7月30日(金)
7:00 起床、体操
8:00 朝食
9:30 プログラム7
11:00 片付け
12:00 昼食
13:00 水晶教会へ移動
15:00 派遣ミサ
16:00 ホームステイ
待ちに待ったホームステイ
今日はこの研修院のでの最終日。最後のプログラムはお別れ会。韓国人はダンスが大好きらしくまたダンスをした。しかも友達作りのダンスだった。他のダンスもして、またもりあがった。
最後の食事(昼食)が終わった。やっぱり辛いものが出た。しかし最後だけに頑張って食べられるとこまで食べた。そうしたらやはり気持ち悪くなった。シスターに胃薬をもらったがちょっとためらった。ナゼかというとシスターはなんと胃薬や頭痛薬をみんなまとめてフィルムケースに入れていたからなのだ。本当にこれは胃薬なのかと疑ったが、シスターを信じて、というより胃の気持ち悪さに勝てず飲んだ。
ついに一番楽しみにしていたホームステイが始まった。全(チョン) 玉南さんという人の家に泊めてもらうことになった。‘‘じゃあさっそく韓国語であいさつを’’と思ったら「よくきたね。」っていわれてびっくり仰天。なんと日本語を話している?!
全さんはその昔、日本の皇民化政策で日本語を強制されて育った人で昭和7年生まれ。しかも「松原」という日本の名前も持っておられるのだ。日本語の他にもロシア語、韓国語(もちろん)、英語が話せるそうだ。家に着くとなんとその家も日本人の立てた日本家屋だった。
家の中に入ってみるとなんと2000万円のたんすが!!そのみごとなたんすに目が飛び出そうだった。最近、ご主人を無くされた全さんは、僕達二人をあたたかく迎えてくれ、いろんな話をした。

韓国に来てから1度も日本に連絡をしていないことを知った全さんは、日本の我が家に国際電話をかけさせてくれた。うちの親たちが、びっくりしていたことは言うまでもない。
夕食の時間、久々に一つも辛いものが出なかった。全さんの親切に感激した。