★第26話「エリカとクサイハナ」(>Pokemon Scent-sation!)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Erika : Nice to meet you.

 Ash : Thanks, Mum.

 Brock : You are sure , shy young lady, but don't
     worry . All the girl wanna make you
     feel at home here the gym.

 エリカ:初めまして

 サトシ:ありがとうございます。

 タケシ:おとなしいお嬢さん、心配しないで。このジ
     ムの女性達はみんなあなたがここに馴染んで
     くれるようにと思ってますよ。

【キイワード】〜アンダーラインが引いてある単語の解説

●Nice to meet you.
 直訳は「お会いできて光栄です」。他にも、I'm glad to see you.(あなたに会えて嬉しいです)とか、いろ
 んな言い方ができる。

●Mum
 発音は「マム」で、Mom(お母さん)と同じ。Madam(マダム)の省略形で、女性に対しての呼びかけに
 使われる。

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●クサイハナの臭い
コジローが、「納豆とくさやと一年間はき続けた靴下の臭いを混ぜて、にんにくをまぶしたような」臭いと表現したクサイハナの臭い(^-^; 英語版では「古いスニーカーに腐った卵と死んだ魚を入れて、スカンクの臭いを足した」臭いだと言っていました。ううう‥‥気持ち悪い〜(-o-;

●サトコちゃん
女装したサトシは、ムサシ達にAshley(アシュリー、日本語風に言うとアシュレー)と呼ばれてました。
Ashから連想される女の子名ですね。ナイスネーミング!(^-^)v

★第27話「スリーパーとポケモンかえり?!」(Hypno's Naptime)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Brock : What is causing of this?

 Joy : I have no idea.

 Misty : How long have they been acting
     like this?

 Joy : Since three days ago.

 タケシ:この原因は何なんですか?

 ジョーイ:わからないの

 カスミ:いつからこんな風になってるんですか?

 ジョーイ:3日前からよ。

【キイワード】〜アンダーラインが引いてある単語の解説

●What is causing of this?
 what is 〜?は「〜は何ですか?」、causingは「原因となっている」

●I have no idea
 ideaは日本語でも使う「アイデア=案」なので、正確には「見当もつかないの」といった意味。
 「わからない」の一番簡単な言い方は、やっぱり「I don't know.」(アイドントノウ)でしょうね。

●How long have they been acting like this?
 how long〜は「どれくらいの長さですか?」、actingは「行動している」、like thisは「こんな風に」

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●ヨヨヨタウン
「ヨヨヨ」って、日本語だと何となく面白い響きですが、英語だとやはりわけがわからないみたいで、「Hop-hop-hop Town」になってました。hop(ホップ)は「(片足で)ぴょんぴょん跳ぶ」という意味なので、サトシとカスミが「ヨ、ヨ、ヨ」と言いながら片足で跳んでいた画像と、見事に一致するわけですね(^-^)

●ポケモンだいすきクラブ
ゲームにもポケスペにも出てくる、おなじみの「ポケモンだいすきクラブ」、アニメではちょっと違う雰囲気のクラブになってましたね。英語では「The Pokemon Lover's Club」(ザ・ポケモンラバーズクラブ)です。

●子供の夢
「ポケモンがえり」から覚めた子供達が、「ボクはポケモントレーナーになるんだ!」「ボクはパイロット!」「あたしはコックさん!」とか何とか言うセリフがありますよね。あれが、ポケモントレーナーは同じなんですが、あとの2つは「Fireman(消防士さん)」と「Doctor(お医者さん)」に変えられてました。
お医者さんはよく知らないのですが、消防士さんはアメリカの子供達にとても人気があるらしく、「大人になったらなりたい職業」では必ず上位に入っているそうです。こんなとこにもさり気なくお国柄を出してますね(^-^)

      

★第28話「ロコン!ブリーダーたいけつ!」(Pokemon Fashion Flash)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)
 Susie : Nice work, Vulpix!  ユキ:よくやったわね、ロコン

【キイワード】〜アンダーラインが引いてある単語の解説

●Nice work!
 「ポケモン英語で言えるかな?」コーナーで紹介している「Good work!」と同じ意味。サトシがとてもよく
 使います。

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●ラブリーチャーミー
ロケット団の美容室・「ラブリーチャーミー」は、英語版では「Salon Rocke」(サロン・ロケー)になってました。(ロケーって英語はありません。たぶん、ロケットをフランス語っぽくしたのだと思いますが‥‥(^-^;)英語版のロケット団登場の口上では「ラブリーチャーミーな敵役」といった言葉は出てきませんし、なによりチャーミーという英語はない(charmingかcharminglyなら可)ので、変更されたのでしょうね。

●「ポケモンの友」読者投票
タケシが声高にユキさんの人気ぶりを紹介するシーン、「ポケモンの友別冊読者投票による人気ブリーダー4年連続ナンバー1」が、「雑誌・ポケモンの友の読者人気投票ウェブサイトに、1日1万人のアクセスがある」になってました。読者投票が「インターネットによる投票」になってるあたり、さっすがインターネット最先端国アメリカって感じですね〜!

●「潮の流れを止めるようとするようなものです」
サトシとカスミが口ゲンカを始め、ユキさんが「止めなくてもいいの?」と言うと、タケシが「あの2人はあれで普通なんです」というシーン、タケシのセリフが「That's like trying to stop the tide. (それは潮の流れを止めようとするようなものです)」に変えられてました。(つまり無謀ってことでしょうか?(^-^;)なんか大げさな言い方で笑えました(^◇^;)

●トモエ・シノハラ
ロケット団にメイクされたカスミが、篠原ともえ口調になってしまう例のシーンは、当然日本以外では誰もわかりませんので、ただ単に「異常にハイになったカスミ」になってました。なんか変だった(^-^;

      

★第29話「かくとうポケモン!だいバトル!」(The Punchy Pokemon)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)
 Antony : I give up  アントニー:降参だ!

【キイワード】〜アンダーラインが引いてある単語の解説

●I give up!
 日本語でもおなじみの「ギブアップ」、英語で言う時は、普通は主語をつけます。
 類似表現として、「I surrender.(降参します)」や「I forfeit the match.(試合を放棄します)」など。

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「明日のために、その1」
サトシがピカチュウに必殺パンチを教える時に言う、おなじみの「あしたのジョー」のパロディですが、もちろん通じませんので、「よし、まずは基本から始めるぞ。いいか?」といった普通のセリフになっていました。

●「1、2、3、ダーッ!」
アノキのセリフ、これももちろん通じません(^-^;ので、「1、2、3、Hurrah!(フレー!)」になってました。「フレー」は日本語にもなっていますが、この場合は「やったぜ!」の意味で使われています。

●闘魂ジム
「Fighting Spirit Gym(ファイティングスピリットジム)」と、忠実に翻訳。しかし、アノキがやたらと口にする4文字熟語(?)は、翻訳上はほとんど無視されていました(^-^; ちなみに、ちらっとしか出てこない「ジャイアント(馬場)」も忠実に「Giants」(ジャイアンツ。でもなぜ複数形?)

●「父は山にこもったきりで‥‥」
アノキの娘、マナミさんのセリフ。しかし、「特訓や修行のために山にこもる」という感覚は、やはり仏教文化のある国だけなのでしょうか?「山にこもる」という表現は省かれて、「家族を無視して訓練に明け暮れている」というセリフになっていました。

●ファミレス
ニャースとコジローが「ファミレスのメニュー全部頼んでもお釣りがくる」というセリフ、ファミレス(ファミリーレストラン)というのは日本オリジナル英語ですので、省略されてただ単に「何でも食べ放題だ〜!」といったセリフでした。「ファミレス」だからこそ、彼らのビンボー臭さが出てていいんですがねー(^-^;

●美少年とお好み焼き
ムサシが「美少年達をたーんと従えて、お好み焼き食べに行くの〜♪」というセリフは、「仲のいい友達と一緒に豪勢なディナー食べに行くの〜」と無難に変更。じゃあ何故「仲のいい友達」は半分ハダカなの?(^-^; それに「豪勢なディナー」のわりには、お好み焼き用のこて持ってますけど〜(^◇^;)

●「アットホームとぱっと葬り去るがかかっているシャレよ〜」
けっこう難しい(^-^;ムサシのダジャレ、もちろん翻訳できません。この一連のシーン、日本語版では、ムサシの大嫌いなアットホームな雰囲気を醸し出していたサトシ達に我慢がならず、ついつい口出ししてしまった、といった感じでしたが、シャレを翻訳できないためか、英語版ではいきなりムサシが「あんた達をこてんぱんにやっつけてやるからね!覚悟しな!」と宣戦布告しにくる、というシーンになっていました。日本語版の方がムサシの複雑な性格が出てて面白いと、個人的には思いました。

今週は日本人しかわからない小ネタ(^◇^;)が多かったおかげで、日本語版に比べるとやはり面白さ半減でした。でも、ピカチュウが最高に可愛かったので、個人的には大満足なり〜♪(*^-^*)

    

★第30話「コイルはでんきネズミのゆめをみるか?」(Sparks Fly for Magnemite)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Misty : Hey!Until just a minute ago, that
    Magnemite was obsessed with Pikachu.

 Ash : What's going on?Now it's completely
    ignoring Pikachu.

 カスミ : ねえ!ついさっきまであのコイル、ピカ
     チュウに夢中だったのに。

 サトシ : どうなってるんだ?今はあいつ、完全に
     ピカチュウを無視してるぜ。

【キイワード】〜アンダーラインが引いてある単語の解説

●Until just a minute ago
 Untilは「〜まで」、just a minute agoは直訳すれば「ちょうど1分前」ですが、こういう場合は「ついさっ
 きまで」とか「たった今まで」という意味です。

●What's going on?
 テレビで紹介された部分で、「何が起こっているんだ?」という意味ですが、他にも挨拶の言葉として
 「調子はどうだい?」といった意味でよく使われます。

●completely ignoring
 completelyは「完全に」、コンプリートって最近日本語でも使いますよね?「完全」って意味です。
 ignoringはignoreの進行形で、「無視する」という意味です。

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「知〜らニャいったら知〜らニャいっ!」
停電が起きて、ムサシとコジローがピンチになったというのに、知らん顔してやろうと決めた冷たいニャースのセリフ(^-^; 英語版では「What do I do?!What do I do?!What do I do?!」(どうしよう!?を3回)になってました。英語版のニャースの方が優しい??(^-^;

●「わざわい転じて服(福)はナースにゃ!」
ニャースのナース姿がとっても可愛いこのダジャレ。もちろん訳せませんので(^-^;「やったー!またまたチャンス到来にゃ!」というような、普通のセリフでした。う〜ん、これじゃ何でナース姿になってるのか、全然ワケがわかりませんよね〜(;^_^A

●「これが有名なスカートってやつかー」
お約束?なサトシの大ボケ(^-^;、英語版ではスカートじゃなくて「streaker」(ストリーカー)になってました。ストリーカーとは「ストリーキングをする人」、ストリーキングっていうのは、ハダカで街の中を走り回る、露出狂の人のことです。うむ、こっちの方が、タケシやカスミが赤くなっているのも納得でいいかもしれません(^-^; 

●ヘドロにおべっか
ベトベトン達に向かってカスミが「臭いモノは臭いのよー!」と言ったことで、3人は彼らに追いかけられることになります。日本語版では、サトシ「ほら、ベトベターたち怒らせちゃったよー」 カスミ「だってヘドロにおべっかなんて絶対いやだもん!」というセリフなのですが、英語版では、サトシが「なんでベトベターを怒らせるようなこと言ったんだよ!」の「言った」という部分に「open your mouth」(口を開いて言う・しゃべる、という意味)という表現を使い、それに合わせてカスミのセリフは「(臭くて)鼻を使えないから、口を使った(開いた)のよ!」となってました。う〜ん、絵に描いたようなアメリカンジョークですね〜(^◇^;)

●「コイル心と秋の空」
タケシのダジャレですが、当然翻訳はできませんので、普通に「人間みたいに恋していたのかなぁ?」といったセリフになっていました。

今週は具合の悪そうなピカチュウが最高に可愛かったですね〜♪もーそれだけでじゅーぶん!(*^-^*)

       


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