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ロベルト・バッジョ  Roberto Baggio

バッジョ手を挙げる  バッジョのラボーナキック

生年月日   1967年 2月18日
ポジション   フォワード
所属チーム  インテル(イタリア)  背番号10

ワールドカップ3回出場(90年、94年、98年)。93年度欧州最優秀選手。
言わずと知れた「イタリアの至宝」。現代サッカーの中で数少ないファンタジスタ。その華麗なテク
ニックは圧巻!自らも点を取るが、W杯初戦でのアシストの様なファンタスティックなパスも見物。
そして、正確無比なフリーキック。見るものすべてが魅力のある最高の選手である。
94年アメリカ大会決勝でのPK合戦での失敗はあまりにも有名。それ以降、それまでの輝かしい
経歴とは裏腹に、怪我などに悩まされ苦悩の日々が続く。チームもユベントスからミラン、ボロー
ニャへと移籍を繰り返す。代表でもデル・ピエロなどが頭角をあらわし、ほとんど召集されること
は無かった。しかし、W杯をひかえた97〜98シーズンにボローニャにおいて復活!得点ランキン
グではイタリア人最高の3位にはいる。そして、W杯直前に「バッジョ待望論」がわきあがり、つい
に代表にもあくまでも”デル・ピエロの控え”としてだがカムバックをはたす。しかし、デル・ピエロ
の怪我もあり、W杯フランス大会では出場機会は増え、4年前はチームのエースとしてイタリアを
準優勝まで導いた実力を充分に見せる。はっきり言って、魅力の少なかったアズーリにおいて
バッジョの存在は大きかったと思うし、デル・ピエロよりも活躍したとも思う。(かなり主観的)
バッジョのフランス大会はPKで始まり、またしてもPKで終わった・・・。最後のフランス戦で、PK
を失敗したディ・ビアッジョをなぐさめるシーンは感動的だった。
年齢的な体力の衰えは隠せないが、その華麗なテクニックは今だ健在。復活したファンタジスタ
の活躍はまだまだこれからである。


ライアン・ギッグス  Ryan Giggs

ギッグス ギッグス2

生年月日   1973年11月29日
ポジション   左サイドのミッドフィルダー&ウイング
所属チーム  マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)  背番号11

今年はW杯があり日本が初出場ということもあって、W杯を見てサッカーファンになったという人
にはなじみの無い選手だろう。ギッグスはウェールズの出身で、もちろんウェールズ代表なのだ
が、この国はあまり強くないためW杯には出場していないので知らない人も多いかもしれないが、
まぎれもなくワールドクラスの選手である。ヨーロッパなどのクラブチームにはそういう選手が何
人もいる。生まれた国が他のところだったら・・・、と思う選手である。
僕がはじめてギッグスを見たのは、7、8年前だった。だからその頃はギッグスはまだ17、8歳だっ
たが、そのプレーは当時からすごかった。ギッグスはウイングタイプの選手で、スピードでサイドラ
イン際をどんどんあがっていき、相手のディフェンスラインをえぐりまっくっていた。その突破力が
ギッグスの1番の持ち味である。まだ若かったので荒削りな部分も見られたが、大きな可能性を
感じられた。今はさらにプレーに磨きがかかって、マンチェスター・ユナイテッドの中では確固たる
地位を築いている。早くギッグスがW杯のフィールドでプレーする姿を見てみたい。


デビット・ベッカム  David Beckham

ベッカム

 

生年月日   1975年 5月 2日
ポジション   攻撃的&右サイドのミッドフィルダー
所属チーム  マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)  背番号7

マンチェスター・ユナイテッドの背番号7を”キング”カントナがら受け継いだ選手。ベッカムの魅
力は、視野の広さに加え、正確なキックである。特に右サイドが多いので、その右足から繰り出
されるクロスボールの正確さは目を見張るものがある。中に1人しかいなくてもその選手にピン
ポイントであわせて決定的なチャンスを作ってしまう。それに、フリーキックの正確さも素晴らしい
ものがある。その上、かなりの美男子ときたもんだ。まさに”イングランドの貴公子”って感じ。
そのベッカムもW杯フランス大会では、アルゼンチン戦において不用意なプレーで退場してしまい
イングランドの敗戦の戦犯とされた。国内においても、かなりのブーイングを浴びていた。しかし、
その試練を乗り越えベッカムは素晴らしい活躍を見せている。これからのイングランドにはかか
せない存在になるだろう。


中田 英寿  Hidetoshi Nakata 

ナカタ(日本代表)  ナカタ(ペルージャ)

生年月日   1977年 1月22日
ポジション   攻撃的ミッドフィルダー
所属チーム  ペルージャ(イタリア)   背番号7

日本人なら多くの人は中田のことを知っているだろう。そして今では世界的にもナカタは知られ
ている。若き日本の司令塔である。ここではあえてナカタと書く。日本では初(だったと思う)の各
世代ですべて代表入りし、また多くの世界大会を経験した選手である。ナカタの魅力は”キラー
パス”と呼ばれる得点につながる決定的なパスである。もちろんこのパスを出すには広い視野を
持ち合わせていることは言うまでもない。日本人の中ではトップのテクニックと激しいあたりにも
耐えるボディバランスを持っている。どんな場面でも動じない冷静沈着なプレーは見事である。
ナカタの”キラーパス”は、バッジョの柔らかい味方にやさしいパスとは対照的に、味方にも厳しい
鋭いパスであるが、そこにはナカタの攻撃的な姿勢が表れている。イタリアに渡った今期(98〜
99シーズン)は、そのパスセンスに加え得点力も見せている。今もなお成長しつづけるナカタは
これからも日本にとって欠かせない存在である。


フランチェスコ・トッティ  Francesco Totti

トッティ

生年月日   1976年 9月27日
ポジション   フォワード
所属チーム  ASローマ(イタリア)   背番号10  

2、3年前から頭角をあらわし、今期(98〜99シーズン)この若さでASローマのキャプテンマークを
つけている。そのことからも分かるように非常に才能のあふれるファンタジスタであり、”ローマの
希望の星”である。それを証明する様に、98年11月18日のイタリア代表対スペイン代表の試合で
は、怪我のデル・ピエロに変わって代表の10番を背負っている。その試合でもなかなかの評価を
得ている。小気味のいいドリブルと天性の得点感覚を武器にしている。ASローマの成績は彼の
プレーぶりによって決まる、と言っても過言ではない。これからの活躍が非常に楽しみである。


マルコ・デルベッキオ  Marco Delvecchio

デルベッキオ

生年月日   1973年 4月 7日
ポジション   フォワード
所属チーム  ASローマ(イタリア)  背番号24

上のフランチェスコ・トッティと同じくASローマのフォワードとして活躍しているのが、このマルコ・
デルベッキオである。その身長(186cm)をいかしたヘディングを得意としている。しかし、それ
に加えスピードや得点の嗅覚も持ち合わせている。トッティと同じ頃に頭角を一緒にあらわして
きて、今やASローマには欠かせないフォワードに成長している。このローマの2人のフォワードは
期待大である。


ニコラ・ベントーラ  Nicola Ventola

ベントーラ

生年月日   1978年 5月24日
ポジション   フォワード
所属チーム  インテル(イタリア)  背番号11

イタリアにはまだまだ期待の若手がいる。その1人がこのニコラ・ベントーラである。スピードのあ
るドリブルに豪快なシュートと、実にダイナミックなプレーをする。今期(98〜99シーズン)インテル
に移籍してきた。ロナウド、バッジョ、サモラーノなどの世界に名の知られたプレイヤーの前に出
場機会がなかなか無いと思われていたが、今期の最初の頃、体調の整わないロナウド、怪我の
バッジョの変わりに出場を繰り返す。そこで見事に実力を発揮し、チームを活性化し2人のスー
パープレイヤーの穴を埋めチームに貢献した。11月のスペイン代表戦の直前に怪我をして、代
表には召集されなかったが、まもなくアズーリのユニフォームを着るのは確実である。各国代表
の集まるインテルの中でどれだけ活躍できるか楽しみである。ベントーラならそれだけの実力は
持っている。期待の大きい若手。


アンドレア・ピルロ  Andrea Pirlo

ピルロ

生年月日   1979年 7月19日
ポジション   フォワード
所属チーム  インテル(イタリア)  背番号21

このピルロもベントーラと同様、今年インテルに移籍してきた期待の若手である。1本のパスで
ゲームの流れを変える能力を持っている。トッティなどと共に次代を担うファンタジスタの1人で
ある。層の分厚いインテルの中でスタメン出場はほとんど無いが、後半の途中からの出場など
でその才能の片鱗を見せている。今はイタリアのU-21の代表に入っているが、将来は必ずフ
ル代表に入ってくるだろう。どのせんしゅにも言っているが、このピルロも期待の大きいこれか
らが楽しみな選手である。


マイケル・オーウェン Michael Owen

生年月日   1979年12月14日
ポジション   フォワード
所属チーム  リバプール(イングランド)  背番号10

イングランドから突如現れた新星”ワンダー・キッド”こと、マイケル・オーウェン。97〜98シーズン
17歳の若さでプレミアリーグにデビュー。ゴールを量産し、得点王に輝く。そして1998年、18歳52
日で代表デビュー、4戦目のモロッコ戦で初ゴールを記録し、イングランドの今世紀最年少記録を
次々と更新していく。僕は名前はなんとなく知っていたが、直接見たことはなく、どれほどの選手
かははっきりとは知らなかった。しかし、W杯フランス大会を見た人はオーウェンの名前を知って
いるはず。この大会で一躍世界にその存在を知らしめた。ルーマニア戦では、途中出場で同点
ゴールを決め、アルゼンチン戦では記憶に残る50メートルくらいのドリブルからディフェンダーを
かわしてのスーパーゴールを決める。しかし、残念ながらチームはアルゼンチン戦で敗退。オー
ウェンを見る機会は少なかったが、それだけでもその才能の素晴らしさははっきりと知ることが
できた。高さこそ無いが、それを補って余りあるスピードが1番の武器である。一気にトップスピー
ドにもっていき、さらにそのスピードの中でもしっかりとボールを操るテクニックも持ち合わせてい
る。まだ19歳と若く、これからの成長が期待される。間違い無くこれからのイングランドをしょって
たつエースになるだろう。




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