★第31話「ディグダがいっぱい」(Dig Those Diglett!)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Ash : Of course I have. Do you wanna see?

 Gary : No thanks. Only amateurs show up their
    pokemon.

 サトシ :もちろん持ってるよ。見たい?

 シゲル : いや、けっこうだよ。素人に限って自分の
    ポケモンを見せびらかせるものだ。

【キイワード】〜アンダーラインが引いてある単語の解説

●Of course
 「もちろん」という意味で、とてもよく使われますよね。

●No thanks
 テレビで紹介された部分。「ありがとう、でもいいです(いりません)」という意味ですが、シゲルのように
 ちょっと皮肉っぽく使ったりもします。

●amateur
 日本語でもよく使う「アマチュア」です。スペルがちょっと難しいですね。

●show up
 「見せびらかす」という意味の他、「隠していたことをばらす」とか「姿を見せる」という意味もあります。

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●ロケット団のランチ
ムサシはカレー、コジローはお茶漬けだったのですが、英語版ではムサシは中華、コジローはお茶(食事じゃなくてティータイム)になってました。確かにアメリカじゃカレーライスはほとんど食べませんし、ましてやお茶漬けなんて誰も知らないでしょうが‥‥でも、ティータイムにしてはコジロー、箸持ってんですけど‥‥(^-^;

●「埋蔵金の特番か、それともウルトラ戦隊もの?」
工事現場を見てコジローが言うセリフ。どちらも日本オリジナル番組ですので通じません。そこで、「エイリアンの攻撃だ〜!」となってました。ちなみにこの後に続くムサシのセリフ、「世界が違う!」(このセリフ、この後も繰り返し出てきますよね)は、「あんた、どこの惑星から来たのよ?」になってました。

●「おせんべいの表面みたい」
ディグダがアスファルト道路にひびを入れるのを見てカスミのセリフ。ここは「ミニ地震みたい」になってました。お煎餅はアメリカじゃわからない上、ここの「おせんべい」は、このすぐ後に出てくる現場監督さんの「誰か何とかせんべーい!」とかいうダジャレにかかってるわけで、英語にしても仕方ないんですよねー(^-^;

●「電話番号でもポケベル番号でも、郵便番号でもかまいませーん!!」
タケシのセリフ。英語版では「電話番号でも住所でも、Eメールアドレスでもかまいません!」になってました。ポケベルがあんなに大流行したのは日本だけですし、それにここは全部「番号」という言葉が続くから面白いので、英語にするとイマイチ不自然、ということで、こうなったようです。英語では、電話番号はテレフォンナンバー(telephone number)ですが、郵便番号はジップコード(zip code)といいます。

●4番バッター
「野球の4番はカッコいいけど、これはポケモンの世界」とかいうシゲルのセリフ。ここは「一段と強くなったボクが、ポケモン界でホームランを打つ(=大成功する)のを見ていたまえ」といったセリフに変えられていました。アメリカでも野球はメジャーなんだし、直訳でもいいかと思えるのですが、英語版ではサトシを「4番目」と言ってからかう一連のシーンがほとんど全部変えられていた(「サトシのシは4番目のシ」は英語では通じませんから)ので、ここも、唐突に4番バッターの話が出てくるのは不自然ということで変えられたのだと思います。

●シゲルは嫌な奴?
上の「4番バッター」のセリフの次に、カスミとタケシが「そうよね」「世界が違う」と言いますが、この「世界が違う」の繰り返しも英語版では全部変えられていました。そこでここは、カスミ「彼(シゲル)ってとっても」タケシ「嫌な奴だな」になってました。ちなみに、この後シゲルが去っていく時も、日本語版ではサトシが「何なんだ?あいつ」と言うのに対し、英語版では「俺、あいつ嫌いだ」になってました。日本語版では、サトシ達はシゲルのことを「嫌い」と言ったことは一度もないと思うのですが‥‥何でも白黒はっきりつけたがる(正義感が強い、と言っておきましょうか(;^_^A)アメリカでは、シゲルははっきり「嫌な奴」のようです。

●ロケット団の登録番号
ムサシが「あたし達ってロケット団の登録番号何番だっけ?」と言い出し、「とにかく我々はケタ違い〜!」と浮かれる一連のシーン、ここも全部変えられていて、「あたし達もポケモントレーナーなのかな?」とムサシが言い出し、「我々が温泉リゾート旅行を手に入れよう!」と浮かれるシーンに変えられてました。たぶん「ケタ違い」の言葉の遊び(登録番号の数字が大きくてケタ違い、って意味と、ケタ違いにスゴイ!って意味をかけてある)が英語では通じないからでしょうね。

●「電話のかけ間違いには気をつけてニャ。ゼロゼロにゃんダフル」
ニャースのセリフ、KDDは日本にしかないので、日本以外では通じません(^-^; ここは、「もしもし?できればこの困った奴ら(ムサシ&コジロー)を他の(ロケット団の)メンバーとトレードしたいんだけど」というセリフに変えられてました(^-^;

●「サトシのシーは4番目のシー」
上にも書いたように、このダジャレは一切通じませんので、きれいさっぱり(^-^;変更されてます。この一連のシーンはまず現場監督さんが「そこの4番目の君!ちゃんと話聞いて!」と言いますが、ここは「そこのピカチュウを頭にのせた君!」に、サトシのセリフは「そうさ、俺はアッシュ・ケッチャム、マサラタウンから来た‥‥負け犬(英語ではloser)」、その後のタケシの「気をしっかり持て!俺もタケシーだ!」は「シゲルの言うことなんか気にするな!」になってました。そして、その後に「あたしもムサシー」というセリフは何故か直訳で「あたしの名前はジェシー」になってました。何故ここだけいきなり直訳??(;^_^A

●ロケット団の登録番号、再び
ムサシの「すごい数のトレーナーねー」とかいうセリフに対し、コジローが「俺の登録番号より少ないって」と、またもや登録番号ネタ(^-^; 上に書いたように、登録番号ネタもきれいさっぱり変更されていますので、ここも全部変更。コジローが「ジェシー、そう猫みたい(catty=ズルいとか陰険という意味)になるなよ」と言い、「猫みたいでどこが悪い!!」とニャースが引っ掻く(日本語版では「そーじゃニャい!」)というシーンになってました。

●「でも温泉で水着‥‥はいいのか」
タケシのセリフ。「おい、まずは何か服を着ようぜ」になってました。英語版では温泉のことを「スパ・リゾート」と言っていましたし、スパは普通は全裸では入らないので、「温泉で水着」は当たり前だからでしょうねー。

●ディグダ達の、木や森の畑
ディグダ達が木を植えている様子を見て、タケシの言うセリフ。ここは「ディグダ達の家(故郷)」になってました。確かに「木や森の畑」って、言葉としてちょっとおかしいような気がしますしね。

●乗ってけ乗ってけ
ロケット団達が「乗ってけ乗ってけ乗ってけサーフィン♪」と歌うシーン、これってすっごい古いギャグですので、お子様方にはわからなかったはず(^-^; もちろん英語にもできませんので、ここは「サーフィンだ〜!」と浮かれて、その後に何か別の歌を歌ってました。何の歌だったのかな〜?(^◇^;)

ふぅ!今回は多かったですね〜!(疲れた〜(;^_^A) なにせダジャレと言葉遊びのオンパレードでしたからねぇ、アメリカの翻訳チームの方々、きっとものすごく大変だったはず‥‥お疲れさまでしたm(__)m

   

★第32話「セキチクにんじゃたいけつ!(The Ninja Poke-Showdown)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Ash : Be careful, Charmander!

 Koga : Golbat, wing attack

 サトシ : 気をつけろ、ヒトカゲ!

 キョウ : ゴルバット、つばさでうつ攻撃

【キイワード】〜アンダーラインが引いてある単語の解説

●Be careful
 carefulは「注意深い」という意味。とてもよく使われる言い方です。

●wing attack
 いわゆる「つばさでうつ」 wingは鳥のように飛ぶものの「つばさ」のこと、attackは「攻撃」

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●からくり壁
忍者屋敷の回転する壁、英語ではsecret wall(秘密の壁)になってました。

●「くの一じゃなくて、いの一番にステキですね〜」
アヤを見て、タケシの言うセリフ(^-^; くの一(女忍者のこと)は英語にはできないので、アヤは自己紹介の時にはただ単にninja warrior(忍者のこと。直訳すると「忍者戦士」(^-^;)と言っていました。そうじゃなくても、ここは日本語のダジャレで翻訳はできないので、「いや〜ステキです〜!美しいです〜!」と言うだけのセリフになってました。

●「富士に月見草」
セキチクジムに潜入前のロケット団のやりとり。ムサシ「富士に月見草、悪党には毒ポケモンがよく似合う コジロー「そうなんですか??」ム「美しい花には毒があるのさ」コ「トゲなんじゃ‥‥」 ム「うっさい!」というのが日本語版でしたが、英語版では、ム「悪者には毒ポケモンがよく似合うのよ」コ「どういうこと??」ム「美しいものはpainful(ペインフル。痛いとか、手間がかかるという意味)だもの」コ「(バラの花を受け取って)いてっ!怪我した!」ム「行くわよ!」となってました。painfulの意味の「手間がかかる」(美しくなるには手間がかかりますよね?)と「痛い」(コジローがバラのトゲで怪我しましたしね)をかけたアメリカンダジャレですね(^-^;

●変わり身の術
キョウのコンパンがモルフォンに進化した時に、タケシが「変わり身の術か?!」と言いますが、これ、英語版ではmetamorphosis attack(変身攻撃)になってました。metamorphosisは「メタモーフォーシス」と読み、「変身、変形」の意味で、メタモンの名前の語源です。

●歌舞伎
ロケット団が歌舞伎の衣装と口調で登場するシーン、一体どんな風に翻訳するのだろうと思っていたのですが、意外なほどすんなり直訳でした。最初、幕が開く時の「するするする」は「我々のショーにようこそ」に、「知らざぁ言って聞かせやしょう」が「古い見せ物へようこそ」になってましたが、後はほぼ直訳で、口上もちゃんと歌舞伎風の口調で言ってましたよ(^-^; けっこう上手くて感心してしまいました!

●絶景かな〜
飛んでいく時のコジローのセリフ、歌舞伎ネタの続きですね(^-^; この後ニャースが「それはもういいニャ!」と言います。英語版では、コジロー「いい景色だね〜!」ニャース「すっごく高いね〜!」になってました。

●またもやpainネタ(^-^;
コダックが、頭痛がひどくなるとスゴイ力を発揮することがわかって、タケシが「なんか厄介な能力だなー」と言いますが、英語版では「まさにpain(ペイン)な才能だなー」になってました。上のpainful同様、painの「手間がかかる、厄介な」という意味と「痛い」(頭痛がひどくならないと使えない力ですからね(^-^;)がかけてあるのですねー。

今回は忍者屋敷が舞台ということで、どんな風に翻訳されているのだろう??とワクワクしていたのですが、意外なほどさらっと直訳が多かったです。アメリカでも「ninja」は有名で人気があるから、直訳でも理解してもらえるからなのでしょうねー。ところで、キョウの英語名はKogaで、私はてっきり甲賀忍者の甲賀(こうが)からきてるのだと思っていたのですが、アニメでは思いっきり「コガ」って言ってたし‥‥どうなんでしょうね?ただ、アメリカ人は日本人の名前の発音が下手ですから、彼らの発音はあてにならないかもしれませんが(^-^;

   

★第33話「ほのおのポケモンだいレース!」(The Flame Pokemon-Athon)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Lara : Good luck, guys!

 Ash : Ha!Ready to race, Ponyta?

 フウコ : 幸運を祈ってるわ、みんな!

 サトシ : ああ!用意はいいか、ポニータ?

【キイワード】〜アンダーラインが引いてある単語の解説

●Good luck
 luckは「運」で、「幸運を!」という意味。とてもよく使われる言い方です。

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●名前あれこれ
細かい話ですが、名前がちょこちょこ変わってました。まず、フウコちゃんはLara Laramie(ララ・ララミー。言いにくいぞ(^^;)というフルネームで、ララミー牧場はBig P Ranch(ビッグピー牧場。PはポケモンのPですね)になってました。日本語版では村の名前が「ララミー村」でしたし、ということはドリオも含めて「ララミー族」だと思うのですが、英語版ではフウコちゃんは「ララミー一家の名誉のためにポケモンレースで優勝したい。ドリオには負けられない」と言っていました(つまりドリオはララミー族ではない)。なんかここでも、「適役は適役として思いっきり憎まれないと気が済まない」アメリカ気質を見たような気がしました(;^_^A

●パーティ?
「うち今お祭りやってんだ〜」とフウコちゃんが言いますが、英語版では「大きなパーティ」になってました。これってかなり苦しいかも‥‥(;^_^A だって、この直後のピカチュウのはっぴ&せんす姿は「パーティ」とどう結びつくの??しかも、夜店は出てるは、やぐらが組まれて盆踊りやってるは‥‥一体どこがパーティやねん!!とつっこまずにはいられません(^◇^;) そもそも、あっちの人には「夜店」とか「やぐら」というもの自体わからないかもしれませんね。サトシが食べていた巨大たい焼きも、何だかわかってくれたかなぁ‥‥心配です(;^_^A
ちなみに、ここで小林幸子の歌う「ポケモン音頭」がそのまま流れててビックリ!!以前、第20話「ゆうれいポケモンとなつまつり」で、オーキド博士の歌うポケモン音頭が流れた時は、英語版ではよくわからないチャカチャカした音楽に変えられていたのに‥‥小林幸子ならいいのでしょうか?(;^_^A

●「あーもう、す〜ぐ調子に乗るんだから」
ポニータに触って、2回目のやけどをしてしまったサトシに、カスミが言うセリフ、英語版では「ポニータは(サトシが乗ることに)乗り気じゃないみたいね」といったセリフになってました(あ、いや、これはシャレじゃないですからね〜(;^_^A) ポケモン英語版・基本のき−6「痴話ゲンカ」の中でも解説しましたが、こんな風に、サトシとカスミの口ゲンカは、さり気なくマイルドにされていることが多いです。

●「よーし、このままぶっちぎりだ!」
レースの中で、エサを全部食べないと先へ進めない所がありましたよね?あそこでサトシがこう言うのですが、英語版では「ポニータ、ファーストフードの時間だ!」と言います。ファーストフードと言うと、ご存知マク○ナルドなんかのことですが、英語ではfastfood、「早い食事」という意味なのです。つまりここでは、「早く食べてしまうんだ!」という意味と「おやつ(軽食)の時間だぞ」というような意味をかけてあるのです。

●今日も飛んでくロケット団
例によって飛んでいくロケット団、ムサシ「なんでなんでなんで〜?」コジロー「どしてどしてどして〜?」ニャース「猫に小判ニャニョに〜!!」と言いますが、英語版では「今日はとってもいい感じだったのに〜!」「次はもっとツイてるはずだ〜!」「でも今は、いつものように飛んでくニャ〜」といった感じでした(^-^;

●音声さんのミス?それともわざと?(^-^;
今回、レースのシーンで何回か、日本語版の音声がそのまま使われてて「おや??」と思う部分が何カ所かありました。1つ目はビリリダマ(あれ?マルマインだっけ?(^-^;)の爆発に巻き込まれたサトシとポニータを、ピカチュウが電撃で起こすシーン、サトシの悲鳴は松本さんの声のままで、しかも「ゼニゼニ〜」というゼニガメの声が入ってました(^-^; 2つ目は、ロケット団とのバトルの時、マタドガスが「ドガ〜ス!」って言ってたし(^-^;(ふだんの英語版では「ウィージンッ」とお相撲さんのような声でいいます(^-^;)他にも、観衆の歓声の中に、かすかに「ピッカ〜!」と聞こえたり‥‥なんで??ポケモン音頭まで流れてるし‥‥今回の音声さんは一体どうしたのでしょうね〜??(;^_^A

「管理人プロフィール」にも書いていますが、このお話が、私が初めて見たポケモンでした。(テレビをつけたら偶然放送していて、何となく見てしまっただけなんですが)この時は大して興味もなく、ちらちら眺めていたくらいで、「へ〜、これが今お子ちゃまに超人気のポケモンか〜。絵が可愛いなぁ。特にこの黄色いネズミ‥‥かなり可愛いかも♪(*^-^*)」と思った程度でした(そう、ピカチュウの名前さえほとんど聞いたことのない、フツウのおばさんだったのだ(^◇^;)。それが、後になってこんなにハマることになるとはねぇ‥‥(^-^; 超久々に見たけど、やっぱりこの回は面白いですね♪(特に、波乗りピカ最高〜!!(≧▽≦))

   

★第34話「ガルーラのこもりうた」(The Kangaskhan Kid)★

英語セリフ

対訳(日本語版のセリフではありません)

 Ash : Great

 Tomo : Tomo do it

 サトシ : すごいや!

 ターサン : やったぞ!

【キイワード】〜アンダーラインが引いてある単語の解説

●Great!
 greatの意味は「偉大な、卓越した、すごい、巨大な」など、主にいい意味で使われます。

●Tomo do it!
 Tomo(トモ)とはターサンの英語名です。このセリフは正確には「Tomo did it!」なのですが、ターサン
 は片言の言葉をしゃべるという設定なので、文法的にはめちゃめちゃな言葉をしゃべってました。他にも、
 「Tomo mama Kangaskhan!」とか言ってました。(日本語版では「ターサンのママ、ガルーラ!」と
 いうセリフで、「Tomo's mama is Kangaskhan!」が正確な英語です)

【余談〜今週の英語版で、日本語版と違ったところ】

●「おっぱい飲んでいいか?」
ターサンがカスミに言うセリフですが、英語版では「お前、人間?ポケモン?」に変更されてました。‥‥やっぱりエッチだから??(^-^; この後カスミは「どーしてそうなるの!」と言ってターサンを殴るのですが、このセリフは「人間よ!この変態!」に、更に、パパとママに会った時の「おっぱい飲んでいいか?」も、「こいつら人間?ポケモン?」に、同じく。この後のカスミのセリフも「人間よ!人間!!」に変更。おかげでこの後、パパが「タロウ、パパのことも思い出すのです〜」と言っておっぱいを見せるシーンの意味がわからなくなっていました。それに、最初にターサンがカスミの胸を凝視するわけも、ですね(^-^;

●ロケット団の技
メカガルーラの繰り出す技の名前ですが、「ロケットパンチ」はそのままRocket Punch、「必殺パンチ」はSuper punch(スーパーパンチ)になってました。以前、「かくとうポケモン!だいバトル!」で「ロケットパンチ」が出てきた(ピカチュウが使った)時には、Secret Punch(シークレットパンチ、秘密のパンチという意味)になっていたのですが。ポケモンの正式な技と違って、このへんは適当なのですね(^-^;

●「ウ〜ララ〜!!」
ターサンの叫び声、英語版では「カンガスカンガスカンガスカーン!」と言っていました。ガルーラの名前がカンガスカン(Kangaskhan)だからです。ちなみに、ターサンの声はニャースの声の人で、とってもおじさん臭い声‥‥とても8歳の子供の声には聞こえませんでした(;-;) シゲルもこのおじさんの声だし‥‥なんで??(-_-;

今回は変更部分が少なかったですねー。「ターザン」を元にしたような話だから、翻訳も簡単だったのかもしれません。ちなみに、ターサンのパパとママは、バカボンのパパとママのパロディだと思いますが、そんなネタは英語版では当然のごとく完全に無視されてます(^-^; おかげでパパは比較的まともな人で、セリフも(あのバカボンパパもどきじゃない)普通の言い回しになっていたため、感動的ないいお話になってました。

   


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