ワインの醸造方法
赤ワイン
白ワイン
ロゼワイン
赤ワインの醸造方法(フランス語でvin rouge)
ぶどう⇒除梗(じょこう)⇒破砕(はさい)⇒発酵⇒圧搾(あっさく)⇒発酵⇒オリ引き⇒熟成⇒瓶詰
- ぶどうはまず除梗といって果実と軸とにわけられます。これはワインに余分な苦味が混ざらないようにする為です。
- 果実がぷちっと破けるくらい軽くつぶすことを破砕といいます。
- 破砕したぶどうの果皮や種子も一緒ににして酵母を加え発酵させます(赤ワインの色は果皮から付けられ、渋みは種子から付けられます)。
- 発酵後のワインを圧搾機にかけてつぶします。
- 圧搾して果汁とそれ以外に分け、今度はワインだけを発酵させます(ここでワインのタイプがきまります。完全に発酵させたものは辛口になります)。
- 発酵が終わったら溶け残った物質が沈んでいるので取り除きます(オリ引き)
- 赤ワインはたるにいれて熟成します(2年ほど)。
- 熟成後、瓶詰め
白ワインの醸造方法(フランス語でvin blanc)
ぶどう⇒除梗⇒破砕⇒圧搾⇒発酵⇒オリ引き⇒熟成⇒瓶詰
- 除梗と破砕については赤ワインと同様です。
- 破砕したぶどうから果汁を取ります。圧搾方法には2つあり(@フリーフラン・ジュース・・・ぶどうから自然にあふれ出た果汁のみを集める。量が少ないため貴重。Aプレス・ジュース・・・ぶどうにぎゅっと圧力をかけてつぶし、果汁を集める。無理な圧力をかける場合もあり、ワインに多少影響を及ぼすこともある。
- 圧搾によって得た果汁に酵母を加え発酵
- 発酵が終わったら溶け残った物質が沈んでいるので取り除きます(オリ引き)。
- タンクに詰め熟成(約1年。。。熟成させないワインもある)。
- 瓶詰め
ロゼワインの醸造法(フランス語でvin rose)
一般的な醸造法は、黒ぶどうを原料にして赤ワイン同様の発酵をさせ、ワインがピンク色になったところで圧搾して果皮、果肉、種子を取り除き、再びタンクに戻して白ワイン同様の発酵をさせて作ります。中には赤ワインと白ワインを混ぜてつくるところもある(有名なのはドイツのシラーヴァインschillerwein)。
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