★第101話「してんのうカンナ!こおりのたたかい!!(The Mandarian Island Miss Match)」★

今回のワンポイント英会話である「ロケット団の口上」はこちらをご参照下さい

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●サトシのお調子ノリノリモード
カスミのセリフに出てきた言葉。英語版では「Sometimes his brain goes out to lunch.(時々脳みそがランチに出かけちゃうのよ)」と言っていました(^-^;

●「風の声を聴いてみて」「‥‥なんか邪魔しちゃ悪いみたいだな」
カンナさんとケンジのセリフ。英語版では「The wind is speaking.(風がおしゃべりしているわ)」「I think we might need a translation.(僕達、通訳が必要みたいですね)」となってました。これ、普通に考えれば「風の言葉を翻訳してくれる人」なのでしょうが‥‥カンナさんの言葉を翻訳してくれる人も必要かも(^-^;

●「トレーナーはポケモン次第なのよ」
カンナさんのセリフ。英語版では「A trainer is as good as his Pokemon.(トレーナーは、そのポケモンと同じくらい優れている=ポケモンを見ればそのトレーナーの実力がわかる)」と言っていて、微妙に意味合いが違っていますね。

●「カンナさんは俺にポケモンバトルの‥‥えっと、なんだっけ、そう、奥義を教えようとしてくれてるんだ!」「あんた、ホントに意味わかって言ってんの?」
サトシとカスミのセリフ。英語版では「Prima is trying to teach me using the‥‥what are they callingthat again?Oh yeah, she's using perverse psychology.(カンナさんは俺に、えっと、あれは何だったっけ?あ、そうだ、「こじつけ心理」を使って教えようとしているんだ)」「You know, you sounds smarter wiht your mouth shut.(あんたは黙ってた方が賢そうよ)」となってました。サトシが言っているperverse psychologyとは、reverse psychology=「逆心理(あることを望まないふりをすることによって、相手にそのことをするようにし向ける方法)」という心理学用語を間違って言っています。なのでカスミに「喋るとバカがバレるから黙ってなさい」と言われているわけですね(^-^; でも、reverseよりperverseの方が難しい単語だと思うんですが‥‥なんで難しい方へ間違うのかなぁ(;^_^A

●「君は力任せに突進しちゃうタイプなのね。ポケモンバトルはトレーナーの一人相撲になっちゃいけないの」
カンナさんのセリフ。英語版では「You are very confident in your skills as a trainer. But you don't become a great Pokemon trainer just by using your skills.(君は自分のトレーナーとしての力にとても自信があるのね。でも、自分の力だけでは立派なポケモントレーナーにはなれないわ)」となってました。似たようなことを言っていますが、ニュアンスが微妙に違いますよね。カンナさんのセリフは全体的に、微妙にニュアンスが変えられていて、(例によって)英語版の方がやや具体的でわかりやすいセリフになっています。さすが「ほのめかし」の嫌いなアメリカさんらしいですね〜(^-^;

●「鼻につくったらありゃしない」「偉すぎてヤな感じ〜!」「あなた達!‥‥どなたでしたっけ?」
ムサシとニャース、カンナさんのセリフ。英語版では「We'd love to hear the rest of your lecture.(あんたの講義の続きが聴きたいわねぇ)」「Is it available on CD?(CD売ってるのかニャ?」「Tape only, 18.95.(テープならあるわよ、18ドル95セントで)」となってました。ロケット団は、自分達が乱入したせいでありがた〜い講義を中断させちゃってごめんね、ぜひ続きが聴きたいわ〜と、もちろん嫌味のつもりで言っているのに、まともに答えるカンナさんにズッコケた、ってことですかね〜?(^-^;

●「もしかして」「より高みと言うよりは」「より寒い所に行ったりして」
ニャース、ムサシ、コジローのセリフ。英語版では、「I can't move my Meowth(or "mouth").(体(口)が動かせないニャ)」「I've got a cold shoulder and everything else.(俺は肩と、どこもかしこも冷たいよ!)」となってました(英語版では喋るのはニャースとコジローのみ)。コジローのセリフにあるget a cold shoulderには「冷たい扱いを受ける、冷遇される」という意味があり、氷漬けにされるというひどい扱われようと、凍って実際に肩が冷たいことがかけてあるという、実に英語的なギャグですね〜( ̄ー ̄)

カンナさんのセクシーダイナマイツぶりを見ながら、「アメリカでの放送は大丈夫だったんかな〜?アニメじゃ胸を全部小さく描き直すなんてことはできるわけないだろーし‥‥(^◇^;)」と一人で心配してました。実際はどうだったんでしょ??(「胸の描き直し」についてはこちらをご参照下さい)

   

★第102話「ニドランのこいものがたり」(Wherefore Art Thou, Pokemon)★

今回のワンポイント英会話である「ロケット団の口上」はこちらをご参照下さい

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●ポケモン版「ロミオとジュリエット」
今回のサブタイトル「Wherefore Art Thou, Pokemon」はサブタイトルリストで解説していますように「あなたはどうしてポケモンなの?」という意味です。これはご存知「ロミオとジュリエット」のセリフですね。英語版ではこのお話を完全に「ロミオとジュリエット風」にしており、ヤンベラの町(英語版では名前なし)に着いたサトシ達に「History book(歴史物語)に出てるような町だな」とか「まるでMerry Old England(古き楽しきイギリス)ね」などと言わせています。エミリーが「メリーちゃんを誘惑しないで!」といってジョンに水をかける時のセリフなんて「This ought to cool you off, Romeo!(これで頭も冷えるでしょ、ロミオ!)」でしたしね(そのまんま(^-^;) また、ニドランズの名前・ジョンとメリーは、1969年公開のアメリカ映画「ジョンとメリー」からきていますが、英語版での名前Tony & Maria(トニーとマリア)は、「現代版ロミオとジュリエット」と言われる「ウェストサイド物語」の主役2人からつけられています。‥‥とまあ、徹底的に「ロミジュリ化」されていた英語版なのでありました(^-^;

●「だって、女の子だも〜ん♪」
カスミのセリフ。昔懐かしいバレーボールのアニメを思い出しますね〜(o^_^o) 英語版では「Because I'm romantic!(だってあたしってロマンチックなんだも〜ん♪)」となってました(^-^;

●「特に女の子にとって、一番大事なことなんだからぁ♪」「女の子って‥‥やっぱ子供じゃん」「あんたは黙ってなさい!!」
カスミとサトシのセリフ。英語版では「Don't you know that love is the most important thing in the whole world?(この世で一番大事なのは恋だってこと、知らないの?)」「Not more important than catching a Pokemon.(ポケモンをゲットする方が大事だよ)」「You're such a big baby!(だからあんたは子供なのよ!)」となってました。「女の子」という言葉に「子」がついているから「子供だ」とサトシは言っているわけですが、英語で言う女の子=girlにはそういう屁理屈は当てはまりませんものね〜。

●「紅白のおまんじゅうみたいなもんだニャー」
ニャースのセリフ。紅白まんじゅうはもちろんあちらにはありません。英語版では「Two nice neatly wrapped Nidoran!(きれいにラッピングされた2匹のニドランだニャ!)」となっていました。neatlyの発音(ニートリー)が「ニドラン」の響きに近いゆえのシャレ‥‥なんだろうと思います(^-^;

●「でも、どんな手紙で?」「君が好きだ!今まで悪かった!ごめんなさい!本当は好きだったんだー!ってね!」「そ、そんなこと書いて大丈夫なのか?」「ケンカするほど仲がいいって言うじゃない?それにあの2人、絶対お互い意識しあってるはずよ」「それは言えてる。サトシとカスミもそうだもんね」「俺(あたし)達は違う!!」
話題騒然だった(サトカス信者の間では特に(^-^;)サトシ、カスミ、ケンジのセリフ。英語版では「Do you think it'd work?(うまくいくと思うのか?)」「Of course it'd work!Ralph and Emily are both get a letter!A love letter from each other!(もちろんうまくいくわよ!ラルフとエミリーは手紙を受け取るの!相手からのラブレターよ!)」「But could you get arrested from mail fraud?(でも、郵便詐欺で逮捕されてもいいのかよ?)」「Those two are gonna wind up begging for this. They are not mature enough to admit it, but they really like each other.(あの2人もこうして欲しいと思っているはずなのよ。あの2人、まだお子ちゃまだから気付いてないけど、本当はお互いのこと好きなのよ」「You know what, it's exactly the same thing with you and Ash.(それって、カスミとサトシと全く同じパターンだよね)」「You must be crazy!(あんたおかしいんじゃないの?!)」となってました(^-^; 

●「流した涙の数は、ポケモンの数でも足りないわ〜」「あー、そーかそーか」 
ムサシとコジローのセリフ。英語版では「I can't find anyone to love me, just because I'm mean and nasty and evil!(あたしを愛してくれる人が現れないのは、あたしが卑怯で意地悪で性格悪いからなのよ〜!)」「Only love is unfair.(恋だけが不公平なんだねぇ)」となってました。ムサシが本気で自分のことをこんな風に言うわけがないので、きっといじけて(あるいはヤケで?(^^;)言っているのでしょう。コジローのセリフも本気じゃなくて、たぶん嫌味(^-^; ちなみに、英語版ではムサシは「ひゃくごじゅういち」は歌いません(^-^;

●「あたしがこの花のせいでハチに刺されたの、知ってるでしょう?」「僕がこれ作るの失敗したの、知ってんだろ?」
エミリーとラルフのセリフ。英語版では、エミリーは「この花にアレルギーがあるってわかっててやったわね!」と言い、ラルフは「僕が飛行機に酔う(throw up in airplane=飛行機に乗ると吐く)のがそんなにおかしいか?」と言っていました。また、ラルフがもらったのは模型飛行機ではなくremote controlled moter airplane(リモコン飛行機)、あちらではあまり模型(プラモデル)を作ったりしないのだろうと思われます。

●「だからやめようって言ったのに‥‥」「だって、空き缶カラカラはハネムーンに必要なんだもん!」
コジローとムサシのセリフ。英語版では「I guess I should have tied them a little tighter, ha?(もうちょっときつく結んでおけばよかったかな?)」「I guess I should drop you off the ballon instead, ha?(空き缶の代わりにあんたを気球から落とせばよかったわ)」となってました。日本語版ではムサシのせいなのに、英語版ではコジローのせいになっていますね〜(^-^;

●「キスして進化か。まさに経験値だな」「やだー、ケンジったら!」「キスして経験値?どーゆーこと?」「子供は知らなくていいの」
ケンジ、カスミ、サトシのセリフ。英語版では「I wonder how they evolved, from the battle or the kiss?(なんで進化したのかな、バトルで?それともキスで?)」「Tracey, you're goof!(ケンジったら、バカね!)」「Do you think people change when they get kissed?(人間もキスしたら変わると思う?)」「Guess we'll have to find ourselves.(その答えはあたし達で見つけないとね)」となってました。
カスミの最後のセリフ、実はかなり意味深です。weやourselvesは普通に考えれば(サトシの言ったpeopleを受けて)「人間全体」なのでしょうが、解釈によっては「私達=カスミとサトシ」ともとれ、となると「あたし達がキスしてみればわかるわよ」という意味になるのです。言いながらカスミ、赤面してますしね〜(;^_^A 実際、海外のポケファンは大半が(?)そう解釈しているようです。おほほほ(^◇^;)

痴話ゲンカマイルド化も含めて、とかくサトシとカスミを仲良くさせたがる英語版ですが、今回は特に「おいおい、いいのかよ〜」と言いたくなりましたよ〜(;^_^A  しかも多くて疲れました〜。

   

★第103話「だいへいげんのコイルたち!」(Git Along Little Pokemon)★

今回のワンポイント英会話である「ロケット団の口上」はこちらをご参照下さい

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●ポケモン版西部劇
先週の「ロミジュリ」に続いて、今度は西部劇です(^-^; まずは今回のサブタイトル「Git Along Little Pokemon」はサブタイトルリストで解説していますように「Git Along, Little Dogies」というAmerican Folksong(アメリカ民謡)からきています。Cowboy traditional song(カウボーイの間で歌い継がれている歌)で、歌詞を見ると「さあ行くんだ、子犬ちゃんたち、かわいそうだが俺のせいじゃない。ワイオミングがお前達の新しい家なんだよ」とかいう意味なのですが、なんのことなんだかよくわかりません(;^_^A フォードさんの喋り方は「ほのおのポケモンだいレース!」に出てきたフウコちゃんと同じ西部訛り風(でも声はニャース役のアダムスさん(^^;)、BGMも完全に西部劇風で、今回のお話のために特別に作曲されたと思われます。ちなみに、フォードさんの名前の由来はおそらく、かの有名な西部劇専門の映画監督ジョン・フォード氏からとられたものと思われますが、フォードさんの英語名Ethan(イーサン)も、ジョン・フォード氏監督で「西部劇の最高傑作」と言われているらしい(実は私は全然知らない(^^;)映画「捜索者」の主人公の名前からとられたものと思われます。

●「おいおい、おじさんはよしてくれ、これでもまだ若いつもりなんだ」
フォードさんのセリフ。英語版では、このセリフの前にサトシがフォードさんのことを「sir(目上の人に対する呼びかけの言葉」)と呼んだことに対して、「Quit that sir stuff, will ya?You can just call me Ethan.(そのサーなんてのはよしてくれないか?イーサンでいいよ)」となってました。あちら(特にアメリカ)では年上の人でも、親しくなると平気で名前を呼び捨てにします。日本ではなかなかできないことです(^^;

●「我らの優秀な科学力を思い知ったか!」
コジローのセリフ。英語版では「And all these rubbing is simply marvelous for the scalp!(そしてこの摩擦は頭皮にとてもいいのだ!)」となってました。このシーンは、下敷きで静電気を起こすなんていう小学生みたいなことをしているくせに、「優秀な科学力」とか言っちゃうとこが面白いと思うのですが、なぜ変更されたのでしょうね〜?しかし、コジローが頭皮のことを気にしていたとは知らなかった〜(^◇^;)

西部劇的な舞台設定で翻訳しやすかったためか、今回は変更が少なかったです。今回のヒットは朝ごはんのパンを食べているピカ!口の周りにパンくずついてるのが最高に可愛いですぅ〜♪(^。^*)

   

★第104話「ちかどうのかいぶつ!?」(The Mystery Menace)★

今回のワンポイント英会話である「ロケット団の口上」はこちらをご参照下さい

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「なんだかんだ言っても、落とし穴の世界は穴だけに奥が深い」「なんだ?」「かんだ?」
ニャースのセリフと、それに反応するムサシ&コジロー。英語版では「I think I can say we are out of feel of contradiction and we are completely and totally prepared.(失敗する気は全然しないんだニャ。ニャーたちは完璧に、完全に準備万端ニャ)」「Prepared?」「Prepared?」「Prepare for trouble!」と英語版モットーに続いていきました(^^;

●「市民の安全より、自分の選挙の方が心配なわけね」
カスミのセリフ。英語版では「It just does'nt seem right to be mad at it if all it wants to do is eat .(その生物が食べ物を調達しようとしているだけなら、それに腹を立てるのはおかしいと思うわ)」となってました。このセリフ、確かに正論ですが、現実とはあまりにかけ離れていて‥‥なんだかなぁr(--;;

●「必ず助けに行くから、無事でいてくれ、フシギダネ」
サトシのセリフ。英語版では「Cause if we don't, it would be the end of the creature, and Bulbasar.(俺達が行かなかったら、その生物と、フシギダネも終わりだ)」となってました。日本語版ではひたすらフシギダネの心配しかしていないサトシですが、英語版では一応、謎の生物の心配もしています。しかし、所詮は「一応」、上記のセリフは「謎の生物が退治される時、それはフシギダネも退治される時だ」という意味であり、つまるところフシギダネのことが心配なのですね〜(^-^;

●「選挙の勝利は間違いなし、と」
市長のセリフ。英語版では「I should win the election in a landslide .(選挙は圧勝だな)」となってました。一見、日本語のセリフ直訳のようですが、「(選挙での)圧勝」という意味のあるlandslideは本来「地すべり、土砂崩れ」のことであり、このあとにお風呂場の床が崩れて水があふれ出すこととかけてあるわけですね。

今回のヒットは、何と言っても波乗りピカでしょう!!\(^o^)/ あと、地下水道の入り口に登ろうとしてズルズルズル‥‥と滑り落ちてしまうサトシの肩に乗ったピカの複雑な表情もよかったです〜♪(*^-^*)

★第105話「ユズジム!タイプバトル!3vs3!!」(Misty Meets Her Match)★

今回のワンポイント英会話である「ロケット団の口上」はこちらをご参照下さい

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●ジギーさんのキャラクター
とってもキザで、見ていて恥ずかしくなるジギーさんの言動(;^_^A しかし、英語版で見ていると、日本語版ほど違和感がないのは何故なのでしょう?やっぱりあちらでは「ダンス」「踊ること」が、日本よりずっと日常的だから、なのかもしれません。最初にカスミが「踊って下さい」と言われた時に「ほえっ!?」みたいな、いささかギョッとした返事をするのに対し、英語版では「はぁ?」程度の返事だったり、サトシの「踊るなぁ!」というセリフも「Can you hear me?(聞いてるのか?)」と変えられ、踊ってること自体を否定するものではありません。また、ジギーさんのセリフは全体的に「キザ度」が下げられているし、そもそもあちらでは女性に優しくすることが普通なので、それほど違和感がなくなっています。アメリカでなら、ジギーさんも普通の人なのかも(^^;

●「カスミお姉ちゃん、一緒に晩ご飯食べようよ!」
マリーのセリフ。英語版では「Please say yes. My brother is really good cook.(うんって言ってよ。お兄ちゃん、とっても料理が上手なんだから)」となっていました。なんと、あの立派なディナーはジギーが作ったようです!スゴイな〜(^◇^;)

●「俺が話してる途中だったのに‥‥」
サトシのセリフ。英語版では「Hey, I won't pay your phone call!(おい、お前の分の電話代は払わないからな!)」となってました。珍しくセコいことを言うサトシくん、この回ではなんとなくイラついているような言動が多くて、サトカスファンを喜ばせていたようですね(^-^;

●「同じ水系ポケモン使いのカスミさんに、この勝利を捧げます!」
ジギーのセリフ。英語版では「I dedicate this victory to the girl who saved my sister and stole my heart.(妹を助け、僕の心を奪った女性に、この勝利を捧げます)」となってました。日本語版では、あくまでも遠回しな告白しかしていなかったジギーですが、英語版では思いっきりはっきりと言っちゃってますねぇ。さすが、曖昧で遠回しな表現を嫌うアメリカさんですぅ(;^_^A

●「カスミお姉ちゃん‥‥」「カスミさん‥‥」
サトシに檄を飛ばすカスミを見てつぶやく、マリーとジギーのセリフ。英語版では「You want him to win?(サトシさんに勝って欲しいの?)」「She wants him.(彼女は彼を選んだ)」となってました。これもまあ‥‥ここまではっきり解説しなくても‥‥(;^_^A

●「カスミさん、僕からのお別れの花束です。受け取って下さい」
「はっきり化」第3弾(^◇^;)は、またしてもジギーのセリフ。英語版では「Misty, I know you have already made your decision, but these are for you.(カスミさん、もう心を決められたことはわかっています。でも、どうぞ)」となってました。ジギーが「お別れの花束」と遠回しな言葉で「もうわかってますよ」と言うことに対し、カスミは「ジギー‥‥ありがとう」と、ジギーの心遣いに感謝する、という「オトナな雰囲気」がいいんですけどねぇ。

●「サトシ、カスミさんを大事にしろよ」「え?何のこと?」「ふっ、幸せなヤツめ」
ジギーとサトシのセリフ。英語版では「I hope you know you are very luckey guy, Ash.(サトシ、自分がすごくラッキーなことに早く気づけよ)」「Luckey?What do you mean?(ラッキー?何のこと?)」「You'll see someday.(そのうちわかるさ)」となってました。ここは珍しく「はっきり化」されてません。この後にサトシが思いっきり「何のこっちゃ?」って顔をしてるんだから、「はっきり化」はさせられないかー(^-^;

●ナレーションまで‥‥(-o-;
極めつけの「はっきり化」第4弾はなんと、最後のナレーション。日本語版では「次の島には何が待っているのだろうか」と言っているだけなのに、英語版ではなんと!「But Misty wants something too, a young man's heart.((サトシがジムバッヂを欲しかったように、)カスミにも欲しいものがある、それは、ある少年の心)」‥‥か〜っっ!!は、恥ずかしいぞ〜!英語版!!ε=ε=ε=ε=ヘ(;;;*^▽^)ノ

あーもう、今回の英語版は、日本語版とは別の意味で恥ずかしかったですぅぅ(;^_^A

   

   


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