ダイヤモンド、国境、BITFで初サファリ
(1999/8/16-9/2)(published
1999/9/25)

1.これがダイヤモンド!!
8/16、ダイヤモンド工場 in Molepolole(Schachter & Namdar
Botswana(PTY)Limited)に行きました。この地で活動する隊員のYちゃんがこのダイヤモンド工場に予約をしてくれたおかげで、見学に行くことができたのです。ここはGabsより北北西に50km程のところにあります。通称Moleps。小粋な細長いtownと言っておきましょう。厳重な身体検査や、身分証明が必要とのことだったのですが、このYちゃん、現地語のSetswanaが達者なおかげで、特にそんなcheckも受けずに、我々は工場に入ることができたのです。総勢6人で見学に行きました。この工場の一人のきれいなお姉さんがうちらを案内してくれることになりました。このお姉さんにダイヤモンド持ってる?って聞いたら、持ってないけど、旦那がくれるわ!と言ってました。どこの国でもそういうものなのかもしれません。
この工場は、ダイヤモンドの研磨工場です。加工前のダイヤモンドを購入し、それを加工するところです。cut作業や、cutのcheckなどの現場を見たり、加工中のダイヤモンドを実際に手にとって、触ることもできました。ダイヤモンドのcutは実際には機械がするのですが、そこで作業している人々は、Bots人らしき、女性ばかりでした。cutデザインみたいな部屋では、白人さん男性も働いていましたが・・・。
うちらの目的は、ダイヤモンドの購入です。見学が終了したら、ちょっといい感じの会議室でteaを飲みながら、いろいろなアクセサリーwithダイヤモンドを見せてもらいました。実際に、誰一人ともダイヤモンドの適正価格を知っているわけでもないので、高いのか、安いのかもわからないのですが、ただただ、品定めをしていました。他人が何を買った買わないはおいといて、オレはダイヤモンドのみを購入してしまいました。まあ、話のネタと思って。0.08カラット、小さいです。値段もここでは伏せておきましょう。実はダイヤモンドの原石が欲しかったのですが、ここでは、扱っていないようでした。ちょっと残念です。小さくともダイヤはダイヤ!certificateももらい、これでオレもダイヤモンド所有者の一人となったのです。ただし、このcertificateに書かれた名前は、Hirotaka Tamada、ということで、玉田さんのものということになってますが・・・。さすがBotswana。
購入したダイヤモンドは現在、三面鏡ダンスの引き出しに眠ったままです。ネタ的には高い買い物だったかも???
2.国境への旅 (深夜特急みたいかな?)
8/16の夕方、ダイヤモンド工場を後にしたうちの、我ら3人は、GabsのRail
Stationに行きました。今夜の夜行列車の切符を買うために・・・。既に電話で予約していたにも関わらず、予約ができていない状態だったのですが・・・。出発時刻は21:00。駅には大勢の人が集まりだしました。ワクワクします。実は今まで日本にいるときからも夜行列車に乗ったことがなかったのです。夜行列車初挑戦なのです。Gabs〜Francis
townはFirst
ClassでP104でした。予定では、21:00出発して、次の日の6:00に到着予定です。この夜行は、ジンバブエのハラレに向かうとのことでした。
列車が到着する前から、既にbeerで乾杯をして、夜行に乗り込むのを待っていたわけですが、時間になっても一向に列車は着ません。20〜30分ぐらいの遅れかな?初めて乗り込む寝台列車!しかも一等席!期待はあまりしないほうがいいものです・・・。4人用のboxがうちらには用意されていました。ということは、知らない人が一人・・・。先客の彼は、警察官のBots人でした。いやいや、客室はたいしたことがないかもしれないが、シャワー、トイレはきっとすごいかもしれない。そんな淡い期待もすぐに打ち消されてしまいました。特に、シャワーは水が出なかった・・・。2日連続で風呂に入れなくなってしまったのです。でも、バーなんてのもあるのが、夜行の醍醐味!行きましたよ、バーに・・・。でもただのバーでした・・・。飲むしかないでしょ、ここまできたら・・・。
で、驚いたことに、一人のBots人の若者が声を掛けてきたのです。しかも親しげに・・・。しかも何やらオレの名前に近い名前を叫んでいるではありませんか。「ホリタカ〜!」お分かりでしょか?彼はTrust
Fire。そうです、Lobsでサテライトディシュを取り付けてくれた彼です。「Long
time no see〜」。とまあ、会話が始まったのです。ここはバーです。みんな気分がいいものです。その辺で飲んでいる奴らと会話しながら、飲みつづけたのです。で、うちらは一人のジンバ人と知り合いました。彼はパトリックです。いろいろ話していたら、彼はなんとジョハネンで働いているというではありませんか。そこはダイヤモンド鉱山がある地方です。そんなことを話していると、彼はなんとその鉱山で働いているというのです。うちらはダイヤモンドの原石が欲しいんだよ〜、なんて話していたら、今度、鉱山見学できるように、連絡先を教えてくれるということでした。早速うちらは、連絡先の交換をして、またまた、飲みつづけたのです。彼はうちら3人にbeerをおごってくれるので、なかなか、眠いのに寝ることができませんでしたが・・・。
3.国境への旅 (ジンバ-ボツ国境)
朝7:00過ぎ、やっとつきました、ここがFrancis
Town、なかなかおしゃれな街です。ちょっと気に入ってしまいました。ここにも隊員が現在一人います。今日はその隊員宅にお泊りさせてもらうので、早速連絡を入れました。夕方、お宅を訪ねるということで、了承を得ました。国境へは13時頃の到着を予定しているので、それまで、この街でぶらぶらぶらとすることにしました。
国境行きの長距離バスを待っていたのですが、なかなか来ません。そこで国境行きのコンビで国境に行くことにしたのです。そのコンビ乗り場はなぜか、長距離バス乗り場や、taxi乗り場から離れていたのですが、なんとか探し出すことができました。さあ、国境を目指して出発です!コンビで走ること1時間あまり、途中、なぜか検問に引っかかり、Passport
checkまでされてしまいましたが・・・。いやいや、国境はかなり遠いところにあるものです。Lobsで一度国境体験をしていたのですが、その時はホントに近かったです。が、今回は遠い!!でも結構交通量があるかもしれません。この国境の利用者は多いみたいです。さすが、ジンバ国境を言う感じです。この国境は、イミグレとイミグレの間が3km近くあり、その間にborderがあるのです。目指すはそこ!まあこれ以上書くと、いろいろと面倒なことが起こるかもしれないので・・・。でもきれいなところで、思わず時が経つのを忘れてしまうところでした。これで、国境制覇2個目です!!
4.Botswana International Trade Fair
8月の23〜29日まで、首都GabsでこのFairは開催されました。毎年恒例のようです。今回はJOCVからも出展をしようということで、隊員有志がこの準備をしてきたのです。JOCVのブースでは、隊員の活動紹介をパネル展示で行いました。その他にも、日本の紹介ということで、焼き鳥の販売、JOCVBots版オリジナルT-shirtの販売、書道・茶道の披露と、有志一同がんばって活動をしていました。わがブースに、同僚の先生が訪れたときは、ちょっと嬉しかったです。
その他のお店としては、さすがにインド人、中国人の店が多かったです。といってもいつものフリーマーケットのすごい版という感じでしたが・・・。後は近隣アフリカ諸国の伝統的な置物、衣装etc、面白いものをたくさん目にすることができました。会場内には、移動遊園地、移動小動物園もあり、子供達も大いに楽しんでいたようです。こっちにきて、ここまで活気のあるBotsを見たのは初めてだったので、ちょっといい経験をしたような気がします。それにしても、Bots人のお店は、少なかったような気がしました。あと、会場内も、Bots人以外の人を多く目にしました。偶々なのだろうか?そうそう、あのダイヤモンド工場内を案内してくれたお姉さんもダイヤモンドの店番で来てました。覚えてる?って聞いたら、覚えてる!って。
5.Tuli Game Reserve
ここは、すごいところです。Botswanaには、観光地がオカバンゴ、チョベetc、ありますが、ここを一番に上げる人も多いです。場所は、Botswana最東端、ジンバと南アに接するところにある、国立自然保護区です。またの名を、Mashatu
Game Reserveといいます。一言言わせてもらうとかなり遠ーいです。サファリが好きという訳でもないのですが来てしまいました。でも来てよかったです、ホントに。宿舎はGame
Reserve内、周りは広大なサバンナ。動物達が生活しているのです。Game
Driveと言う遊びは、ホント贅沢な西洋人の遊びだと思いました。贅沢というのは金銭的という意味ではなく、娯楽として。ここでの朝は早いです。6:30からGame
Driveは開始です。朝3時間ぐらい、そして夕方3時間と1日で2回楽しみことができるのです。いろんな動物達に会うことができました。移動に利用する車は四駆のオープンカーです。怖いよ、ホントに。ライオンの側に行ったときや、怒った象に追いかけられたとき、インパラを木の上で食事中のleopardを真下から見ているときなど・・・。でも象の親子や、キリンの親子は見ていて微笑ましかったです。ちなみに、途中の水無しの川などでは、きれいな水晶を拾うこともできます。国外に持ち出しできませんが。水晶以外にも、カルセドニーやアゲートといった、石英の石もゴロゴロです。あー大学時代が懐かしー!オレの卒論の実験材料がこんなに転がっているなんて・・・。
ロッジも素敵な雰囲気でとっても気に入ってしまいました。ここはBotswanaであってBotswanaでない。あそこまでサービスを教育されたBotswana人に出会ったのは初めてです。まあ、オーナーは白人、多分南アの人だと思うけど。焚き火を囲んでのdinnerは満点の星空も手伝って、最高の雰囲気をかもし出してくれるのです。絶対また行こー!
Game Drive の始まりはこの「Sunrise」...

そして最初に現れたのがこの「Kudu」

何故か「Lion」も眼にしてしまった...

「Zebra」軍団

「Wildbeast」 生まれて初めて知った!

「Jackal」犬みたい...

「Ostrich」

「さる軍団」 と 「ジープ」

「Elephant」
に ???おおむ???

「Giraffe」

「Leopard」
「Sunset」 と「Road to Savanna」

