和泊町療育センターのびのびの取り組み

保育士 田原かおり
1.和泊町療育センターのびのびの現状

 (1)構成(体制)
    @ 統合保育をめざして保育所内に設置されたセンター
    A グループ おひさま(0〜5歳児)5名
           そよかぜ(就学児)3名
 (2)活動内容
    @ おひさま・・・月〜金の午前中。
              クラス担任でのあいさつの後リズム体操ほか
    A そよかぜ・・・火〜金の午後母子通園。状況によっては母子分離。
             集中して1つのことに取り組める支援など。
    B 音楽療法・・・月〜金にピアノ講師が実施。

2.専門機関による療育指導

 (1)これまでの経過
    @ 年数回の巡回相談
    A 鹿児島市内においての療育指導

 (2)療育センターの設立後
    @ 療育講演会の実施
    A 当センターでの巡回相談の実施
    B 動作法の実施
       ※ 具体的には動き回る児の後を1〜2時間?ついてまわり、『何かつい
         てくるぞ?』と児が振り返ったときに抱きとめるなどの援助を行なう
         らしい。もちろんただついてまわるのではなく、児の興味をひく何ら
         かの働きかけはされると思われるが・・。ドーマン法とはまた違った
         働きかけらしい・・。
    C 保護者の働きかけで町が鹿児島等への療育旅費の助成をはじめた。

3.今後の課題

    @ 地域の実態把握

    A ネットワークの形成(センターと保護者・保護者と保護者・ほか)

    B 専門職の育成及び確保

    C 総合的な支援に向けた取り組み


もどる