Ash : A mysterious Pokeball, huh?You bet I'll
    go!

 Prof.Oak : I'm counting on you!

 Mrs.Ketchum : Be careful!

 サトシ : 不思議なモンスターボールか。もちろん、
     行きます!

 オーキド博士 : 任せたぞ〜!

 ハナコ : 気をつけてね〜!

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「焼きそば3つにタコ焼き3つちょうだい」
サトシのセリフ。英語版では「I'd like three supersize orders of you've gotta, please.(メニューにあるもの全部を、大盛りで3人前ずつちょうだい)」となっていました。ちなみに、焼きそばは英語でfried noodle(フライドヌードル)といいますが、タコ焼きはさすがにないらしく、73話のお団子に続いてまたもやmeatball(ミートボール)と呼ばれていました(丸い食べ物はみんなミートボールか?(^-^;)

●特製激辛ねりわさび
ニャースが焼きそばにかけてましたね〜。わさびは日本特有のものですが、あちらには似たようなものでhorse radish(ホースラディッシュ、西洋わさび)というものがあります。肉料理などに少し付けて食べるのですが、白くて、一見するとマッシュポテトみたいなので、学生時代にアメリカにホームステイした際に、知らずにスプーン一杯パクッとほおばってしまい、死にそうになったという苦い思い出があります(しかも現地の皆さんに死ぬほど笑われた〜(T▽T)) しかし、英語版ではhorse radishとは訳さず、sobby sauce(涙が出るソース?(^^;)と言っていました。たしかに、涙は思いっきり出ましたよ〜(; ̄ー ̄)A

●「お土産は先に宅配便で送ってね〜!」
ハナコさんのセリフ。英語版では「Don't forget to change the you-know-what everyday, Honey!(アレを忘れずに毎日変えるのよ〜!)」となっていました。このyou-know-what(「例のもの」という意味)とは、ハナコさんがいつも言っている下着のことですね。英語版のハナコさんは、日本語版のハナコさんのようなあっさりしたキャラではないため、「息子を想う母」的なセリフに変えられたのでしょうが、おかげでこの後にサトシがコケるほどのセリフじゃなくなってますね〜(^-^;

●オレンジ諸島・ダイダイ島
英語版では、オレンジ諸島はそのまま直訳でthe Orange Archipelago、ダイダイ島はVolencia Islandとなっていました。Volenciaはスペインの地名らしいです(私は最初「バレンシア」だと思っていたら違った)

今回は変更部分が少なかったです〜。まー、あまりヒネるようなストーリーでもなかったからなぁ(^-^; ちなみに「今週のピカチュウベストショット」はやっぱり、オニドリルに10万ボルトをカマす直前の満面の笑みでしょうね〜!あんな、悪意のカケラもないような、ピカピカの笑顔を見せておいて10万ボルト‥‥そんなピカがたまらなく好き〜♪(≧▽≦)←おい(^^; あと、サトシはピジョットに「ダイダイ島へのお使いが終わったらずぐ迎えに来るからな」と言っていましたが‥‥行ってないじゃんか〜!(^◇^;) サトシひどい‥‥(;-;)

   

★第84話「ひこうせんはふこうせん!?」(A Scare in the Air)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Ash : I get it!We gonna use them a weight to
    help to steer the blimp.

 Brock : You got it!

 サトシ : わかった!ポケモン達を重りにして、飛行船
     を操るんだな。

 タケシ : その通り!

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「最初の客があいつらとは、ニャー達も運が向いてきたニャー」
ニャースのセリフ。英語版では「客があいつらだから、ボスはニャー達にこの仕事を任せたんだニャ」といったセリフに変えられていました。

●「このスープ、ぬるいぞ」「うちのシェフが猫舌なもので」
タケシとコジローのセリフ。英語版では「This soup is ice cold.(このスープ、氷みたいに冷たいぞ)」「It's an old Eskimo recipe.(昔ながらのエスキモー風スープなんですよ)」となっていました。猫舌(cat's tongue)って言葉はあちらにはないようですね(^-^;

●「なるほどー!溺れる者はピカチュウをも掴む」「あたしってあったまい〜!これは完璧な作戦よ〜!」「いい感じ〜!」「前向きなのか後ろ向きなのか、よくわからん発想だニャ」
コジロー・ムサシ・ニャースの、いかにも直訳できそうにないセリフ(^-^; 英語版では「You're right, Jessie. And then we'll be heros!(そうだな、ムサシ。そして俺達は英雄だ!)」「(「草競馬」(原題は「De Camptown Races」)のメロで歌いながら(^-^;)All we need is Pikachu, doo-dah!doo-dah!(ピカチュウさえいればバッチリよ〜♪ドゥダ〜!ドゥダ〜!)」「They still have a luck being screwy and unusual. Maybe the blimp gases were getting into them.(あいつらは頭がおかしくて幸いだニャ。きっと飛行船のガスを吸ったんだニャ)」となっていました。英語版ではムサシが突然歌い出したりするので、確かにニャースの言う通り「ガスを吸って頭がおかしくなっているのか?」と思えます(^-^;

●「ひょっとして、こっそり降りたとかニャ」「パラシュートもないのに、どうやって降りんのよ!いつも何でもわかったような顔しちゃってさ!」
ニャースとムサシのセリフ。英語版では「Maybe they are invisible like some ghosts and here.(あいつらきっと、幽霊みたいに目に見えなくなってるんだニャ)」「I can't just about enough your big-Poke mouth, mister!If you wanna be invisible, just tell me!Well, do you?(あんたの大口にはもううんざりよ!あんたも見えなくしてやろうか?え!?どうなのよ!)」となっていました。それにしてもムサシ、なんでこんなに怒ってるんでしょう?(^-^;

●「ロケット団のろの字はロマンのロ〜」「いじけてる場合じゃニャー!」
ロケット団3人の、いかにも直訳できそうにないセリフその2(^-^; 英語版では「Looks like Team Rocket is messing up again.(ロケット団、またドジったみたい〜)」「We can't let them get away!(あいつらを逃がしちゃダメニャー!)」と変更。日本語版では「サトシ達に無視されて置いて行かれ、イジけてた」のですが、英語版ではもうこの時点で「また失敗しちゃった」とイジけているのですね〜(気が早くないかい?(^-^;)

今回のニャースのセリフ、よくわからない部分が多くて、間違いがある可能性大です(;^_^A ちなみに今回、個人的にはムサシのスッチー姿がお気に入り!髪アップにすると、えらく感じが変わりますよね〜。あとはニャースのシェフ姿と、コンビニ袋を懸命に持つピカチュウが可愛い〜♪(o^_^o)←また英語と関係ないことばっか(-_-#

   

★第85話「なんごくポケモンとGSボール」(PokeBall Peril)★

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「すげー!あの凶暴なギャラドスが、あんなに大人しいなんて!」
サトシのセリフ。英語版では「You see that?I wish I could be training my Charizard like she trained Gyaradose!(あれ見たか?俺もリザードンをあんなふうに訓練できればなぁ)」となっていました。英語版ではこの手のオチにリザードンが引き合いに出されることがよくあります(^^;(76話参照

●「もう一度飛ばすには勇気がいるかも」
ボロボロの飛行船を目の前にしたコジローのセリフ。英語版では「I guess we should bought the flight insurance.(飛行機保険(?)に入っておけばよかったね)」となっていました。うーん、現実的♪

●「あの、新しいのを買った方が早くない?」「そんなお金がどこにあんのよ!」
コジローとムサシのセリフ。英語版では「But Jessie, I don't know the first thing about work.(でもムサシ、何すりゃいいのかさっぱりわからないんだけど)」「Are you saying you won't work?(働く気はないって言ってんの?)」となっていました。普通に考えたら、飛行船なんて素人さんが修理できるもんじゃないはずですし、こっちの方が現実的なセリフかも(^-^;

●「あの、つかぬことをお伺いしますが、もしかして人間の方も?」「へ?人間?」
ウチキド博士の助手さんとタケシのセリフ。英語版では「Hey, come on you guys, we have to decide to get to start cooking the dinner tonight.(さあさああんた達、今夜の夕食の準備を始めないと)」「Huh, cooking?(え?夕食の準備)」となっていました。つまり、英語版では助手さんは、もう2人の助手さん達に「ごはん作らなきゃ!」と言っており、タケシは完全に自発的に家事をすることになっています。ちなみに、助手さんのセリフは「そろそろ覚悟を決めて料理を始めなくちゃ(本当はしたくないんだけど)」という気持ちのこもった、ややくどい言い回しになっています(^-^;

●「タケシくんって」「とっても」「スゴイかも」「しれない」「楽しそうねぇ」「趣味だもんな」
ウチキド博士・助手3人・カスミ・サトシのセリフ(^-^; 英語版では「Brock is the great cleaner.(タケシくんってお掃除すごく上手ね)」「And washer!(それに洗い物も)」「Vacuumer!(掃除機かけも!)」「Duster!(ほこりはらいも!)」「He's good cook.(料理も得意よ)」「And works for free!(しかもタダで働くよ!)」となっていました。なんとなくあちらのCM的口調なところが楽しいです(^◇^;)

●「みんなすっげー食べっぷり」「うーん、良きかな良きかな」
サトシとタケシのセリフ。英語版では「The Pokemon eat quieter than they do.(ポケモンの方がもっと静かに食べるよな→あちらでは音を立てて食べるのは非常にお行儀が悪い)」「Just like my family!(まるで我が家そっくりだ!)」となっていました。タケシはこの少し前に、超汚いダイニングを見た時も「Just like my family.」と言っており、「趣味だから」ではなく、「我が家そっくりだから」家事をしてしまったようです(^-^;

●「やっぱり男手があると違いますねー」「南風に訊いてくれ」
助手さんと、その少し後のタケシのセリフ。英語版では「It's like we were drifting untill we see Brock came along.(まるで私達、タケシくんがやってくるまで漂っていた(=成り行き任せだった(家事が?(^^;))みたいですよね)」「This ship needs a captain!(この舟には船長が必要なんだ!)」となっていました。drifting(漂流する)・ship(船)・captain(船長)と、海に関連する言葉でまとめてあります。

●「トレーナーとしてもブリーダーとしても興味をそそられるんだよ」
タケシのセリフ。英語版では「And I think these guys may needs me a lot more than you guys do.(こいつら(南国ポケモン達)は、お前達よりもずっと俺を必要としているような気がするんだ)」となっていました。

●「さらば友よ!俺は南国の研究ライフに生きる!」
タケシのセリフ。英語版では「Thank you guys!And just make sure you don't forget me, will ya?(ありがとう!俺のこと絶対に忘れないでくれよな!)」となっていました。上のセリフの変更も含めて考えると、日本語版での「研究者として新たな道を踏み出そうとする、やる気満々なタケシ」の姿がなく、まるで単なる「家事労働者」として残るみたいですよね(いや、実際にそうなってしまったかどうかは別問題として(;^_^A)

●「タケシとここでバイバイするとは思わなかった」「そうだな、あいつ気合い入ってたもんな」
カスミとサトシのセリフ。英語版では「It's gonna be really weird not having Brock around.(タケシがいないなんて、本当に変な感じだわ)」「Yeah, I know. I wish he was coming back with us.(そうだな。あいつ、戻って来ないかなぁ)」「Now don't mention it.(それは言わないの)」となっていました。第5話の解説でも書きましたが、日本語版では、サトシ達3人は仲はいいけど、けっこうあっさりした関係なのですが、英語版では「熱い友情」にしたがる傾向があるようです(^-^;

●「飛行船、大丈夫かしらね」「うーん、ちゃんと飛んでくれるといいけどなぁ」
カスミとサトシのセリフ。英語版では「But we can't go back on that blimp.(でも、あの飛行船では帰れないわよねぇ)」「Yeah, the food was bad and did'nt show a movie.(食事はマズかったし、映画も上映しなかったしな )」となっていました。サトシ、映画って‥‥前回死にかけたくせに、のんき過ぎる〜(;^_^A

今回は久々に変更点が多かったので、気合い入れてピックアップしてたら、えらい時間がかかってしまい、更新が遅れてしまいました(;^_^A 今回の個人的ポイント(^^;は、自分の電撃は平気だけど、転送装置のピカピカには怯えるピカ、寝ぼけてお尻を掻くピカ&胸をボリボリ掻くサトシ、そして、滅多に見られない照れるサトシとカスミでしょう(* ̄ー ̄*) さて、来週(あ?もう今日?(^◇^;))からはいよいよケンジ登場ですね。英語版ではどういうキャラにされているのか、(良くも悪くも(;^_^A)楽しみです〜!(o^_^o)

   


「ワンポイント英会話」トップへ