自閉症という言葉を知らない人は今や滅多にいないのですが、「ほんとうの」自閉症を知っている人も、やはり滅多にいないのが現実。 自閉の子どもが日常接する人たちには、「目に見えない」障害の本質を、どの子とも違う「うちの子」を理解してもらうことが、大切だと思います。 人に伝えるには、まず自分がわかっていなくては。第一に必要なのは、「かけねのない目で我が子を見る観察眼」かもしれません。新入学、新学期など、子どもが新しい人と接する機会は、親にとっても、わかっているつもりの我が子の姿を見直すチャンス。他人に伝えるために文章にまとめることで、改めて見えてくるものもあると思います。 ここでは、私がちびくまのことを周囲に理解してもらうために作った資料を中心にご紹介します。プライバシー保護のため、原資料の表記を一部修正していることをおことわりしておきます。
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