ゆるりと燃え上がる炎を前に座そう
舞い上がる火の子らに片時の命を見いだそう

大地より生まれし木々に触れよう
一握りの土からこぼれる時に流れを感じよう

吹き抜ける風とともに向かおう
流れとならない風の中にあるものを知ろう

そこにあり続ける水に目を閉じよう
ただあり続ける水に失うことを聞こう

心のそこに光があること
心のそこに闇があること

全てのものとひとつであること
世界がそこにあるということ

光の中では光となって
闇の中では闇となって

感じることがその証となって
ひとつのものがひとつになる時


青い犬の城は現れる

さあ、進まれよ 主なき城へ