学生時代のエピソード
★ぼったくりにあった?サン○リースーパーランド
学生時代.池袋に学校があり.いつも飲むのは池袋の居酒屋。学生の街だけあって比較的料金は安い。しかも
いつも日替わりでチューハイ100円なんて看板を探しては飲んでいたし.つまみの定番はえのきバター.コーンバター
.さんま.ほっけ等だったので一回にかかる料金は1000円から2000円ぐらい。2件飲んでも5000円で
お釣が来た。そんなある日.生ビール.枝豆セット55円と言う破格の値段のビラをもらった。みんなで『これは
行くしかないでしょ。』って結論。授業が終わり6人でその店へ行った。まずは全員で生ビール.枝豆セット55円を頼む。
生ビールは普通サイズのジョッキできた。一同得した気分。これだけで帰るのも何か気まずい感じがしたので
一番安いボトル(ダルマ)を頼む。水と氷がきて.ピザを頼む。1500円だったので1枚だけにした。そのうち
カラオケを歌い.料理を3.4品注文して.1時間30分くらいして帰ることにした。
同級生M氏:『すみません会計して下さい。』
店員:『40000円です。』
同級生M氏:『えっ.40000円?間違っていない?』
店員:『いいえ.間違いないです。』
同級生M氏:『...』
とりあえず同級生C氏みんなのところへ会計を持ってきた。
同級生M氏:『40000円だってよ。』
ライズ:『またまた。』
同級生M氏:『まじで40000円.聞き直したけど40000円だって言い張る。』
ライズ:『俺達学生だと思ってぼったのかな?。』
同級生M氏:『そうかも知れないな...』
同級生C氏:『ちょっと文句行ってくる。』
ライズ:『ちょっと待て.俺もいく。』
納得が行かない同級生C氏とライズは店の人のところへ文句を言いに行った。
同級生C氏:『ちょっと納得が行かなくてきました。』
店員:『...。』
ライズ:『別に払わないなんて言っている訳じゃないよ.明細みせて。』
渋々店の人が明細を持ってきた。
みんなで明細を見てびっくり。確かに生ビール.枝豆セット55円.その他料理4.5品.ボトル。
ここまでが自分達の計算の範疇。それからチャージ2000円.何だこのチャージって?(居酒屋しか行ったことのない
我々はテーブルチャージ何てものは知らない。)カラオケ一曲300円。氷500円.水500円.追加注文料500円。
何なんだこの追加注文料500円ってのは?何回も追加注文したからその度に500円とられていた。
水や氷にしても何回も『どうですか?』って聞くわけだ。親切に聞いてくれているのだと思っていたのに...
結局.6人で40000円払って.帰りに『もう2度と来ないぞ』って店の人に言って淋しく店から出たのでした。今
考えればスナックでひとり6700円ではちょっと高いな.くらいだけど当時の自分達にとっては6700円と言う金は
とてつもなく高い料金だった。3.4日はその料金で飲めるんだもん。知らない人の甘い誘いは注意!痛感した瞬間だった。
★すみません.お愛想して下さい(長○屋敷にて)
自分達の学生時代は一気などと言うものがはやっていた。結構酒の回りもはやく.気が大きくなったり.楽しい気分になったり.
歌を歌って注意されたりするのは日常茶飯事。ある日長○屋敷と言う居酒屋での出来事。授業が終わってそのまま直行.5時の開店と同時に来店。
ここは他の店以上に安い。ふだんでも生ビール.チューハイ150円から200円。安心して一気もできるところだ。
いつものように飲んで歌って.注意されて(笑)また10分もすれば忘れて歌っている。ちょっと違うのはこの日は物が割れる音がかなり多かったことぐらいか。
あまり気にせず飲んでいた。7時半頃.店員がきて
店員:『すみません.お愛想して下さい。』
同級生C:『えっ.お愛想ですか?もう閉店なの?』
店員:『いえ.閉店ってわけではないんですか...』
同級生C:『じゃあ.何でお愛想?お愛想って事は帰れって事でしょ』
店員:『申し訳ございません。だいぶ召し上がっているみたいですし.周りから苦情が...』
一同:『...』
冷静になって考えてみると帰れって理由も分かる。オチョコ3個.徳利2個.グラス4.5個割っていたのだ。
しかも一気コールは凄いし.歌は歌うわ。これじゃ仕方ないか。勘定も何となく高かったような...グラスとかの
金も入っていたのかなぁ。それから3ヶ月は自粛してその店にはいかなかった。当然他の店では何事もなかった
ようにのんでましたけど(笑)
★学生時代の仲間
よくみんな集まって飲みに行きました。週5回は飲んでました。土日だけは授業が休みなので酒も休みと言うことにしてました。
午後授業が始まると『今日どこ行く?』って話題。『今日は○○がチューハイ100円だった。』『じゃあそこ行くか』って
感じで。昼.食事に行く時各々看板を見て安い店をチェック。いつも開店と同時に行く。毎日5人から10人ぐらい集まって。
何故か自分と同級生M氏はいつもいる。M氏も相当酒が強い。いつも帰りはふたりで介抱役。俺はこいつとこいつ連れて帰るから
○○は頼むって感じで。しかし.ひとりだけ送れない奴がいる。Iと言う男。家が遠すぎる。片道2時間半以上。仕方ないから
『気を付けて帰れよ。』って送りだす。しかしIは酒が弱くすぐ寝てしまう癖がある。電車に乗っても例外なく寝る。
ある時は車庫で寝.ある時は気持ちが悪くて知らない駅のトイレやベンチで寝たり。家に帰らずそのまま学校に来たこと
5回以上。恐ろしい奴だ。冬でもベンチに寝てしまうぐらいだからたちが悪い。
また.同級生Cと言う男.
こいつは酒は強いのだがとにかく飲み方が凄まじい。自分で一気したりして場を盛り上げる。みんながエンジンが
かかった頃潰れる(笑)本当にいい奴だ。いい奴だけど...。こいつを介抱して家まで送っていくのがひと苦労。何せ.180センチ
100キロ近い巨漢。こんな奴を担いでいけるのはラグビーやっている自分くらいしかいない。本当に迷惑な話だ。
自分のアパートは池袋から普通電車で一駅3分。C氏は急行で1時間近くかかる。やっとの思いで電車に乗せ
一時間。駅に着くとC氏が起きる。
同級生C:『おお.ライズいつも悪いな。』
ライズ:『悪いじゃないよ.飲み過ぎだ。』
同級生C:『これもあと何年かすればいい思い出になるさ。』
ライズ:『...』
同級生C:『気を付けて帰れよ。』
ライズ:『どっちが送られたかわからないよ.本当にもう(笑)』
でも今となってはいい思い出.C氏のあの時の言葉間違いではなかった。
こんな奴等に囲まれ学生時代を送った。本当に今思えば懐かしい思い出だ。