村上 春樹


1949年1月12日京都府生まれ芦屋育ち。
山羊座のA型。
(父親は国語教師で、母親も国語教師だったことがあるという)
兵庫県立神戸高等学校時代は、新聞委員会に所属。
早稲田大学文学部演劇科入学。
22歳の時に陽子夫人と学生結婚。
1973年(昭和48年)大学卒業。
翌年にはジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺で開店。
1979年(昭和54年)、神宮球場で小説を書くことを思い立ち、
処女作『風の歌を聴け』で、第23回群像新人文学賞を受賞。
以後作家生活に入る。
982年『羊をめぐる冒険』で野間文芸新人賞受賞。
1984年『西風号の遭難』が絵本にっぽん賞特別賞。
1985年には『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』で谷崎潤一郎賞。
1996年、『ねじまき鳥クロニクル』で第47回読売文学賞を受賞。
現在東京都在住。

*(○は単行本、◎は文庫)

長編小説
○『風の歌を聴け』1979年講談社
(群像新人文学賞受賞作品)
◎『風の歌を聴け』1982年講談社文庫
○『1973年のピンボール』1980年講談社
◎『1973年のピンボール』1983年講談社文庫
○『羊をめぐる冒険』1982年講談社
(野間文芸新人奨励賞受賞作品)
◎『羊をめぐる冒険』(全2冊)1985年講談社文庫
○『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』1985年新潮社
(谷崎潤一郎賞受賞作品)
◎『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(全2冊)1988年新潮文庫
○『ノルウェイの森』(全2冊)1987年講談社
◎『ノルウェイの森』(全2冊)1991年講談社文庫
○『ダンス・ダンス・ダンス』(全2冊)1988年講談社
◎『ダンス・ダンス・ダンス』(全2冊)1991年講談社文庫
○『国境の南、太陽の西』1992年講談社
◎『国境の南、太陽の西』1995年講談社文庫
○『ねじまき鳥クロニクル』「第1部 泥棒かささぎ編」1994年新潮社
○同「第2部 予言する鳥編」1994年新潮社
○同「第3部 鳥刺し男編」1995年新潮社
(以上3部作で読売文学賞受賞作品)
◎『ねじまき鳥クロニクル』(全3冊)1997年新潮文庫
短編小説集
○『中国行きのスロウ・ボート』1983年中央公論社
収録作品:「中国行きのスロウ・ボート」「貧乏な叔母さんの話」「ニューヨーク炭鉱の悲劇」「カンガルー通信」「午後の最後の芝生」「土の中の彼女の小さな犬」「シドニーのグリーン・ストリート」
◎『中国行きのスロウ・ボート』1986年中公文庫
○『カンガルー日和』1983年平凡社
収録作品:「カンガルー日和」「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」「眠い」「タクシーに乗った吸血鬼」「彼女の町と、彼女の緬羊」「あしか祭り」「鏡」「1963/1982年のイパネマの娘」「バート・バカラックはお好き?」「5月の海岸線」「駄目になった王国」「32歳のデイトリッパー」「とんがり焼の盛衰」「チーズ・ケーキのような形をした僕の貧乏」「スパゲティーの年に」「かいつぶり」「サウスベイ・ストラット」「図書館奇譚」
◎『カンガルー日和』1986年講談社文庫
○『螢・納屋を焼く・その他の短編』1984年新潮社
収録作品:「螢」「納屋を焼く」「踊る小人」「めくらやなぎと眠る女」「三つのドイツ幻想」(「1 冬の博物館としてのポルノグラフィー」「2 ヘルマン・ゲーリング要塞1983」「3 ヘルWの空中庭園」)
◎『螢・納屋を焼く・その他の短編』1987年新潮文庫
○『回転木馬のデッド・ヒート』1985年講談社
収録作品:「はじめに・回転木馬のデッド・ヒート」「レーダーホーゼン」「タクシーに乗った男」「プールサイド」「今は亡き王女のための」「嘔吐1979」「雨やどり」「野球場」「ハンティング・ナイフ」
◎『回転木馬のデッド・ヒート』1988年講談社文庫
○『パン屋再襲撃』1986年文藝春秋
収録作品:「パン屋再襲撃」「象の消滅」「ファミリー・アフェア」「双子と沈んだ大陸」「ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界」「ねじまき鳥と火曜日の女たち」
◎『パン屋再襲撃』1989年文春文庫
○『TVピープル』1990年文藝春秋
収録作品「TVピープル」「飛行機――あるいは彼はいかにして詩を読むようにひとりごとを言ったか」「我らの時代のフォークロア――高度資本主義前史」「加納クレタ」「ゾンビ」「眠り」
◎『TVピープル』1993年文春文庫
○『レキシントンの幽霊』1996年文藝春秋 収録作品:「レキシントンの幽霊」「緑色の獣」「沈黙」「氷男」「トニー滝谷」「七番目の男」「めくらやなぎと、眠る女」
全集
○『村上春樹全作品1979〜1989』1〜8巻 1990年〜1991年講談社
第1巻(収録作品:「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」)
第2巻(収録作品:「羊をめぐる冒険」)
第3巻(収録作品:短篇集1「中国行きのスロウ・ボート」「貧乏な叔母さんの話」「ニューヨーク炭鉱の悲劇」「カンガルー通信」「午後の最後の芝生」「土の中の彼女の小さな犬」「シドニーのグリーン・ストリート」「螢」「納屋を焼く」「めくらやなぎと眠る女」「踊る小人」「三つのドイツ幻想」「雨の日の女#241・#242」)
第4巻(収録作品:「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」)
第5巻(収録作品:短篇集2「カンガルー日和」「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」「眠い」「タクシーに乗った吸血鬼」「彼女の町と、彼女の緬羊」「あしか祭り」「鏡」「1963/1982年のイパネマ娘」「窓」「五月の海岸線」「駄目になった王国」「32歳のデイトリッパー」「とんがり焼の盛衰」「チーズ・ケーキのような形をした僕の貧乏」「スパゲティーの年に」「かいつぶり」「サウスベイ・ストラット――ドゥービー・ブラザーズ「サウスベイ・ストラット」のためのBGM」「図書館奇譚」「あしか」「月刊「あしか文芸」」「書斎奇譚」「おだまき酒の夜」「はじめに・回転木馬のデッド・ヒート」「レーダーホーゼン」「タクシーに乗った男」「プールサイド」「今は亡き王女のための」「嘔吐1979」「雨やどり」「野球場」「ハンティング・ナイフ」「沈黙」)
第6巻(収録作品:「ノルウェイの森」)
第7巻(収録作品:「ダンス・ダンス・ダンス」)
第8巻(収録作品:短篇集3「パン屋再襲撃」「パン屋襲撃」「象の消滅」「ハイネケン・ビールの空き缶を踏む象についての短文」「ファミリー・アフェア」「双子と沈んだ大陸」「ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界」「ねじまき鳥と火曜日の女たち」「眠り」「トニー滝谷」「人喰い猫」)
超短編小説集ほか
○『羊男のクリスマス』1985年講談社(絵・佐々木マキの絵本)
◎『羊男のクリスマス』1989年講談社文庫(絵・佐々木マキの絵本)
○『夢で会いましょう』1981年冬樹社(糸井重里と共著)
◎『夢で会いましょう』1986年講談社文庫
○『村上朝日堂超短編小説 夜のくもざる』1995年平凡社(絵・安西水丸)
◎『村上朝日堂超短編小説 夜のくもざる』1998年新潮文庫
エッセー、対談、ノンフィクションほか
○『ウォーク・ドント・ラン』1981年講談社(村上龍との対談)
○『象工場のハッピーエンド』1983年CBS・ソニー出版
(絵・安西水丸、エッセー)
◎『象工場のハッピーエンド』1986年新潮文庫
○『波の絵、波の話』1984年文藝春秋(写真・稲越功一、エッセー)
○『村上朝日堂』1984年若林出版企画(絵・安西水丸、エッセー)
◎『村上朝日堂』1987年新潮文庫 ○『映画をめぐる冒険』1985年講談社
(川本三郎と共著、映画エッセー)
○『村上朝日堂の逆襲』1986年朝日新聞社(絵・安西水丸、エッセー)
◎『村上朝日堂の逆襲』1989年新潮文庫
○『ランゲルハンス島の午後』1986年光文社(絵・安西水丸、エッセー)
◎『ランゲルハンス島の午後』1990年新潮文庫
○『‘THE SCRAP’懐かしの一九八〇年代』1987年文藝春秋(エッセー)
○『日出る国の工場』1987年平凡社(工場見学記)
◎『日出る国の工場』1990年新潮文庫
○『村上朝日堂 はいほー!』1989年文化出版局(エッセー)
◎『村上朝日堂 はいほー!』1992年新潮文庫
○『遠い太鼓』1990年講談社(紀行文)
◎『遠い太鼓』1993年講談社文庫
○『Paparazzi』1990年作品社(スターの写真とエッセー)
○『雨天炎天』1990年新潮社(紀行文)
◎『雨天炎天』1991年新潮文庫
○『やがて哀しき外国語』1994年講談社(エッセー)
◎『やがて哀しき外国語』1997年講談社文庫
○『使いみちのない風景』1994年朝日出版社(写真・稲越功一、エッセー)
○『村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた』1996年新潮社
(絵・安西水丸、エッセー)
○『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』1996年岩波書店(河合隼雄との対談) ○『アンダーグラウンド』1997年講談社(ノンフィクション)
○『村上朝日堂はいかにして鍛えられたか』1997年朝日新聞社
(絵・安西水丸、エッセー)
○『若い読者のための短編小説案内』1997年文藝春秋(小説評論)
○『ポートレイト・イン・ジャズ』1997年新潮社(絵・和田誠)
○『辺境・近境』1998年新潮社(紀行文)
○『辺境・近境 写真篇』1998年新潮社(写真・松村映三)
○『CD−ROM版村上朝日堂 夢のサーフシティー』1998年朝日新聞社
(絵・安西水丸)