成虫の飼育

オオクワガタ虫を飼う場合まず、飼育環境のセッティングをします。

必要な物としては、飼育ケース*昆虫マット*ホダ木(産卵木)*餌入れ*えさ*です。

飼育ケース

成虫を飼うには、まず飼育ケースが必要です。ケースの大きさは

1ペアで幅30cm以上のケースに入れ飼育して下さい。

尚、1ケースに1ペアが絶対条件です。

昆虫マット

昆虫が隠れたり湿気を保つ為のマットが必要です。マットは木のチップなどを使用します。

ペットショップやホームセンターに売っている昆虫飼育マットを使用してかまいません。

マットの湿り具合はマットを握った時に少し固まりになる程度が良いでしょう。

湿り気が多すぎてもカビが生えたりダニがわいたりします。

産卵木(ほだ木)

タマゴを産むための産卵木を昆虫マットの中に埋め込みます。

産卵木は、水分を取りすぎていたり乾燥しすぎたりせず、程良い湿り気の物をお使い下さい。

産卵木が用意できましたら昆虫マットの中に埋めます。全部埋まってもかまいかせん。

メスが気に入った材に卵を産み付けますので出来るだけ沢山入れてみましょう。

自然では上の画像のような広葉樹の枯れ木にカワラタケなどの腐朽菌による

しろぐされした材にタマゴを産み幼虫が育ちます。

餌入れ、えさ

メロン、モモ、リンゴ、バナナ、などを少々あげます。くだものをあたえる場合すぐに腐りますで注意が必要です。

ペットショップやホームセンターなどで売られている樹皮液や昆虫ゼリーなどをあたえてもよいでしょう。

エサをあげる時に直接昆虫マットの上に置かずエサ皿かこざらに入れて昆虫マットの上に置いてください。

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