驚いたこと、知ったこと、判ったこと
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laugh me 〜before


2000/11/04

むかむかくんの日記

 おもしろいなぁって思う。

 おもしろいって書いたら不謹慎かもしれないが。

 なんでっていうと、彼の台は常に
『悪魔の辞典』
を思い出させるものがあるから。
もし、会うことがあったらプレゼントしたいって本気で思っている。

 そうしたら、案の定、とでもいうかakaneが日記でその本を借りている最中と書いていた。

 悪魔の辞典では確か
「相談:既に心の中で結論が決まっていることを、賛成して貰うために人に声を掛けること」
だったんじゃなかっただろうか。

 つまりは、そういうことなのだ。
 彼のいらいらも、むかむかも、もっと前から何人ものの人が感じていて、ただ、それを上手に書き上げまとめ上げることが出来なかった。
 『悪魔の辞典』が受けたのは、斜に構えてうまい言い回しをしたから。

 もっとも私としては、以前伊藤比呂美他、フェミニスト3人が雑誌に連載していた
『魔女の辞典』
の方が好きだけれど。

送信ボタンを押してくださると空メールが届き、あなたが読んでくださったことが分かります。
なにか書き添えていただけますと、さらに狂喜乱舞いたします(笑)


2000/10/28

やっぱ、下げる

 なんか、一気書きしたが、おとといの自分のアップが我ながら怖くなった(汗)
 自分で自分、告発してどないすんねん。

 ってなわけで取り下げ。
 まったくもう>ぢぶん

 

2000/10/26

おばはんの恋 (目をつぶってやって下さい)

 昨日の「むかむか」なアップだが、よみ間違いがあったのでとりあえずお詫び。
 昨日書いたような部分にむかむかしているわけではなかったのだ。

 逆にそういう読み違いをするということは、私の意識の中にそういうものがあるということだ。
 それはまた次回、書くことにしよう。
 って既に山のように敵を作った気がする(苦笑)。

 さて、「むかむか」君へ。(ってここへは読みにこないだろうが)

 公にさらされている、他人の読んでもらいたいの、理解してもらいたいの私の気持ち♪
 そういうサイトで、
「私って可憐で、いじらしい、けなげなMですの」
「そんな私のご主人様ってば、神様みたいに頭が良くってステキな方なの」
 って文章を読んでむかむかなさっていらっしゃるのではないだろうか。

 勘弁してやって欲しい。

 確かに、日記に書かれていない時間は

スッピンのまま掃除機を振り回し、体重と小じわをきにするお年頃のオバハンであり、(それは私か)
仕事の納期と上司の顔色をうかがい、子供の塾の月謝捻出のために好きな煙草を我慢するオトッツァンであったりするかもしれない。

 それでも、ネット空間くらいは夢を見たいのだ。
 おばはんになっても、ささやかな恋をするのだ。
 そしてできればそのお相手は、王子様であってほしいのだ。
 夢見る頃を過ぎても、ってことなのだ。

 多少は目をつぶってやってくれ。

送信ボタンを押してくださると空メールが届き、あなたが読んでくださったことが分かります。
なにか書き添えていただけますと、さらに狂喜乱舞いたします(笑)

 

2000/10/21

連絡がないと寂しい

 下の20日の事があっていろいろと思うのです。
 相手や自分が醒めたかな? とか考えるのはよそう、って。
 もともと考えない方なのですが。
(醒めるのはある日突然来る性格なのです。じわじわではなく、ある日目が覚めたら相手が不要になってしまうという……)

 熱々は落ち着いた?
って人から聞かれて。
 うん
と答えてしまいましたが、元から熱々とは違ったのかもしれません。
 もちろん、Aが私を可愛いと言うのは、「熱々」状態から来る勘違いの延長も入っているとは思います。
(それ以外に、苦手なことを受け入れようとするこちらの感情を「可愛い」と思っている部分もいっぱいあるとは思いますが)

 元々、Aを熱烈に好きというより、ほんのりと色づいたように好きなのです。
 でも、それって恋愛的な感情なのかどうか。
 親子とか兄弟に近い、私の陥りやすい「相手を見失うパターン」なんじゃないかとか、いろいろ考えてしまいます。

 でもねぇ。

 やっぱり「ほんのり」好きなんです。
 好きな気持ちがちょっぴりなんじゃなく、全面的にどこもかしこもAの色だけれど、それは分かる人にだけ分かる色みたいな。
 わかんない?
 そっかぁ^^;

2000/10/20

連絡がないと寂しい

 先週だったでしょうか。

 Aとネットで会えないことが続きました。

 先週はAが仕事から帰ったら話したいと思ってずっとずっと待っていたのにAがネットに上がってこなかった日があったし。
 Aはとても良くしてくれていて、ネットにあがれ無そうな時は必ず電話をくれていたので、とても悲しくなりました。

 Aは私に対して醒めちゃってきたのか?
 とか思ったり。

 その後、たまたま、私の2泊の出張がありまして。
 私の携帯の電池が切れておりました。
 いつもだったら電池で充電して使うのですが、仕事用と個人の携帯の両方に振り回されてしまうこと必須だったので今回はそうしなかったのです。
 でも、とりあえず、Aには仕事用の携帯のメールアドレスを連絡して。
 Aの留守電に電話を入れて、携帯の番号が分かるようにして。

 出張中、全然Aが起きている時間帯にネットにあがれないでおりました、わたくし。
 それでも、メールも来ないから、Aも忙しいのだろう、寂しいけれどしょうがないと思っていました。

 帰宅途中、Aに電話。またもや留守電。
「美夜です、いまおうちです。またご連絡いたします。今晩はネットにあがります」

が、Aからは連絡なし(;;)

 そしてネットで話していて分かったのです。
 私はAの所へ掛けているつもりで全く違うところに電話していたと言うこと。
 つまりは間違い電話。
 あうう。

(ええと……)

 Aから

「寂しかったぞお^^」

という言葉をもらえました。うれひぃ(;;) そしてごめんなさい。

 Aは忙しかったり、体調が悪くて、電話どころではないとき以外は必ず連絡してくれていたの。
 そして、逆に私から連絡がないと寂しいと思っていてくれたの。

 私は「連絡が取れないと寂しい」と相手になかなか言えません。
 言わずに、寂しいことになれようと努力してしまいます。
 電話も、タイミングを間違えそうで怖くてなかなか出来ません。
 Aに対しては、会いたいと口に出して言える方だけれど、それでも時々、ため込んでしまう。
 だからAが私と会って嬉しいとか、連絡が無くて寂しいと口に出してくれると、自分の気持ちを言ってくれているようで安心するのです。
 これって、普通は男女逆なのかな。
 でも、そうなの。
 そういうふうになってしまうの。

 Aの導きがないとうまくいかないことがいっぱいあって、やっぱりそう言うとき、
Aが率直な性格だから、楽に歩めているなぁ♪

 ってなわけで。 (意味不明な日記になってしまった)
 

2000/10/16

いろいろとうまくいかない

 風邪を引いた。
 寝たら寝過ぎて、夜眠れない。

 友達にむちゃくちゃ好きな人がいる。
 気まぐれで、サディストなので、時々彼女が半殺しになっている。

 いたぶられたい。
 だのにすぐに弱音を吐いてしまう。

 仕事をしなくちゃと思う。
 怠け癖が抜けない。

 ああまったくもう。

 

2000/10/09

真夜中の声

 先日、猫の写真をアップしてから、唐突に内の猫が居なくなった。
 3日の未明、母とともに寝室にあがった時を最後に、姿をだれも見ない。
 猫は鈴がとれたままだったので音もしない。

 当初は、以前そうしたことがあったように、1階と2階の間の空間にどこから戸もなく入ったのでは、とか
友達の家でそうだったように押入や箪笥の引き出しの中に入ったのでは、とか
近所の猫を追いかけていったなら裏の家の庭だわ、とか言って
思い当たるところを次々と探した。
 が、出てこない。

 5日目。
 猫は10日くらい飲まず食わずでも大丈夫と聞きながらも不安でしょうがない。
 写真を持ち出して、迷い猫のポスターを作る。
 もちろん、カラー印刷。
 明日、とりあえず100メートル圏内に20〜30枚貼ろうと決めてインクリボンのチェックをして。
 ネット上の迷い猫の掲示板数カ所に情報を掲載して。
 迷い猫のサイトには、猫虐待の情報も掲載されており、目を覆ものもあった。
「うちの子はこんな目に遭っていない。そんなことをする地域ではないんだ、ここは」
 何度も呪文のように繰り返す。

 やれることをやったと思ったのが3時。
 風呂を保温にしていたことを思い出して入浴した。

   なんか、帰ってきそうだ。
 帰ってくる、絶対に。外に飛び出しても、いつだってベランダの決まった所から帰ってくる。だからあの、ベランダの扉から帰ってくる。
 子供の無事を盲信する母親の気持ちだ。
 でも、とにかく、猫が帰ってきたらすぐに入れてやれるように、ベランダの前で寝ることにした。

 とりあえずサッシを開けて庭に向かって猫の名前をささやくように呼んでみる。
 なにせ3時半を回っている。
 近所迷惑にならないように。
 でも、そばだてられた猫の耳には届くように。
 繰り返し、繰り返し。
 いつもの通りの声で。
 ご飯を知らせる調子で。

 もちろん、早急に帰ってくるわけがない。
 庭にいたら、もうとっくの昔に姿を見せているはずだもの。

 そう思って、ガラス戸を閉めて布団を取りに隣の客間へ行った。
 と、そのとき、

「ビギャ……ミギュァァ」

 聞き慣れない、小さな声。

「ちび……?」
 違う。ちびの声じゃない。
 でも、ちびじゃなければ??
 だって、内の猫の声にしては……
 それでも急いでサッシを開けると……ちびより一回り大きな影が、縁側に手を掛ける。
 半信半疑で、猫の名前を呼ぶ。
「ビギャア」
「あの……入れば? ご飯、食べる?」

 とっとことっとこと部屋の中に入る猫。
 明かりの下で、ああ、うちの子だ。
 あわててサッシを締めて、猫が首を突っ込んでいる空の餌入れを取り上げる。
 お気に入りの猫カンを開ける間、うちの子は私にすり寄る。
「ご飯ちょうだい、まだなの? 早く早く」

 いつもは普通の猫の半分くらいを休み休み食べる子である。
 それが通常の倍、出した缶詰を一気に食べてまだちょうだいとねだる。
「あなたね、吐くわよ」
 いつもは吐くのだ、普通の量を食べると。
 が、5日間の絶食で体質が変わったのか、食べても食べても吐かない。
 大丈夫、もっとちょうだい。
 食事中、ノミ取り櫛で背中を探ってみる。ノミは居ないようだ。
 飲まず食わずならば、寄生虫の心配も少ないだろう。ちょっと安心。
 それでも1日分を15分で平らげると、食べ物に興味を失い、さっきのサッシに向かって走る。
 もちろん閉まっているから出られない。そのまま部屋の中をぐるぐる。

 いったんは母親の部屋に入りたがるが、母には猫の食事中に帰ってきたことを告げると安心したのか可燃に寝入ってしまいドアを開けない。
 私の部屋に連れて行こうとすると仕事部屋のパソコンの後ろに入りたがる。
 そこは彼女の「秘密基地」なのだ。
 秘密基地から私を呼ぶが、「駄目よ、こっちで寝ましょう」と言うと、思いの外素直にベッドにあがってくる。
 珍しい。
 うれしさのあまり、隠れたのみが居る可能性を思いつつもそのまま、一緒に寝る。
 猫は安心しきってぐっすりと眠る。うれしい。

 この子に、夜中の私の声はどんな風に聞こえたのだろうか。
 夢を見てうなる猫に腕を回す。ここにいれば安全だと教えるために。
 小さな体に傷がないか全身を撫でてみる。折れていれば絶対に反応があるはずだから。


 誰かが必要とするならば、私は夜の闇に向かって何度もその名を呼ぶだろう。
 誰かが必要とするならば、私はここが安全なのだと相手に伝わるまで抱きしめるだろう。
 誰かが必要とするならば、私はその体とこころに傷がないか何度も確かめ、治るまですべての手を尽くすだろう。
 誰かが、私を、必要とするならば。


 でもきっと、私の声を必要とするのは猫くらいのものなのだ。
 それでも、私はどこにもいない「誰か」のために、
 いつでも場所をここと告げられるように、
 いつでも抱きしめられるように
 いつでも傷を癒せるように
 準備していたい。

 それは、傲りかもしれないけれど。

 

2000/10/09

わがまま/試す

 なにをもって相手を、自分をわがままだと言うのだろう。

 思いやりを持ちたい。
 相手のために出来ることは何なのか考えていたい。
 それは自分がSであろうがMであろうが、関係ないこと。

 私は過去に
「ご主人様は私探しの道標」
と繰り返し言ってきた。
 でもそれは、相手を想い気遣い、それでも私が相手に与えられるものなどほとんどないと分かっているから
その先にある、どうしようもない想いであって、さいしょから相手を利用するつもりだという宣言ではない。

 私は相手に何が出来るのだろう。
 何も出来ないのに、何故側にいるのだろう、側にいたがるのだろう。
 会いたい、会いたいとなぜ、こんなに繰り返すのだろう。
 そう思ったときに出てくるのが、ご主人様利用説、であり 、
「ご主人様が道標だから、何も出来ないくせに会いたがる私」
を認識せずに入られない。

 私に何が出来るかと考えて考えて考えた末に、自分がわがままだと思ってしまう。
 でもそれは誰でも一緒。
 問題は、そこから先。

 

 わざとわがままを言って相手を試す人もいる。
 それもしたくない。

 試さなくてはならないくらいなら、自分をまず試してからにしたい。

 

2000/10/08

猫無事帰還

以上

2000/10/02

ちび 

今朝、Aと連絡が取れた。
仕事のために立ち上げたマシンでオンラインのAと話すことができたのだ。
風邪で体調が悪いという。
ああ、それなのに、ぐちぐちとしたメールを出してしまった。
ごめんなさい。

 

そんなことを考えながら、洗濯物をしていると、うちの猫の落ち着きがない。
ああ、どこかに「ちび」がきているんだなと思う。
案の定。窓の外を見ると、ちびがいる。
私が引っ越すときに持ってきた、「大地に返る植木鉢」の中で今日も昼寝をしている。

ちびは、昨年、近所で生まれた子猫。
一緒に生を受けたのは4匹。
うち2匹は今でも裏の家で飼われている。

裏の家は猫が好きといいながら、何故か子供たちが生まれたとき、
2匹の子供以外、親とちびと、もう一匹茶トラのオスを外に出してしまった。

母猫は人間不信で子猫たちを決して私たちにさわらせてはくれない。
もちろん、母猫自身をさわることも私たちはできない。
母猫は人間の事を子供を取り上げる「悪」と見なしているようだ。

ちびはこんな顔をしている。
茶トラの「おにいちゃん」と違って、変な顔だ。
しかも疑り深く、人になれない。
猫の中でも虐められてきたせいで、とにかく、おどおどしている。
必然的に近所の人からかわいがられない。
ご飯をもらえる事も、少ない。
というより、人がいるところに餌をねだりに行かないから、どうあがいても食いっぱぐれる可能性が高いのだ。

どこにでもいますよね。要領の悪い子って。
つまり、ちびはそういう子だ。

ただ、徐々にうちの庭になれてきて、うちの家族を見ると
「にゃ〜〜!!」
と、餌をねだるようになってきた。
餌は、うちの猫の昨晩の残り物がほとんどだ。

今日はたまたま、昨晩の残りがなかった。
うちの猫にしては珍しく、全部食べたのだ。

そこで、新しいキャットフードを与える。
器はスーパーで挽肉の入っていた発泡スチロールを洗ったもの。
風でとばされるまではこれで与え続ける。

「新・東京ルール」というものがはやった時期がある。
その中で、野良猫に餌をやるなら避妊手術までするように、というのがある。
もともとそのつもりで懐かせようと餌を与え始めたのだが、未だに懐かない。
完全な野良なのである。

うちの猫は小食だが、ちびが食事をするのを見ると一生懸命食べる。
うちの猫は一緒に食事をしているつもりなのだ。
明らかな勘違い。
だが、幸せな勘違いかもしれない。


2000/10/02

非同期PDA

 この間からPDAがPCと同期しないので困っていた。
 説明書にあるリセットもやってみたがうまくいかない。
 仕方ないので問い合わせの電話をする。
 電話がここまで遅くなったのは、問い合わせ番号が0120だったから。
 携帯からは有料なのだ。
 家からならば無料なのに。
 悔しいじゃない?

 掛けて聞いてみたら、リセットはもう少ししっかり押し込まないと駄目らしい。
 「リセットされると画面が変わりますから」
 説明書に書いてないことを言う。
 説明書のイラストでは、リセットボタンを押すためにゼムクリップを変形させて使っている。
 私もゼムクリップを探して右往左往しようやく画面が切り替わるまで押し込んでみる。
 全部終了して電話を切ろうとすると、
「あの……、クリップをお探しでしたが、PDAに付属しているペンをねじ開けるとピンが出てきますから……」
 ううむ。
 これも説明書にはないぞ(後から再度確認)。

 ヘルプデスクのお兄さんは同じ質問を一日に何回も受けるのだろうか。
 繰り返し、繰り返し、子供を諭すように教えて、それでも同じ質問が掛かってくる。
 だって、説明書が不備なんだもん。
 説明書(ドキュメント)作成って大切なんだなぁと、痛感した午前でした。

2000/10/01

寂しいのかな

 01:29。
 毎晩なかなか寝付けないでサイトをうろうろしている。
 そんな無駄な時間の使い方をするのならば、テープの1本でも起こせばいいのに、そうはしない。
 そういう自分がイヤだ。
 本当に話したい人たちはすべて寝静まっている。
 適当な話しかできない相手の名前だけがICQでOnlineになっている。

 以前、とても好きだった女性が居た。
 私が知っているのは彼女の日記と、ある男性のサイトで書かれる断片的な彼の女友達としての彼女だけ。
 それでも好きだった。
 そのころ彼女は大事な恋をしていた。
 離婚が成立したばかりで、不安定で、薬を飲み続けていたがそれでも恋をしていた。

 サイトを移転してから、移転先へのジャンプがうまくいかなくなっていた。
 ブラウザを更新して今日、出かけてみたら新しい先に到着した。
 そうか。ブラウザのせいだったのか。

 登場する男性が独身だったはずなのに、既婚になっていてショックだった。
 読んでいくと明らかに違う人で、逆にほっとした。

 でもって、寂しくて辛くて涙が出てきた。

 ネットで知り合って、メールして。それだけの関係で。
 「mさぁん。hp読めません(汗)」という最後のメールに返事がなかった。
 読めなかった日記を読むと、その前後に大量の薬を酒で流し込んで意識不明になっていた時期らしい。
 返事があろうはずもない。

 声が届かない。
 彼女の声も、私の声も、誰の所にも届かない。

 届いていたら、どうして今日もAに会えないのだろう。
 そういう風に思ってはいけない。
 思ってはいけないと思うから、思わない。
 では、思っていないのならば何故、毎晩のように眠らずにネットを徘徊するのだ。

 正しい事なんてどこにもない。
 すべきことをすれば、先が見えるはずだ。
 そう思う。
 思うのに、どうして道が見えないのだ?

 

2000/10/01

疲れ

 日にちの感覚がない。

 今日はまだ9月の最後のつもりで目が覚めたら10月になっていた。
 10月になってもまだオリンピックだというのが笑える。
 オリンピックを1日も見ないで終わった季節があった。
 その時間を一緒に過ごした彼女は元気だろうか。
 メールでも書けばいいのにね、と自分に思う。

 先日、ガネーシャ・リンガに行く。
 こっち関係の友達と会うために。
 初対面の女性もいるが、そこはそれすぐに馴染む。
 値段に比しておいしい。が、エスニックと言うには味が日本風すぎる。
 極端に辛いものが食べられない人向け、初心者向けのエスニックという感じだ。

 昨日と今日はやたらとよく眠った。
 木曜日から左肩が痛かった。
 まるでPCを何時間も打鍵し続けたかのように痛く、このままでは以前右肩がなったようにある日突然
ばっきりという音とともに動かせなくなるのではないかと不安になっていた。
 が、今朝起きると何ともない。
 もちろん胃の後ろなど痛いところはあるが、どこか完全な故障を予期させる痛みがない。

 以前、「英語と数学は一番首の周囲の力を使うので肩が凝る」科目なのだと数学教師に言われた。

 つまりは、私は英語を使っていたらしい(笑)。

 まだまだ仕事があるのにちっともする気にならない。
 いかん。

 先週、友達が泊まりに来たときに新しい洗顔石鹸の封を切った。
 これがすごいのだ。
 噂の石鹸『麗姿』なのだ。
 なんと1個1万8千円の代物なのだ。
 何でこんなものを持っているかというと、アンケートに答えたら好きなものをくれるというので選んだら本当にくれたのだ。
 びっくり。
 そしてもっとびっくりしたことは。
 ここ数日の不規則かつ不足気味の睡眠でぼろぼろになった肌が回復し始めたのだ。
 皮膚科からもらった薬を塗っても治らなかった炎症が、ばんばん治りだしたのだ。
 そして、小皺対策もばっちり。
 すごすぎるぞ、麗姿。
 さすが、リピーターが多いというのはうなずける。
 自分じゃ絶対買わないけれど。

また、当たるといいなぁ♪

 

2000/09/26

疲れ

 脳味噌が疲れて泣きたい気分。

 一番ほしかった電話を受け取って、少しは元気になるかと思ったが、仕事の丘(山と、これを言ったら罰が当たるだろう)
を見たら、ため息が出た。
 もちろん、仕事じゃしなない。
 でも脳味噌が死んでる。

 どうでもいいが、鞭で打たれたい。
 ここをAは読んでいるのだろうか。
 ああ、支離滅裂。

2000/09/24

夜明けの憂鬱

 このところ、昼間寝て、夜中に仕事をしたりチャットをしたりしている。
 自宅で作業していると夜中の方が都合がいいことがいくつかあるから。

 外が白み始める少し前に、私はベッドに入る。

 この時間がネットも一番、寂しい。
 ネットからも人が立ち去り、話す相手も居ない。
 もちろん、あの人も居ない。
 例え電話を掛けたとしても、目覚める前の一番深い眠りの中、着信音に気づくこともないだろう。

 1日のうちでもっともあの世に近いのは丑三つ時だと言うけれど、
死に一番近いのは誕生の手前、1日でもっとも気温の下がる夜明けの直前じゃないのだろうか。

 私は綿毛布にくるまって一人で居ることを噛みしめる。

 夜明けの光は私を生まれ変わらせてくれるだろうか?

 夜明けの向こうは善い一日だろうか?

 ホトトギスが喉を裂く声で西から太陽に向かって飛び立つ時、

ああ、この声をあの人と共に聞くことがいつかあるだろうか、と想う。
 共に一夜を過ごしたいと思いながら、少しずつカーテンが光に透ける時刻をおそれている。
そんな日が来なければいいのにと思う。

 誰かと一緒に聞いたら何かが壊れそうな、そんな時刻。そんな空気。
 日が地平線の向こうから、移ろう光を投げかけ出す時刻、私は死と離別のことを思いながら眠りにつく。

 

2000/09/22

旅行のお土産。

 余所のページで書きこんだのだが、同じモノをここにも書いておこう。
 基本的に私の性格が如実にわかる書き込みだから(笑)。

 機内食で出たカラトリーと調味料は必ず全部、一式持ち去ります。
  え?
 金属のフォークやナイフも?

もちろん。
プラスチックならば捨て去ります。
ガラスのコップを持ってきたこともあります。

 貧乏旅行ばっかで朝食と一部夕食はスーパーで買ってきたものを食べていたころの習慣です。
 持ってきたアーミーナイフで物は切れるけれど、それじゃ寂しいのです。
 箸とカラトリーがあると、パンとチーズとV8だけの朝食も立派なご飯に見える(笑)のですよ。

 以前、団体旅行で一人体調を崩し、自分だけホテルの部屋に残ってコンビニで買ってきて貰った「レンジでチンご飯」を食べた時も
「わぁい。J*Lのカラトリー♪」 とはしゃいでいました。
 金属のスプーンやナイフは、旅先のわびしい、仮の、偽者のご飯、という気分をかき消してくれます。
 これは特に長い旅行では大事なことになります。
 塩・コショウ・ドレッシング・マヨネーズは役に立ちます。
 要らなければホテルに捨て去ればよいのだし。

 短い路線でも容器に入れた塩・コショウを出す会社がたまにあります。
 家に飾ってあるとおもちゃの国みたいで可愛いです。

 結婚した時、各社航空会社のカラトリーがセットで数人分そろっていたので、友達が来るたび冗句として出していました。
 かっさらったときは冗談ではなく、本気だったんですが、今は「楽しいお土産」ってことにしています。
 今とデザインが違っているものもあるし。
 機内からの持ち出しは調味料は簡単なのですが、カラトリーが困難。
 膝の上のナプキンで隠し、トレイがさげられたら、ナプキンで拭きつつ静かに鞄に入れます。
 トレイの上はわざと雑然とし、カラトリーが無いことを気づかれないように。
 あ、スチュワーデスさんに、じゃなく同行した知人にね、気づかれないようにってのは。

 気づかれると帰国後も「変な人」だと思われる危険性が巨大です。

 ってか、私の場合既に「変」って思われていたから良いんだが。

 

2000/09/22

今日はそういう日

 寝なくちゃね。
 今03:56.
 もちろん、午前。

 今日はって、タイトルに書いたけれど既に昨日の日記です。
 でも書く(笑)。

 仕事のために上司から貰ったデジカメが、肝心なときに電源が入らなくなってしまった。
 修理に出そうかどうしようかと思いながら、他の用事で出てきたPCの量販店で前から気になっていたものを買ってしまった。

 定価6,850円のデジカメ。

 デジカメ版「写**です」ってかんじ。
 青のスケルトンで、何より電池を入れても重さが103グラム。
 撮影した写真はプリクラみたいな、つまりはレンズが良くないからにじんだものなんだけれど、
それでも「レンズ付きフィルム」と思えば腹も立たない。
 前前から練習しようと思っていたデジカメの写真の補正を、これで撮ったものでしようと思った。
 だって、ある程度きれいに撮れている写真をいじると悪くなっていくばかりで悲しいから。

 ATOK13も買ったし(まだインストールしていない)。
 仕事で知りたかったことの本も買ったし。

 仕事は思ったほどはかどらなくて,自分が怠け者で馬鹿になった気がする。
 怠け者なのは事実だ。
 家で仕事をしていると、30分おきに掃除がしたくなる、メールチェックがしたくなる、選択がしたくなる、
つまりは,現実逃避がしたくなる。

 本を読んでいると(仕事で)、家族が声を掛けてくるし、やっかいなのは猫が声を掛けてくること。
「遊んでよぉ。一人で遊ぶの禁止」
 いえ、ままは遊んでいないのですが。

 明日にはこれとあれをしないといけない、だから早く寝なきゃいけないのだけれど。

 とりあえず今日はこれをやったということで。
 ああすっきり。


2000/09/14

相手を試さないで

 あるチャットで喧嘩があった。
 男同士の喧嘩。
 一人の男性が、別の男性に
「自分の恋人へのいやがらせはやめろ」
と言ったという。それも、公のチャット中で。

 彼の言う『恋人』は他方の元・彼女。
 嫌がらせ、と言ったのは元・彼女の目に余る行動を注意したこと。
(彼に元・彼女へ注意をしてほしいと頼むログを私は目にしたことがある)
 また、彼に関する妙な噂が流れたとして、元・彼が彼女に個室チャットで真偽を問うたこと。


 普通のチャットが読めなくなる、無意味な会話だった(苦笑)。

 ま、3人の関係はどうでも言いのだが。

 彼女は直情型の現・恋人に言えば公の場でいきなり喧嘩を売るのはわかっていたはずだし、
 元・彼が納得していないこともわかっていたはずだ。

 噂うんぬんはともかく、ログ全部を見せるのではなく会話の一部を切り取って電話で今の彼に訴えて
もともと友達だった男二人を戦わせているとしか思えない。

 自分の相手に対する影響力を知りたいからなのか。
 自分が、どれだけ相手を支配し、相手と友達の関係も自分の手の内にあることを知りたいのか。

 女ってやぁね、じゃなくて男でも
奴隷二人を並べたり、
これから別の女性とSEXするということをわざわざ相手の耳に入れたり
 しなくてもいいことをして、相手の反応で自分の相手に対する力を確認する人はいる。

 中世イタリアでは婚約者を1度だけ試すことが許されていたという。
 いったん絆を結んだら試してはいけない。
 というより、試さないと信じられない・安心できない関係なら止めたほうがいいし、
 試すことが楽しいならば、相手に対して不遜だ。

 相手を手玉に取ることが楽しいなら、どうか見えないところでやっていただきたい。

2000/08/26

「パートナー以外の方とセックスすることもお奨めです」

 アメリカの乳ガン手術後の女性に対するカウンセリングの手引きの中に、
「術後、体調が良くなったら早い内にセックスをし、女性としての自信を回復すること」
を薦める文章があるそうです。
 ところが、夫なり恋人なり、ともかくおっぱいがちゃんとある頃の彼女をしっている人たちは、傷口をみて早々にセックスが出来ないことが多いとか。
 そう言うときに、上記のようなお奨めもあり、と書いてありました。
 エイズ以前だからなぁ。この話。

 ところで、私は強制脱毛しております。
 脇の下とビキニラインのもうちょっと中側まで、というのが前回まででしたが、今回はそれよりさらに内側までレーザーが及びました。
 前回、異なるレーザーで照射したときに点々と火傷の痕が残ったのですが、今回はその比ではなかった!
 右側は、土手下からずっと、茶色い瘡蓋だらけになってしまったのです!
 でも、これ剥がれたらキレイって経験値があるから怖くはなかったです。
 それよりも不安だったのが

「Aがごらんになってどう思うか」

 もともと、そんなにキレイな場所(?)ではないし、ほら、レーザーしようって言うのも「他の人より濃いから」っていうのがあるくらいだし。
 にしても、瘡蓋はないだろうさ〜
 って思われるかなと。
 それにレーザーするために他も全部伸ばしっぱなしだったのです。
 いや、初めてお会いした頃も剃っていなかった箇所だから、昔に返ったと言えばそれだけなのですが……

 結果はオーライでした。
 痕が残ることより、Aの反応が怖かったのですが、ああ、よかった。

2000/08/17

自分って棄てられてなかったんだ。

 昨日、契約先に、契約満了でお仕事を辞めさせていただく旨、相談に行きました。
 親の病気を理由に、ともかく3カ月はお休みしますと言う形だ。

 代わりが居ないから、引き留められるかもしれないとは思ったが何が何でも今月いっぱいでないと困る。
 そう意気込んでいたのに
「事情が事情ですから……」
 そして
「落ち着いたらまた、働きに来てください」
 間に立つ会社がそうしてくれるかどうか分からないがにこやかに「はい」と答えると
「正社員として」
……びっくりだった。

 前の会社では、年収ベースで大差なかったはずだが、私の給料は高すぎると思われているのが分かっていた。
 じゃあ、どこまで下げればいいか?
 なんていう論議はなく、ただ
「サポートばっかりやっているヤツにこれは高い」
という「雰囲気」だけがある。

 実際にかなり下げられた事がある。
 技術を学び続けようとすること自体も嫌がられた。
 サーバートラブルがある度に裏で、
「あいつがコンピューターウィルスを入れたんだ」
と囁かれていたのも知っている(どんなウィルスが入ったらどうなるか、それも知らないで、ただ、他の人にわかりにくいトラブル=美夜のせい、だったのだ)

 普通に仕事をして、普通に認められるって気持ちのいいことだ。

 前の会社を辞めるまでの2年以上の時間、自分がどれだけ傷ついていたか、昨日、初めて分かった。
 一生懸命働く。それは当然のことなのだ。
 だから、当然のことを当然な形で認めて欲しかった。
 失敗を責めるなら分かるが、やったことを無視され続けるのはもう結構だ。
 何もしない、ただ、うろうろしている人の方が評価されるのならば、私は会社にも上司にも未練はない。
 ただ、私のやってきた事、あの一生懸命だった私はどうなるのだろう。
 自分で自分を評価して、その評価が周囲と大きくかけ離れているとき、自分は果たして良識的なのかと悩む。
 あるいは、私は自己中心的で、無能で、勘違いで、嫌なヤツなのではないか、と。

 今日、社長から家庭でのことを励ます言葉と共に、来ることを検討して欲しいというメールをもらった。
 泣きそうだった。

2000/08/06

すばらしきは敵キャラ

 なんだかすごいチャットでした。
 ログは手元にありますが、出入りする人数もすごかったです。

 悪意はないとおっしゃりながら、女性に
「アナルセックスってどんな感じですか?」
とか
「SMプレイってフルコースなさるんですか?」
とか
「30代後半でお子さんがいらっしゃらないのには、それなりのご事情があったのですね。お察しします」
(何もねぇよ!)
とかを平気で書いてくる。
 それを不愉快だから止めましょうね、と言うと、その場では納得してくださるのに、暫くするとまた似たような質問や発言をする。

 あなたのオカズになる気はないのだ。

 あまりに酷いので女性陣からチャットでご注意を受けた。
 が、何も分かっていない。
 謝罪はするものの、それは「相手の単語に反応している」だけなのだ。
 分かろうとする意志がそこにはない。

 美潮ちゃんが
「日常生活では大丈夫なのだろうか」と何度も言っていたが、多分日常生活でもそう言う人なのだろう。
 本人も実生活でいろいろあって人間不信がどうのこうのとおっしゃっていた。
 人間不信以前に、自分自身を振り返ってほしかった。

 アンコミュニカドという言葉を思い出した。

 

2000/08/06

にっき

 今日、久々に湯船に浸かった。
 お風呂の蓋は、一般的な6センチくらいの幅でぱたぱたと折り曲げられる物なのだが、その曲げられる所にくろいぽちぽちがある。
 すいかの種みたいだけれど、小さなゴキブリの死骸だ。
 私はゴキブリを風呂場で見つけると、泡ドメストを掛ける。
 叩きつぶすと時々、異様に臭い。だからドメストを使う。
 ドメストにまみれて酸で苦しんで死んでいくゴキブリをじっと眺める。

 今日は風呂場に入ってもゴキブリは居なかった。
 壁に蠅が居た。
 小さくて薄い羽をしているヤツ。よくお風呂場にいる。よそんちでも見かける。
 これはなんて言う名前の蠅なんだろう。
 小さい頃、よくたたき潰した。鱗粉みたいな物が羽についていて、手が黒く汚れる。でも蛾ではない。だって羽が一組しかないから。
 これにも名前があるのだろう。
 「『名もない草』というのはない」と言ったのは誰だったろう。
 目の前にいる物を迷惑に思ったりなんだりしながら関わっていながら、深く知ろうとしない。
 これって相手にとって不遜なことではないだろうか?
 でも、相変わらず調べない自分が居る。
 昆虫図鑑の蠅のページは嫌いだから。
 でもそれも詭弁でしかない。

 太った。
 気をつけていなかったら2キロほど太った。
 鏡を見ても分かるほどで、冬場、一番痩せている時期から考えたら5キロ近く太っていることになる。
 夏は体温維持に熱量を使わないで済むので太るのだ。
 会社を辞めて家にだけ居るときは、昼ご飯を食べないことが多かった。
 私は基本的に食べることに執着しない。特に味には執着しない。
 人と居るときだけ、楽しいから執着する。楽しみのための食事である。
 しかしオフィスに出るようになって、あるいは家族のために病院に行くようになって変わった。
 昼は食べなくてはいけない、体力維持のために。
 昼を抜くと、4時頃、がくんと体がだるくなる。だから、昼ご飯を食べる。
 この時、食事の内容に気をつけないとカロリーオーバーの原因なのは過去に記録したときに分かっていた。
 だのにまたやってしまった。
 気をつけよう。

  saintさんからデジカメをいただいた。
 勉強しなくちゃと思う。
 勉強することだらけで嬉しいが、ついていけるかどうか不安でもある。
 毎日が不安だ。

 生きていくことで不安がない人っているのだろうか?


 「ゆいちゃっと」を使っているチャットには、参加者だけが見えるページを何画面も同時に見られるようにしている。  
 これはKSさんが作ってくれた物をもとにしている。
 ずっと入っていないチャットも、だから出入りしている人の名前だけは把握している。
 それにしてもどうして、こんな馬鹿なHNを思いつくのだろう。
 特にSと名乗る男性。
 既にお相手がいらして、その方とはチャットで話し合わないならともかく、今募集中のSさんの未来のお相手は彼をなんと呼ぶのだろう。
 例え、相手との関係が樹立してから別の名前で呼び合うようになっても最初に友達として知り合った時のHNは強く印象に残るのではないか。
 間抜けなHNの相手に何かされる事って、それ自身が屈辱的だから良いのだろうか。
 それを狙っているのだろうか。
 以前、「たま」という男性が居たので伺ったら、リアルでお相手が居て彼女は決してサイトに来ない、HNは自分の猫から来ていると話していた。
 相手をネットで捜したりはしない、とも言っていた。
 それなら分かるけどさ。

 相手に「鬼縄様」とか「赤髭様」とか「〜様」(なんて読むのだろう)呼んで欲しいのだろうか、飯食ってるときとかに。
 それとも全部「御主人様」で統一するのだろうか。
 謎だ。

 あ、某掲示板でみんなに聞いてみよう。

 

2000/07/27

初体験

 Aに初めて経験させていただいた事って嬉しい。
 「経験」って言うのは、蝋燭とか、吊りとかも含まれるけれど、人から見たら「はぁ?」っていうことも入っています。

 今日、そういう、人から見たら「はぁ?」 な経験をいっこしました。

 人から見て「はぁ?」であっても、Aはそういう私を見てにこにこして下さりました。

 ああ、Aのものでよかったぁ

 

2000/07/24

のみともだち

 うちの猫は室内飼いなので、庭にも出たことがない。
 でも、外が大好きでいつも外を眺めている。
 そして庭にくる野良猫の兄妹を「お友達」と思っているらしい。
 ayuんちのぽんこちゃんと違って、怖いものなしのうちの猫は時々、脱走する。
 怖いものなしではあるが、余所の猫に対してはこのところ臆病で、家の中で見ているときはともかく、外に出てしまうと
「お友達になりたい、でも怖い」というジレンマが生じる。
 
 それでもちょこっと近くに寄ろうと努力したりしているのを、脱走犯を見つめる看守はほほえましいような困ったような気持ちで見つめる。
 
 ところで、帰ってきた彼女は興奮し捲っている。
 看守としては罰として入浴の刑に処さなくてはならない。
 だってなにしろ、彼女が会ってきたのは
「蚤友達」なのだから。





 ああああ、やっぱり黒いぷちぷちが着いてる〜(;;)

 

2000/07/19

ぷんすか

 今日は可愛いワンピースでおでかけしました。
 昔の「海浜着」みたいなの。
 でもちいとも誉めてくださらない。
 つまんないよぉ。

 すぐ脱がされちゃうんだもん。
 すぐ首輪だけになっちゃうんだもん。
 あ?
 惚気てます? 私


2000/04/20

大事

 世界で一番、大事だった。
 今もそう思う。

 大事すぎてどう接して良いか分からなかった
 いまでも

 近くにいたかったけど、近くにいる理由がなかったから、とりあえず理由を作った
 セックスして

 本当は、見続けられればそれで良かった
 大事で、大事で
 幸せでいてくれることだけが望みだった
 求められれば、なんでもあげる
 でも、それは私の自己満足

 どこに向かっているのか
 どこまで行くのか
 それを見つめていたかった
 本当に力になりたかった
 私には力がなかった
 今だって。

 良い時間を過ごしていているのならば、それが他の人とでも構わない
 でも、決して夢を忘れないで
 転んでも立ち上がって、また前に向かって歩いて

 もしも必要ならば、全部持っていって良いからね
 これからも
 傷つける人がいたら、私が戦う
 例え世界中を敵に回しても
 要るならあげる
 最後の血の一滴まで

 だから
 いつまでもその輝きを失わないで

 

2000/01/10

こんなところにおります。

 ここは知っている友達にだけ向けて書いています。
 自分の背景を知らない人が読んでも分からないことを平気で書く場所なわけです。
 ただ、もっと知らない人にも伝えたい女性としての気持ちもあるわけで。

 そんなわけで、True Colorsというサイトでも書いてます。
 さて、私はどの女性でしょう(笑)


1999/12/08

ずっと未完成 − 夫婦のこと2

 自分が末っ子だったからかもしれない。
 小さい頃から何かを守る人になりたかった。
 自分より力のない、いとけないものを守る人になりたかった。

 長じてその守りたいものを「こども」と呼ぶことを知る。
 私は子供がほしかった。

 子供がいて私がいて、それでfamilly
 そういう自分でありたかった。

 子供の頃から大柄で、かわいげのなかった私は、
「女の子は可愛くなければ生きている価値がない」昭和40年代に女の人生を棄てまくった。
 自分の食い扶持を稼げるように勉強し、食いっぱぐれない仕事に就こう。
 そして、もし、運が良ければ
 子供を産もう
 独身のままで。

 ひょっとしたきっかけで−あるいは何かが間違ったのか−私は結婚というものをした。
 相手にとってはとんでもないことなのだが、結婚するときの話し合いで
「だめだったらやめよう」
という約束を取り交わした。

 それから数年が経っている。
 子供はいない。
 私は夫とセックスしようとすると吐くようになった。

 だが、別れていない。

 私は彼を受け入れられない
 その事をずっと苦しく思ってきた。それを彼にも話してきた。
 双方が子供を望みながら、私がセックスできない、この状態で婚姻関係を続けるのはおかしい。
 おかしいと言うことが私を苦しめる。

 泣いて頼んでも夫は私と別れないと言う。
 まだ、愛情があるからと。
 別れるとしたら、それは、私の「相手」が手を突いて私をもらいに来たときだという。
 男がらみで私は別れたいと思っているわけではない。
 そう訴える、私の言葉は彼に通じない。
 通じないことは孤独だ。

 時々、夫を疑う。
 彼は、私が受胎できなくなるのを待ってから、他の女性と子供を作ればいいと思っているのではないか。

 出会い系の人たちと会話していて、
「子供さえ居なければ」
「子供も夫も愛しているから家庭を壊す気はない」
というせりふを聞くと、ああそう、としか思えない。
 私には子供が居ない。欲しいのにいない。
 まっとうな家庭の前に子供が欲しい。

 ある程度、夫を好きだ(触られると吐くが)。愛情だってある(インサートを我慢できるか、試す価値はあるか?)。
 人によっては、私が子供にこだわりすぎると言うだろう。
 子供だけが夫婦の目的ではないと。

 だが、ならば尋ねる。

    私の子供が欲しいという気持ち
    私の夫を受け入れられなくて苦しいという気持ち
    少しの間一人で考えさせて欲しいという気持ち
    私の気持ちはどうなるの?

    理解して欲しいと何度も話しながら、理解されずに背を向けられた寂しさ
    受胎可能のタイムリミットに対する焦り
    そういう気持ちはどうなるの?

 説教する前に答えて欲しい。


1999/12/05

夫婦のこと

 その日、連れ合いがセックスをしたがっていることは分かっていた。
 私もなんとかそれを受け入れようと思っていた。
 だが「そのつもり」を持って手と手が触れると寒気が走った。
−−我慢しろ−−
 私は私に命令する。
−−我慢すればいい−−
 歯を食いしばる。
 大丈夫。
 大丈夫

 連れ合いは、再度吐き気を催してトイレに駆け込む妻をどう思っているのだろう。
 喉から何か出てきそうなのに、何も出てこない。
 涎と鼻水だけでぐちゃぐちゃになった顔を、洗って寝室に戻る。
「ごめんね」
 私の目に涙が浮かぶ。
「別に。だいたいあなたが泣くの、変でしょ? 逆でしょ?」
連れ合いは何もなかったようにしれっと言う。
「そうだね。うん」
私の涙はそこで止まる。
「今日はさ〜ちょっとお酒臭かったからね〜」
 私はダブルベッドの反対側に潜り込む。
 掛け布団は別々だから、私たちはふれあうことがない

 「できない」ということを私がどれだけ重荷にしているか、言葉を尽くしても彼には通じない。
 「子供が欲しい」という双方の望みが、私の「受け入れられない」と言う状態によって阻まれている。
 子供が欲しくない夫婦ならば、sexlessというこの形はおかしくない。だが、私たちは違う。
 私は子供が欲しい。
 彼も子供が欲しい
 そして、彼との間に子供が出来ることは決して、ない。


 いい人なのだ、あなたは。
 だが、あなたに触れられると怖気が走る。

 私は私が許せない。
 私以外の人とあなたが結婚してくれれば、きっとあなたにも理想の子供が産まれるだろう。
 別れて欲しいと何千回、何万回、言ったことだろう。

 疑うこともある。
 この人は、私の生理が上がるのを待って離婚するつもりではないか。
 つまりは自分の子供が出来ないのならば、他の男の子どもが出来る可能性をすべて断ち切りたいと思っているのではないか。
 それが彼の無意識の望みなのではないか。
 別居も許さないことに対する怒りと、ことあるごとに泣かれるしんどさに、私は疲れている。

 勝手に別居しようにも、諸処の事情でまとまったお金もない(苦笑)。
 諸処の事情そのものも笑える内容だが。


 そうこうしていくうちに二人共通の財産が増えていく。
 財産とは動産・不動産だけでなく、友達であり、経験である。
 それらすべてを精算する力が今の私にあるのか。
 増えすぎた財産を前に私は途方に暮れる。


1999/12/04

水に浮かぶ月

夏の夜、水底から見上げる月
冬の朝、布団の中で聞く雪の降る音

あなたへの想いはだから、
そういう類のもの

手に入れるとか
何かを望むものとは違う

もちろん、
あなたはそんなことを知らない
あなたは月
あなたは雪


1999/12/02

ろくでなし

このところアップしていない。
私の動向を知っている人ならばたぶん
「今更なにを言えた義理でもなかろう」
という状況だろう。
まぁ、弁解させていただければ
その時々、私なりに一生懸命ではある。

ただ、その一生懸命がうまく機能していないのも認めるが(苦笑)

 

1999/11/29

息を殺して

私は知っている。
胸のここ、この内側に
あの人を愛しいという気持ちがここにあるということを。
でも、自分の気持ちを見間違わないように。
過大にも過小にも評価しないように。
息を殺して見つめる。
あの人を。
自分の気持ちを。


1999/11/24

七五三は嫌い?

 七五三でしたが、いやな話を一つ。
 千葉方面の方には悪いが、私は千葉が嫌いだ。
 理由は簡単。
 千葉の地元の風習で

「内孫が女だったら、祝い事のすべては嫁の実家に支払わせる」

というのがあるのだそうだ。
 やだね〜。孫は男しかいらないっていうのが見え見え。
 もっとも今は女の子の方がずっとそばにいるからいいって言う人もいるらしい。
 そういう家では、女の孫の祝い事に手出しが出来なくていらいらして居るんだろうな(笑)。
 いや、ご都合主義で「千葉の習慣はそうだが、うちは男女平等」とか急に言い出して手出しするんだろうか。
 どっちでもいいから子供くらい大事にしてくれ>千葉方面の風習
 ちなみに、千葉県の子供に関する助成はあまり厚くないので、出産前に東京や神奈川に引っ越すという話しも耳にする。

 子供の数が減ったとか言う前に、風習をどうにかしろ(苦笑)。

 

1999/11/21

ドアノブを探せ

自分が何を求めているのか。
こころの安寧を求めている。そうだ。そうだった。
だが、どうやったらそれは手に入るのだろうか。
もしくは、決して手に入らないものなのだろうか。

不安で、不安定で、心の拠り所がない。
誰かにすがりたい。
誰かを愛したい。
誰かに無償で愛情を注いで、それが許される存在でいたい。
愛を、利己的な愛だということは分かっているが、それでもその愛を厭われない存在でいたい。

でも、求めるだけでいいのか。
自分に何ができるのか。本当にどうしたいのか。
それが、本当に求めているものなのか、きちんと見極めたのか。

まず、一人で立つこと。
一人で歩くこと。
一人で歩いて、自分の内側と外側を区別し、意識的に出入りできるようになること。
自閉しないこと。
それができて初めて、求めることが出きるのではないか。

ここから出ること。

でも、ここはまるでドアのない部屋だ。
何度触っても出口が見つからない。
出たいのに、出られない。
出られない。


そんなことはないんだ。絶対に出られる。
自分で入ったから、きっと出口はある。
まずドアを探すこと。
ドアノブを見つけること。
外へ出て深呼吸すること。
それから、
ゆっくり歩き出すこと。
すべてはそこから始まるはずだから。


1999/11/19

天晴れ

 私は用意周到にしすぎたために、既に心の一部が壊死してしまった。
 そこは何も感じない。
 腐って落ちて、私の胸は向こうが見える。
 向こうの見える心は、静かなすがすがしさがあるだけだ。

 空が見える。
 雲一つない、快晴で、
 東京にしちゃよく出来た抜けるような青空で。

 つまりは 天晴れってことだ。

1999/11/19

  

 あの方の言葉に矛盾がある事を
 人から指摘されるより前に私自身、気づいていて
 いつも言い訳を考えていた。
 矛盾に気付いた人に対して言うための、
 私自身をなだめすかし続けるための、
 きれいな言い訳を。
 言い訳をする毎に自分の進む方向が間違っていることを、繰り返し気づいていたけれど、
 もう流浪するのがいやだったので、自分の作った言い訳を信じるように努力していた。


 帆を張ろう。
 ずっとどこへも行けないと思っていた
 行きたい場所なんてないと思っていた
 うん。
 行きたい場所は思いつかないけれど、どこへも行けないなんて事はない。
 全帆展開
 流浪するのではなく、自分の星を見つけに行く
 目的が見えなくても、それはそこがないという事じゃない。


 ごめんね、ばいばい、だからありがとう
 あたしは船を出すことにしました

1999/11/10

サンドイッチにはクレンザーを塗ろう

自分が壊れていることを知る瞬間がある

学生の頃、同好会の先輩とまぁ、仲良くなった。
周囲はそのまま恋人になるだろうと予想した。
運動系の同好会だったので、試合や夏の特訓の時には男子はものを運び、女子は弁当を作るという、ありがちな不文律があった。

同級生の弁当を作るのはもちろん、電車とバスを乗り継いで運動場まで行くには苦心惨憺となる、山ほどの弁当を持ち歩く私を迎えに来てくれる先輩の分も、作る。
それは、「彼女候補」として当たり前のことだった。

弁当を作る私は、だから先輩の「彼女候補」であり、順当に行けば「彼女」になることを周囲から求められている人間だった。

いつもはおにぎりだった。
だが、ある時、「明日はサンドイッチがいいな」と言われた。
強化練習の最中は家に帰り着く頃にはお店は閉まっている。
だから、練習期間の前に材料を購入するか、帰り道、運転手に頼んで材料を購入するしかない。
その日も先輩にスーパーに立ち寄ってもらい、缶詰や12枚切りのパンを買った。

翌朝、先輩の好みのサンドイッチを作っていた。
まず、間に挟む具を用意する。
それからパンの用意。
パンにはまず、バターと洋辛子を解いたもの、もしくはマヨネーズを塗る。
塗っている最中に、手が止まった。
目の前には液体クレンザー

私は、クレンザーをパンに塗りたかった。


私は先輩から受け入れられることが怖かった。
いつか嫌われる日が来るのが、いつか関係が破綻するのが。
一番好きな人と一緒にいる時間ほど、私を怖がらせるものはない。

破綻の瞬間を見るくらいならば、今、この人に嫌われたい、異端のものとして破棄されたいと思った。
クレンザーを、いま、彼の食べるであろうサンドイッチに塗りたくれば、私は破綻の瞬間を恐れる気持ちから逃れられる。
それしか考えられなかった。
クレンザーは手に取らなかった。
そして、私はその日から先輩の車に乗るのをやめた。


ある人から訪ねられたことがある。
「死にたいと思ったことは?」

ないです、と答えた。
でも、実際は、あのクレンザーの瞬間を味わったとき、
あのとき、そして、その後も同じ瞬間を何度となく味わう。
そのおのおのの瞬間に、
「消滅したい」と思った。


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