| 純せっけんで洗うだけで済めば、それに超したことなし、のスキンケア。でも、なかなか難しいようです。簡単に「これがベスト!」と言えないのも難しいところ。とりあえず、できるだけせっけんライフの趣旨に近い、お肌に優しそうなものを選んでみました。 でも、これはあくまで参考に。最終的に選ぶのはあなた自身です。 |
| 一番出番の多い、万能選手をひとつ選ぶとしたら、これでしょう。
洗顔後のクリームがわりに、マッサージオイルに、ヘアパックに、ハンドクリームがわりに…。黄金色の比較的サラッとした感触のオイルで、独特の匂いがあります。肌につけると、よくなじんで油っぽさが残りません。 肌を柔軟にし、乾燥を防ぐ効果があると言われています。 非常に酸化しにくく、保存性もよいようです。アメリカでは日本よりずっとお手軽価格になっていますので、お試しあれ。 特にデザートエッセンスがお勧め、という理由はなくて、うちの近辺ではこのブランドのものしか手に入らないのです(笑)。 |
| シアバターは中央アフリカと南アフリカ原産のShea treeの実から抽出した油分で、主に自然派化粧品に配合されています。
このブランドはMode de Vie社製で、直径5cmほどのプラスチックのジャーにマーガリンのように詰められて(笑)売っています。溶剤抽出でなく、圧搾法を使っていることが明記されています。 ビタミンE、リノレン酸、桂皮酸エステルなどを含有し、肌を柔らかくして潤いを保ち、シワを防ぐほか、UVBを防ぐ効果があると言われています。 |
| 日本のせっけん派の間でも人気の高い、オーブリー。アメリカではどこの自然食品店でもお目にかかれる、一般的なブランドです。
合成界面活性剤や合成着色料、合成保存料、合成保湿剤など、合成原料を使用していないことを売り物にしていて、洗顔剤やシャンプーのような洗浄料はすべてせっけんベースになっています。 私はどうしても肌のごわつき、ざらつきが気になるときに「ハーバルフェイシャルトーナー」(ハーブエキス・グリセリン入りの保湿化粧水)を使っています。ハーブの匂いが結構するので、匂いの苦手な方にはちょっと…かも。 疑問をさしはさむとすれば、肌の自然なお手入れ、という観念からはこんなにいろいろ商品のラインナップが本当に必要かどうか、ということと、紫外線吸収剤として、アレルギーの危険があると言われるPABAを使用していることでしょうか。 日本への直接販売はしていませんが、アメリカ国内であればオンラインショッピングも可能です。 |
| 最近東京にショップもできた、というこのメーカー、もともとは養蜂業者で、ミツロウを使った自然化粧品を作っています。ガラス瓶にはいったクリームや、缶入りのリップバームなど、パッケージはなかなか素朴っぽくて素敵です。自然食品店で販売するほか、オンラインショッピングも受け付けています。
ここの製品の良いところは、全成分表示のほか、全成分のうち天然のものは何%あるかまで、商品、ウェブサイトともに明示してあることです。100%天然、と謳っているものは少ないけれど、それだけに信用できそうな感じがあります。 欠点は、殆どすべての製品に香料(天然か合成かは不明)が含まれていて、それがなんとも日本人向きでない(笑)匂いが多いということです。購入の際はサンプルで匂いを確かめてからにした方が無難かもしれません。 |
| water:水
chalk ( calcium carbonate ) :炭酸カルシウム(作用の穏やかな研摩剤) vegetable glycerine : 植物油から作ったグリセリン ( 保湿剤 ) krameria extract : クラメリアエキス ( ペルー産ハーブ、歯茎に良い ) silica : シリカ(ケイ土) ( 天然ミネラル・研摩剤 ) myrrh extract : ミルラエキス( 歯茎の引き締め ) guar gum : グアーガム( ガラクトマンナン・水溶性食物繊維・増粘剤 ) annmonium glycyrrhizate : グリチルリチン酸アンモニウム spearmint oil : スペアミントオイル ( 口臭予防 ・ 爽快感 ) star anise oil : スターアニス(八角)オイル( 天然香料 ) menthol crystals : メンソール ( 清涼感 ) sage oil : セージオイル (消炎作用) eucalyptus oil : ユーカリオイル ( 消炎作用 ) geranium oil : ゼラニウムオイル ( 殺菌・消炎作用) lavender oil : ラベンダーオイル ( 消炎作用 ) clove oil : クローブ(丁子)オイル ( 鎮痛・消炎作用 ) |
| Weledaのハミガキには合成界面活性剤とサッカリンが使われていません。
「ココナツから抽出した肌にやさしい洗浄剤」と銘打ってラウリル硫酸塩を使ってしまうアメリカの「自然派」ハミガキの中では優秀と言えるでしょう。
このハミガキはその名のとおりピンク色をしています。味のほうは…(^_^; この会社、欧米各国に販売網を持ち、グローバル展開している会社なのですが、ウェブサイトでは原材料等は公開しておらず(パッケージには記載あり)いまいちコンセプトがよくわからないのです。「シュタイナー教育」で知られるルドルフ・シュタイナー博士(「人智学」)に同調する医師たちによって開発されたもので、シュタイナー教育の精神と「生物動力学」から生まれた製品だというのですが…。(^_^; |
| 皺とり、保湿などの効果を謳って高級化粧品の原料として有名なスクワラン。 特に目的もなく入った自然食品店の化粧品コーナーで見つけたので買ってしまいました。 1oz(33ML)で$12弱、と結構お高かったのですが、あとで調べてみると、それでも日本で売られているものより安いみたいです。 無色無臭のサラッとした油で、浸透力が高く、すっと肌になじんで油っぽさが残りません。付けた後の肌は、美容液を塗ったように柔らかくしっとりします。乾燥の他、日焼け後のお手入れにも良いそうです。 ネーミングでお気づきかもしれませんが、実は日本製。CAのJapan Health Products, Inc.という会社の商品です。 |