トリトンのHP作成支援ペ−ジ
初心者でもできるHP作成法


2−6.絶対パス指定と相対パス指定

画像挿入やハイパ−リンク時には、表示する画像ファイルの指定や、ハイパ−リンクするファイルの指定をする必要があります。
この時に指定の仕方を誤ると、画像がうまく表示されなかったり、リンクができなかったりします。
ファイルに指定方法には、次の2種類の方法があります。

1) 相対パス指定

これは、今作成中の(挿入あるいはリンクされる)HTMLファイルの保存場所(位置)からみてどの場所にあるファイルかを相対的に指定する方法です。
例えば、

タグ表示で、<a href="howto.html">とは、今作成中のファイルと同じフォルダにあるhowto.html というファイルへハイパ−リンクしていることを表わしています。
また、<img src="gif/home.gif">とは、今作成中のファイルと同じフォルダにあるgifファルダの中の home.gif というファイルを挿入することを表わしています。

2) 絶対パス指定

これは、今作成中の(挿入あるいはリンクされる)HTMLファイルの位置とは関係なく、絶対的なファイルの位置を指定する方法です。
例えば、

タグ表示で、<a href="file:///C:/homepage/howto.html">とは、Cドライブのhomapageフォルダ内の howto.html というファイルへハイパ−リンクしていることを表わしています。
また、<img src="file:///C:/homepage/gif/home.gif">とは、Cドライブのhomapageフォルダ内にあるgifファルダの中の home.gif というファイルを挿入することを表わしています。

絶対パス指定は、あなたのPC内にファイルがある間のみ意味をなし、サ−バ−上に転送した後は意味を成さず、うまく表示されなくなってしまいます。
サ−バ−上でも、正しく表示(ファイル指定)できるようにするのは、PC内に作成・保存する時から相対パス指定にしておく必要があるのです。